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资源描述

9月度 寧波名古屋不具合一覧NO発生区分発生日発生場所品番金具タイプ回答1社内########社内業務YAG135-12(Y000126)アダプタ○2客先########SNAK39349コネクタ○3社内########社内郷原G82-10252-0コネクタ4客先########NCRN UKK33931コネクタ○5客先########メイジFS10230-0メス金具―6客先########ウラノL415(U000016)ブロック―7社内########マコトNK40061メガネ○8社内########社内業務PFP237(H000237)メガネ○9客先########SNAK39349コネクタ○10社内########社内業務YAG135-04(Y000054)アダプタ○11客先########ニチリンK74348フランジネジシート同芯不良・バリ他カン合部ダコンキズ(メッキ前キズ)交差部バリ残りネジ有効長マイナス(7.5→7.1)①設備異常時の調製品又は異常品の流出。別検査実施なしで流動②手サライ品での見逃し。目視+感覚での確認のため,当該レベル品に気づかなかった①異常処理につき,加工・検査毎にルール化。フロー掲示にて指導実施②ネジ通検査については自動機にて確認(有効長保証)異品混入(L419混入)―※検査時に双方の品番の特徴につき確認を行なうように要領書の見直しを実施。検査員指示。溝径不良(0・5→0.04~0.1)①調製品の混入。2個調製品で使用しOKとなったが,誤って1個目の製品を良品とした②検査見落とし。切削油により見にくい状況となっていた①調製品処理について,必ずNGとする様に再指導。ライン確認強化実施②溝・内径部等,油で見にくい場合は必ずエアブローし確認する取付穴なし①穴明時の工程飛ばし。未加工品を数個手に持ち加工。その際に未加工品が混入した。②検査時に内側の穴が見にくい要領となっていた①手持ち数の指導(1個持厳守)。ネジシート加工チャックにポカよけ設置②検査手順見直し。作業要領書にて掲示。指導実施異品混入(10231混入)―※刻印時のポカよけは機能しており,混入要因不明。特に混入品があった場合の処置につき,廃却するよう指導実施シート面キズ(対策前品)ネジ部バリ①ネジ部補正時に補正ミスしネジが入りすぎてネジ部にバリが発生した。②検査時,バリ発見し除去・エアブロしたが,その後チェックが不十分であった①作業者教育時に補正確認能力等の把握を行ない,それを基に指導実施②バリ除去後の確認徹底。検査員教育を実施継続ブロック部凹み不具合事象原因対策交差部段付き・バリ残①穴深さが規格外プラスで加工していまい、交差部に段付が発生した。②加工工程・検査工程ともOKと判断した(段付に対する基準無し)①調整時の確認徹底。当該品はNGと判定し処分する。②バリ確認時は穴の両側からチェックを行なう。当該事象はNG判定とするNO発生区分発生日発生場所品番金具タイプ回答12社内########社内郷原GPFM1362(H202293)アイジョイントニップル13社内########社内郷原G82-10252-0コネクタ14社内########社内業務89-01273-0(M000043)メガネ15社内########社内郷原GNK35227コネクタ16社内########生駒メッキPFP170(H000170)ニップル17社内########社内郷原GNK40116メガネ○ソケット全長(-)シート部バリ(外周全周)異品混入(PFP180混入)ニップル挿入穴径マイナス(ニップルつぶれ)シート部ひげバリ不具合事象原因対策シート割振り不良(穴位置不良)10月度 寧波名古屋不具合一覧 NO発生区分発生日発生場所品番金具タイプ発生数回答1社内########社内郷原82‐10250‐0(M00066)コネクタ1○2社内########社内郷原NK39674コネクタ1○3社内########社内業務PFM1362(H202293)アイジョイントN1―4社内########社内業務NK41129メガネ1―5社内########社内業務PFM1362(H202293)アイジョイントN8○6社内########社内郷原K70153(NT71673-02⑥)受ニップル1○7社内########社内業務M000069メガネ1―8客先########ニチリンNK35323コネクタ1―9客先########ニチリンNK76049メガネ1○10客先########ニチリンNK36060コネクタ2○11客先########横浜ゴムY000031SWベース1―平面部キズ(切粉かみ)チャック内に残留した切粉がそのまま平面部にキズをつけた(加工毎のエアブローが実施されていなかった)外観検査時の限度設定不備切粉の除去は加工毎に必ず行なう様に指示(教育にて実施)検査時の確認徹底螺子部切粉残留(通不良)ネジ通確認は検査後最終工程にて実施。自動検査機にてのNG品は不良箱へ投函している。その後の防錆処理にて切粉が混入する恐れある。防錆時に切粉残留がないかを確認するよう指示。ネジNG品の確実な廃却を再指導。ネジ部バリ(ネジ谷内付着)ネジ通確認は検査後最終工程にて実施。自動検査機にてのNG品は不良箱へ投函している。その後の防錆処理にて切粉が混入する恐れある。防錆時に切粉残留がないかを確認するよう指示。ネジNG品の確実な廃却を再指導。交差部バリ残留(ゲージ入らず)・交差部サライ時にバリ残留品についてはバイトにてバリ除去をしていたが、穴内に入っていたバリに気づかず、バリ除去をしなかった  ・穴貫通確認時にボルト穴側を後にした為、バリが再度穴内に入ってしまったバリ除去については全数、バイトでの除去を実施する穴貫通確認はボルト穴→貫通穴の順で行なう異品混入(NT71673-02②混入)検査時の残留品(チョイ置品)混入残留品の確認徹底。