硕士论文-肺癌电视胸腔镜肺叶切除术的临床研究

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广西医科大学硕士学位论文肺癌电视胸腔镜肺叶切除术的临床研究姓名:李竟长申请学位级别:硕士专业:肿瘤学指导教师:刘德森20080101肺癌电视胸腔镜肺叶切除术的临床研究作者:李竟长学位授予单位:广西医科大学相似文献(10条)1.期刊论文刘德森.祝家兴.潘泓.黄鼎铭.谢彤.潘琪.左传田.茅乃权42例肺癌VATS肺叶切除的疗效观察-医学文选2000,19(5)目的进一步探讨电视辅助胸腔镜外科(VATS)肺叶切除治疗Ⅰ期~Ⅲa期肺癌的适应证和出现的并发症等.方法收集从1996年4月~1999年12月以来的42例经VATS肺叶切除治疗的肺癌病例进行总结.结果在选择好适应证的条件下,Ⅱ期~Ⅲa期肺癌可以完成VATS根治性肺叶切除.VATS手术和常规开胸术的术后并发症的发生率无显著性差异(P0.05).结论Ⅱ期~Ⅲa期肺癌亦为VATS的手术适应证,但术后应辅以综合治疗.2.外文期刊呉屋朝幸.塚田久嗣.武井秀史小型肺癌に対する小開胸手術とVATS胸腔鏡手術(TSおよびVATS)は普及して10年以上が経過して,その特性は明らかとなった.その結果から,VATSは術後早期においては呼吸機能への傷害が少なく,また,術後1週間以内では鎮痛剤の使用量は少なくてよく,在院期間の短縮が得られるとする認識はほぼ一致している.一方,現在では,従来standardthoracotomyと呼ばれていた開胸術も大きく変遷し,胸筋温存やminimalthoracotomyへと変貌しており,一定程度の侵襲性低減を実現している.その結果,VATSとminimalthoracotomyの比較研究でも侵襲性·術後QOLにおいて差がないとされている.不十分な根拠に基づいて,従来の開胸手術よりもVATSのほうが優れていると結論づける前に,胸腔鏡手術の的確な評価が必要なことを最近の研究は明らかにしている.今後はCT検診による肺癌検診制度の普及により,小型肺癌から,さらに微小肺癌症例の増加が予想されることから肺癌外科手術としては,根治性と低浸襲性を十分に持った術式の確立を求められている.3.外文期刊大迫努.白石伊都子.大類隼人胸腔鏡補助下肺癌切除術の経験4.期刊论文龚军.钟琰.曾庆武.李志勇从VATS手术探讨基层医院肺癌外科治疗的发展-中国医药导报2009,6(25)目的:探讨基层医院肺癌外科治疗的发展.方法:回顾性分析我院5年来开展的影像辅助的小切口直视(VATS)肺叶切除+纵隔淋巴结清扫治疗肺癌52例患者的病例资料,其中,男31例,女21例.结果:全组病例均治愈出院,无死亡.术后并发症,肺不张2例,肺部感染3例.Ⅰ期26例,Ⅱ期21例,Ⅲa期5例.全部患者创口Ⅰ期愈合出院.结论:VATS肺癌手术能为基层医院开展全腔镜肺叶手术打下良好的技术基础,但传统开胸手术技巧仍是手术安全的重要保障,我们不应该盲目地追随手术潮流,而更应该加强传统开胸手术训练,在一定的技术成熟基础上逐步开始腔镜手术训练,熟练完成影像辅助的小切口直视手术后,有选择性地过渡到全腔镜肺癌手术.5.期刊论文刘德森.祝家兴.潘泓.黄鼎铭.谢彤.潘琪.左传田.茅乃权肺癌电视辅助胸腔镜外科治疗远期疗效评价-广西医科大学学报2001,18(2)目的:研究电视辅助胸腔镜外科(VATS)肺叶切除治疗Ⅰ期肺癌的远期疗效.方法:以同年12例Ⅰ期肺癌行VATS肺叶切除和9例Ⅰ期行常规肺癌肺叶切除作比较分析.结果:两组术后一、三年生存率分别为100%、91.67%、和100%、88.89%,三年生存率无显著性差异(P>0.05).结论:Ⅰ期肺癌行VATS肺叶切除可取得与常规肺叶切除同样好的远期疗效,值得推广.6.期刊论文连长红.刘军VATS辅助小切口肺叶切除术治疗肺癌60例-长治医学院学报2003,17(3)目的:探讨电视胸腔镜(VATS)辅助小切口肺叶切除术治疗肺癌的价值.方法:回顾分析了北京大学人民医院胸部微创中心及我科1999年1月~2002年12月60例VATS辅助小切口肺叶切除术治疗肺癌病人资料.结果:手术时间、术后引流时间、住院天数均明显缩短.结论:VATS辅助小切口行肺叶切除安全可靠值得临床推广应用,但要注意掌握手术指征.7.