冲縄県消防広域化等研究协议会规约等一覧

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沖縄県消防広域化等研究協議会規約等一覧1.沖縄県消防広域化等研究協議会規約・・・・・・12.沖縄県消防広域化等研究協議会会議運営規程・・・・・・43.沖縄県消防広域化等研究協議会小委員会規程・・・・・・54.沖縄県消防広域化等研究協議会幹事会規程・・・・・・65.沖縄県消防広域化等研究協議会幹事会専門部会要綱・・・・・・86.沖縄県消防広域化等研究協議会財務規程・・・・・・107.沖縄県消防広域化等研究協議会委員の報酬及び費用弁償に関する規程・・・・・・128.沖縄県消防広域化等研究協議会事務局規程・・・・・・139.沖縄県消防広域化等研究協議会会議傍聴規程・・・・・・1510.沖縄県消防広域化等研究協議会分科会設置要領・・・・・・2011.沖縄県消防広域化等研究協議会規約(協議会の設置)第1条那覇市、宜野湾市、石垣市、浦添市、名護市、糸満市、沖縄市、豊見城市、うるま市、宮古島市、久米島町、本部町今帰仁村消防組合、島尻消防、清掃組合、東部消防組合、中城北中城消防組合、金武地区消防衛生組合、国頭地区行政事務組合、比謝川行政事務組合、伊江村、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、南大東村、北大東村、伊平屋村、伊是名村、多良間村、竹富町及び与那国町(以下「構成団体」という。)は、次条に掲げる事項を協議するため、沖縄県消防広域化等研究協議会(以下「協議会」という。)を設置する。(協議事項)第2条協議会は、次に掲げる事項について協議及び調整を行う。(1)消防広域化に係る調査研究に関する事項(2)消防広域化に関する基本的事項(3)消防指令業務の共同運用に関する事項(4)消防救急無線のデジタル化に関する事項(5)消防の将来ビジョンの策定に関する事項(6)離島市町村の消防に関する事項(7)その他消防の広域化に関し必要な事項(組織)第3条協議会は、構成団体である市町村の長及び一部事務組合を組織する市町村の長(以下「委員」という。)をもって組織する。2前項の委員は、非常勤とする。(役員)第4条協議会に次の役員を置く。(1)会長1名(2)副会長1名(3)監事2名2役員は、委員の互選により選出する。(役員の職務)第5条会長は、協議会を代表し、会務を総理する。2副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、会長の職務を代理する。3監事は、協議会の出納を監査し、その結果を会長に報告する。(会議)第6条協議会の会議(以下「会議」という。)は、会長が招集する。2委員の3分の1以上の者から会議の招集の請求があるときは、会長はこれを招集しなければならない。3会議の開催場所及び日時は、会議に付すべき事項とともに会長があらかじめ委員に通知しなければならない。(会議の運営)第7条会議は、在任委員の半数以上が出席しなければ、これを開くことができない。2会議の議長は、会長がこれに当たる。3会議の議事その他会議の運営に関し必要な事項は、会長が別に定める。2(委員以外の者の出席)第8条会長は、必要があると認めるときは、委員以外の識見を有する者その他関係者の出席を求めて意見を聴くことができる。(小委員会)第9条協議会は、第2条に掲げる事項の一部について調査及び審議等を行うため、小委員会を置くことができる。2小委員会の組織及び運営に関し必要な事項は、会長が別に定める。(幹事会)第10条協議会に提案する必要な事項について協議又は調整するため、協議会に幹事会を置く。2幹事会の組織及び運営に関し必要な事項は、会長が別に定める。(事務局)第11条協議会の事務を処理するため、協議会に事務局を置く。2事務局の組織及び運営に関し必要な事項は、会長が別に定める。(経費)第12条協議会に要する経費は、構成団体の負担金及びその他の収入をもって充てる。2構成団体の負担金の割合は、構成団体が協議して定める。