地理情報の取得と時系列情報の表現技術の開発東京工業大学フロンティア創造共同研究センター小杉幸夫12年度の実施項目変化域抽出の高度化ロードシェアリング技術の開発中国における研究状況の調査および、今後の協力課題の設定Featurechangeshappenedintheone-yearintervalReference1yraftautomaticmanual複雑さの定量化法-41111①ラプラシアンフィルタによりエッジ抽出②複雑さ計算22222yfxffkyfxfcomplexity3333803020904030102070縦方向10+10+10+10+10+10=60横方向50+60+50+60+50+60=330複雑さ60+330=390ラプラシアンフィルタ複雑さの定量化法の例衛星画像撮影:IKONOS;日本スペースイメージング(株)ラプラシアン処理後複雑さ協力:国土地理院複雑さを特徴量とした場合のROC法評価複雑さmanual00.20.40.60.8100.20.40.60.81PFPD複雑さ画像の輝度値今後の課題●変化域抽出処理をGISに反映させるインターフェイスの開発●中国航空機SARデータ解析(土地利用変化の検出)