類似品確認要領の指示実施異常穴(φ3穴傷)ドリルセット時に現品にてドリル合わせを行なっており、締付の際にドリルが動き、突出し長さが長くなって不良品が発生したチェック時に発見したが、ドリルの長さを修正したのみで現品は確認していないドリルセット治具を作成。ドリルを固定する形で締付するようにした。調製品は全て廃却とする。又検査にて発見の場合は全数別検査を実施する外観部キズ(球部)件数除外申請件数除外申請シート部キズ(ムシレ・スジ)加工時に刃具等に残留した切粉がシート面に当り、ムシレ状のキズを発生させた検査時にシート面巾のチェックが主体となり、キズの見逃しに繋がった切粉の除去は加工毎に必ず行なう様に指示(教育にて実施)シート面巾の確認は別で実施(不具合項目は別検査)異品混入(NK39675混入)要因不明…考えられることとして、刻印時の類似品連続作業間での残留品混入等が考えられる※刻印のみでなく、検査についても類似品の連続流動は行なわない。又残留品確認を各工程とも徹底する(残留・落下品は廃却)。六角部キズ(加工時のキズ)SW側加工時に刃具ホルダーが接触し、外径部にキズをつけた。ホルダーについては修正済。今後加工時には接触有無の確認を行なう。不具合事象原因対策ニップル挿入穴面大ソケット内径加工粗が深すぎ、仕上げにて残留した→ドリル交換時の調製品を混入させてしまった調製品・段取り品はすべて廃却処分とする(10月~実施)検査時に確認項目としてチェックするNO発生区分発生日発生場所品番金具タイプ発生数回答12社内########社内業務H202293アイジョイントN多数―13社内########社内郷原NK52038フランジ1○14社内########社内業務NK74384フランジ1○15社内########社内郷原Y000353フランジ1○16社内########社内業務NK66242アイジョイント全○除外17社内########社内業務NK53012フランジ1○18社内########社内業務M000043メス金具1○19社内########社内郷原K53012フランジ1○20社内########社内業務H202293アイジョイントN1○21社内########社内業務X010002アイジョイント1○22社内########社内業務K39706コネクタ多数○23客先########三ツ知F000042ブロック多数○角部バリ返り切断時(鋸刃)のバリがバレル処理にて潰され、膨らみとなって残った同レベル品はOKと判断していた暫定として、バレル後に鑢によるバリ除去を実施し、膨らみを除去しますリセス内バリ付着防錆時の刷毛(防錆油を直接塗っている)に切粉が付着、それが製品についてしまった刷毛の清掃基準を設定(刷毛の切粉除去はブローにて実施、防錆油入れの清掃は適宜実施)ニップル穴深さ(-) 22±0.3→21.5加工工順設定不備(ニップル穴・シート穴順で加工、ニップル穴側からのサライ時にバリを押した様になり穴深さマイナス品が発生)抜取検査時のチェックミス(先端の細いノギスでチェック、OKと判断)加工順変更。シート穴→ニップル穴順で加工する。検査についてはゲージを入れ、それで深さ判定する鍛造部バリ(ハガレ)材料(切断)キズの見逃しによるまくれ込み発生外観検査時に確認できなかった(はがれていなかったと思われる)申名→ショット後検査徹底(バリ・キズはその場でNGとする)寧波→材料キズ発生時の打上徹底素材不良(鍛造)鍛造時のスケールカミ込みと思われる(申名に写真提示。判断不能)検査員見逃しなき様、写真にて検査指導(申名・寧波共)交差部バリ残留サライ時の刃具交換設定不適切によりバリが残留したと思われます。バリの確認不徹底(パッと見判断で奥にあるバリが見えていなかった)交換頻度の徹底再検証実施(責任者による交換記録確認等)、バリ除去の重点施策実施 検査時の確認徹底(奥まったバリの確認要領指示)ニップル高さ(-) (穴径+)原因不明(1個のみであれば調製品の可能性あり)→工程検証実施する 止確認(全数実施)が曖昧になっていた(止不具合が殆どないため)発生については再調査実施止確認の再徹底指示。通止は工程検査員で実施。工程検査員対象に意地悪試験を実施し検査員能力判定交差部切粉残留サライ時の刃具交換設定不適切によりバリが残留したと思われます。バリの確認不徹底(パッと見判断で奥にあるバリが見えていなかった)交換頻度の徹底再検証実施(責任者による交換記録確認等)、バリ除去の重点施策実施 検査時の確認徹底(奥まったバリの確認要領指示)刻印有(指示なし)松井の指示により、刻印を打ってしまったものをOKとした(判断を勝手に実施)今後、特採・打上にて確認を実施。随時として打上事項の確認を一覧表居て提示する。オイル穴内切粉残留サライ時の刃具交換設定不適切によりバリが残留したと思われます。バリの確認不徹底(パッと見判断で奥にあるバリが見えていなかった)交換頻度の徹底再検証実施(責任者による交換記録確認等)、バリ除去の重点施策実施 検査時の確認徹底(奥まったバリの確認要領指示)挿入穴径大(φ10.02→φ10.07)径から見て、補正ミス等による要因は考えにくく、刃具のセットミスと思われるが、再現テスト実施にて検証する全数検査での確認徹底(上下穴別での通止確認)不具合事象原因対策シート巾マイナス(熱鍛形状不良)熱鍛の抜き度が左右違い、その影響によりシート巾にバラツキが発生している検査時の限度が設定されていなかった現品を申名に送付。改善指示検査確認での限度設定(現品及びシート割振り差での数値設定)11月度 寧波名古屋不具合一覧 NO発行NO発生区分発生日発生場所品番金具タイプ発生数事象区分回答111-02社内########郷原GM000066コネクタ多バリ切粉○211-14社内########郷原GNK

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