(財務に関する事項)第13条協議会の予算の編成、現金の出納その他財務に関し必要な事項は、会長が別に定める。(報酬及び費用弁償)第14条協議会の委員は、報酬及びその職務を行うために要する費用弁償を受けることができる。2前項に定める報酬及び費用弁償の額並びに支給方法については、会長が別に定める。(協議会解散の場合の措置)第15条協議会が解散した場合においては、協議会の収支は解散の日をもって打ち切り、会長であった者がこれを決算する。(補則)第16条この規約に定めるもののほか、協議会に関し必要な事項は、会長が別に定める。附則この規約は、平成22年4月1日から施行する。3No職  名協議会役職1那覇市市  長2宜野湾市市  長3石垣市市  長4浦添市市  長5名護市市  長6糸満市市  長7沖縄市市  長8豊見城市市  長9うるま市市  長10宮古島市市  長11南城市市  長12国頭村村  長13大宜味村村  長14東村村  長15今帰仁村村  長16本部町町  長17恩納村村  長18宜野座村村  長19金武町町  長20伊江村村  長21読谷村村  長22嘉手納町町  長23北谷町町  長24北中城村村  長25中城村村  長26西原町町  長27与那原町町  長28南風原町町  長29渡嘉敷村村  長30座間味村村  長31粟国村村  長32渡名喜村村  長33南大東村村  長34北大東村村  長35伊平屋村村  長36伊是名村村  長37久米島町町  長38八重瀬町町  長39多良間村村  長40竹富町町  長41与那国町町  長沖縄県消防広域化等研究協議会委員市町村名氏   名備 考平成22年4月1日現在3No職  名協議会役職1那覇市市  長2宜野湾市市  長3石垣市市  長4浦添市市  長5名護市市  長6糸満市市  長7沖縄市市  長8豊見城市市  長9うるま市市  長10宮古島市市  長11南城市市  長12国頭村村  長13大宜味村村  長14東村村  長15今帰仁村村  長16本部町町  長17恩納村村  長18宜野座村村  長19金武町町  長20伊江村村  長21読谷村村  長22嘉手納町町  長23北谷町町  長24北中城村村  長25中城村村  長26西原町町  長27与那原町町  長28南風原町町  長29渡嘉敷村村  長30座間味村村  長31粟国村村  長32渡名喜村村  長33南大東村村  長34北大東村村  長35伊平屋村村  長36伊是名村村  長37久米島町町  長38八重瀬町町  長39多良間村村  長40竹富町町  長41与那国町町  長沖縄県消防広域化等研究協議会委員市町村名氏   名備 考平成22年4月1日現在42.沖縄県消防広域化等研究協議会会議運営規程(趣旨)第1条この規程は、沖縄県消防広域化等研究協議会規約(以下「規約」という。)第7条第3項の規定に基づき、沖縄県消防広域化等研究協議会(以下「協議会」という。)の会議の運営に関し必要な事項を定めるものとする。(基本方針)第2条協議会の会議(以下「会議」という。)は、原則として公開するものとする。ただし、議長が会議に諮り、出席委員の過半数の同意をもって、会議を公開しないことができる。2会議の運営に際しては、公平かつ公正な協議の推進に努める。(会長等の責務)第3条会長は、会議の議長として、副会長と連携し、迅速かつ能率的に会議を運営することに努めなければならない。2委員は、会議に積極的に参画するとともに、円滑な議事運営に協力しなければならない。(会議の開閉等)第4条会議の開会及び閉会は、議長が宣告する。2委員は、議長の許可を得た後、発言する。(表決)第5条会議の議事は、原則として全会一致をもって決することとする。ただし、意見が分かれた場合において、議長が必要と認めたときは、出席委員の3分の2以上の同意をもって決し、議事を進めることができるものとする。2前項によりがたい場合は、議長が会議に諮り、表決方法を定めた上、議事を進めることとする。(傍聴)第6条会議は、傍聴することができる。2会議の傍聴に関し必要な事項は、会長が別に定める。(会議録)第7条議長は、次に掲げる事項を記載した会議録を調製する。