期刊论文潘泓.刘德森.左传田.茅乃权.黄鼎铭.谢彤.潘琪42例肺癌VATS肺叶切除的远期疗效评价-中国肿瘤临床与康复2005,12(6)目的研究电视辅助胸腔镜外科(VATS)肺叶切除治疗肺癌的远期疗效.方法收集自1996年4月至1999年12月以来42例经VATS肺叶切除治疗的肺癌病例(VATS组)进行总结,以同年42例行常规开胸肺癌肺叶切除病例(对照组)做比较分析.结果VATS组和对照组术后3,5年生存率分别为54.7%、38.1%和47.6%、30.9%,差异无显著性(P0.05).结论肺癌行VATS肺叶切除可取得与常规开胸肺叶切除同样好的远期疗效.8.外文期刊渋谷祐一.岡林孝弘.堀見忠司.西岡豊.濱田円.志摩泰生血液透析中の肺癌患者にVATSlobectomyを施行した1例慢性腎不全にて透析中の肺癌患者に胸腔鏡下胸部手術(VATS)を施行したので報告する。症例:73歳,女性。昭和55年に胃癌にて幽門側胃切除術,昭和56年左乳癌にて乳房切断術の既往がある。平成9年より慢性腎不全にて血液透析導入となる。平成14年6月27日定期検査の胸部X線写真にて右肺異常陰影を指摘され,精査目的にて当院紹介となる。喫煙歴は1日30本,50年間。血液生化学検査ではBUN28.0mg/dl,Cr5.7mg/dlと異常を認める以外は正常範囲内であった。腫瘍マーカーはCEA:5.3ng/ml(2.5以下),SCC:8.4ng/ml(1.5以下),CYFRA:3.3ng/ml(2.0以下)と高値であった。胸部X線写真では右下肺野に結節影を認めた(図1a)。CT検査では右肺下葉S~9の末梢に1.5cm大の結節影を認め,ノッチを伴っていた(図1b)。経気管支的擦過細胞診と気管支洗浄液細胞診ではClassⅡであった。しかし画像上肺癌を疑いcT1N0M0cStageⅠAの術前診断にて平成14年8月7日手術施行した。第5肋間に約7cmの小切開を加え,第5肋間肩甲骨下縁と第7肋間中腋窩線上に12mmのポートを挿入した。右肺下葉S~9に結節を認め,ここより穿刺吸引細胞診を行いClassⅤであり肺癌と診断された。左肺下葉切除術,リンパ節郭清(肺門リンパ節,気管分枝部下リンパ節)を胸腔鏡補助下に施行した。術中#12iと#7とを迅速病理診断に提出し,転移を認めなかったため上縦隔リンパ節の郭清は行わなかった。9.外文期刊岡田守人肺癌に対する胸腔鏡下手術HybridVATSの適応と限界癌手術の質とは根治性と侵襲のバランスであり,その成果として得られる最大限の予後とQOLの維持にほかならない.しかるに,今話題の胸腔鏡下手術(VATS)は術式や手術内容とは無縁のアプローチの1つにすぎない.我々は手術の質を落とさずに,より多様な病態(気管支形成,区域切除,進行癌手術など高難度手術)へ適用することによって,結果的により多くの症例に採用可能となる低侵襲アプローチとして直視重視のHybridVATSを施行し,優れた低侵襲性と良好な長期成績を得た.10.期刊论文刘君.何建行.黄俊.陈汉章.成向阳.邵文龙.李树本.罗炜VATS术与SPT术对肺癌患者机体创伤的对比研究-中国肿瘤外科杂志2009,1(1)目的具体评估电视胸腔镜肺癌根治术(VATS)与传统标准后外侧切口开胸手术(SPT)对肺癌患者机体的创伤程度.方法120例患者随机划人VATS组和SPT组各60例,术后病理证实的肺癌患者为98例.对每例患者术前1天、术后第1、3、5、7天清晨、空腹抽取静脉血,用ELISA方法测量血清中IL-6、IL-10、TNFα的浓度.应用SPSS13.0统计软件比较术前、术后两组患者炎性因子的变化.结果两组患者术后炎性因子均较术前有明显变化(P<0.05).IL-6、IL-10的浓度在术后第1、3、5、7天VATS组浓度变化较SPT组要低(P<0.05).TNFct浓度变化在第1、3、5天变化VATS组较SPT组较低.结论VATS肺癌根治术对肺癌患者机体创伤相对于传统标准后外侧切口开胸术要小.本文链接:授权使用:上海海事大学(wflshyxy),授权号:a0d7d586-7395-4a8f-a27f-9dfa01117fb8下载时间:2010年9月23日

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