(1)開催の日時及び場所(2)出席者の氏名(3)議題及び議事の要旨(4)その他議長が必要と認めた事項2前項の会議録には、会議資料を添付する。3会議録は、会長及び副会長の決裁をもって規約第11条第1項に規定する事務局が保管する。(会議録等の公開)第8条会議録及び会議資料(以下「会議録等」という。)は、原則として公開する。ただし、第2条第1項ただし書の規定により公開しないこととした会議に係る会議録等については、この限りでない。(規律)第9条何人も、会議中はみだりに発言し、騒ぎ、その他議事の妨害となる言動をしてはならない。2委員は、会議場において、会議に係る資料以外の資料等を配布するときは、議長の許可を得なければならない。(補則)第10条この規程に定めるもののほか、会議の運営に関し必要な事項は、会長が別に定める。附則この規程は、平成22年4月1日から施行する。53.沖縄県消防広域化等研究協議会小委員会規程(趣旨)第1条この規程は、沖縄県消防広域化等研究協議会規約(以下「規約」という。)第9条第2項の規定に基づき、沖縄県消防広域化等研究協議会小委員会(以下「小委員会」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。(組織)第2条小委員会は、沖縄県消防広域化等研究協議会(以下「協議会」という。)の委員のうち協議会の会長が指名する委員により組織する。(委員長及び副委員長)第3条小委員会に委員長1名及び副委員長1名を置く。2委員長及び副委員長は、委員の互選により選出する。3委員長は、小委員会を代表し、会務を総理する。4副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。(会議)第4条小委員会の会議(以下「会議」という。)は、委員長が必要に応じて招集する。2会議は、委員の過半数の出席がなければこれを開くことができない。3会議の議長は委員長がこれに当たる。(関係者の出席)第5条委員長は、必要があると認めるときは、委員以外の者を出席させ、意見等を求めることができる。(報告)第6条委員長は、小委員会の協議経過及び結果について、会長に報告するものとする。(庶務)第7条小委員会の庶務は、規約第11条第1項に規定する事務局において、処理する。(補則)第8条この規程に定めるもののほか、必要な事項は、委員長が別に定める。附則この規程は、平成年月日から施行する。64.沖縄県消防広域化等研究協議会幹事会規程(趣旨)第1条この規程は、沖縄県消防広域化等研究協議会規約(以下「規約」という。)第10条第2項の規定に基づき、沖縄県消防広域化等研究協議会幹事会(以下「幹事会」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。(所掌事務)第2条幹事会は、沖縄県消防広域化等研究協議会会長(以下「会長」という。)の指示を受け、沖縄県消防広域化等研究協議会に提案する必要な事項について、協議又は調整するものとする。2前項に規定するもののほか、消防の広域化、消防指令業務の共同運用及び消防救急無線のデジタル化に必要な事項について、協議又は調整するものとする。(幹事)第3条幹事は、別表に掲げる職にあるものをもって充てる。(組織)第4条幹事会は、幹事をもって組織する。2幹事会に幹事長1名及び副幹事長1名を置く。3幹事長及び副幹事長は、幹事の互選により選出する。(会議)第5条幹事会の会議(以下「会議」という。)は、幹事長が必要に応じて開催する。(会議の運営)第6条幹事長は、会議を主宰し、会議の議長となる。2副幹事長は、幹事長を補佐し、幹事長に事故があるときは、その職務を代理する。(専門部会)第7条幹事会は、必要に応じて専門部会を設置することができる。2専門部会の組織及び運営に関し必要な事項は、幹事長が別に定める。(関係者の出席)第8条幹事会は、必要に応じて関係職員等の出席を求めることができる。(報告)第9条幹

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