1第五回「中華全国日本語スピーチコンテスト」西北地区予選大会進行案一、開会式及びテーマスピーチの部ご来賓の皆さま、ただ今より、第五回「中華全国日本語スピーチコンテスト」西北ブロック予選を始めさせていただきます。1.本大会は、中国教育国際交流協会、日本経済新聞社、日本華人教授会議の共催のもと、蘭州大学にて開催されることになります。さて、本日、司会・進行役を勤めさせていただきますのは、蘭州大学・〇〇〇(氏名)、蘭州大学・〇〇〇(氏名)です。どうぞよろしくお願いいたします。2.まず、ご来賓の皆様をご紹介させていただきます。ご来賓の皆様、恐れ入りますが、こちらにてお名前をお読み上げいたしましたら、その場にておたち頂きますようお願い申し上げます。大学の代表、蘭州大学副学長・教授安黎哲さままず始めに中国教育国際交流協会常務理事・副秘書長林佐平さま次に日経中国(ホンコン社)社長y奥村幸広さま次に日本華人教授会議会員・神戸大学教授王さま……ご来賓の皆様、ありがとうございました。皆様にこれよりしばらくの間ごゆっくり本日の大会をお楽しみいただきたいと存知ます。注:④⑤の来賓は午後に会場に来られる場合がありますので、開会の際に会場にいるかどうかを当日開会前に最終確認すること。注:上記以外の来賓の紹介は各会場が決める。3.本大会、第四回「中華全国日本語スピーチコンテスト」は、在日本中国大使館、中国日本友好協会、中国教育報、中国高等教育誌、中国教育テレビ局、ならびに日本国外務省、日本国文部科学省、日本国国際交流基金、NHKと日本語教育学会のご後援のもとに開催されるものです。4.また、株式会社JF、大和証券SMBC、株式会社森ビルのご協賛、株式会社日本航空のご協力をも賜っております。ご協賛・ご協力の皆様、まことにありがとうございます。5.それでは、開会のご挨拶としまして、まず、蘭州大学副学長、安黎哲先生よりご挨拶申し上げます。-挨拶-安黎哲先生、どうも、ありがとうございました。次に、大会組織委員会の代表として、中国教育国際交流協会常務理事・副秘書長林佐平さまにご挨拶をしていただきます。2-挨拶-林佐平様、どうも、ありがとうございました。6.続きまして、審査員の紹介と審査方法についての説明に移らせていただきます。審査員の皆様、恐れ入りますが、こちらにてお名前をお読み上げいたしましたら、その場にておたち頂きますようお願い申し上げます。まず、審査委員会委員長西安外国語大学東方言語学院副院長趙萍教授次に、審査委員会副委員長蘭州大学外国語学院日本語学部張志海助教授次に、審査委員会審査員陝西師範大学外国語学院日本語学部日本人教師藤田陽三先生(以下省略)本日はどうぞよろしくお願いします。審査方法につきましては、どうぞよろしくお願い致します。審査委員長の○○(先生)より審査方法を紹介していただきます。審査委員会委員長の趙萍教授よりご説明いただきたいと存じます。7.では、本日の進行スケジュールを簡単に説明させていただきます。発表は午前の部と午後の部にわかれています。午前の部はテーマスピーチ・一人約5分間、午後の部は即席スピーチ・一人約3分間です。今年のテーマスピーチは「中国と日本―お互いに学び合うこと」または「私が体験したボランティア活動」で、発表者にはどちらかひとつを選択してスピーチしてもらいます。8.いよいよ本番になりますね。ご存知の通り、選手たちは努力した上で本番に来られたのです。選手たちが存分に活躍できますよう、本会場のマナーにつき、ご案内させていただきます。まずは、携帯電話のお持ちの方、恐れ入りますが、携帯電話の電源を切られましたでしょうか、マナーモードに切り替えられましたでしょうか、もう一度確認していただきますようお願いいたします。次に、ご覧の通り、本会場の出入り口は真中にございますが、選手たちの発表の邪魔にならないよう、発表中の出入をなるべくお控えいただきますようご協力願います。さて、午前の命題スピーチの発表に移らせていただきたいと存じます。皆様、暖かい拍手をお願いいたします。それでは、1番の選手、どうぞ。1番の選手、ありがとうございました。次に、2番の選手、どうぞ。2番の選手、ありがとうございました。(以下省略)それでは、十分間ほど休憩をとらせていただきます。10時40分にご着席できあmす3ようお願いします。(休憩へ)それでは、〇〇番の選手、どうぞ。(以下省略)9.以上をもちまして、午前の部を終了させていただきます。午後の部は14時30分より再開いたします。皆様、14時20分までに必ずお席にお戻りください。即席スピーチの出場順番を決めるための抽籤は〇〇時〇〇分に行われますので、選手の皆様どうぞ14時20分までに休憩室にお集まりいただきます。即席スピーチのテーマは審査委員会全員で決めますので、審査員の皆様どうぞ13時40分までに休憩室にお集まりください。(昼の休憩へ)二、即席スピーチの部41.それでは午後の部を始めさせていただきます。(即席スピーチの説明)午後の部は即席スピーチです。出場の順番は午前と違って、二回目の抽選で決められます。また、即席スピーチのテーマは選手が発表する10分前、抽選で決められたのです。さあ、10分の準備時間でどのような即席スピーチが発表されるのでしょうか。さて、本番発表に移る前に、会場のみなさまにお願いがございます。ご協力をよろしくお願いいたします。まずは、携帯電話をお持ちの方、恐れ入りますが、発表の妨げになりますので、電源を切るか、マナーモードに切り替えていただきますようお願い申し上げます。次に、スピーチ最中の会場への出入りは、できるだけお控えください。本会場の出入り口は前にございますので、発表の妨げとなる可能性がございます。また発表の前後には、皆様、どうか温かい拍手をよろしくお願いします。それでは、1番の選手、どうぞ。1番の選手、ありがとうございました。次に、2番の選手、どうぞ。2番の選手、ありがとうございました。(以下省略)それでは、十分間ほど休憩しましょう。〇〇時〇〇分までに必ずお席にお戻りください。(休憩へ)それでは、〇〇番の選手、どうぞ。(以下省略)2.発表は以上で終了いたします。これより、審査結果を集計いたします。また、審査員の皆様には別室にて審査結果の確認をしていただきます。(移動を促す)皆様、最終結果がでるまでどうぞしばらくお待ちください。3.さて、会場の皆様には引き続きまして協賛社様の企業紹介をお聞きいただきます。本大会、第四回「中華全国日本語スピーチコンテスト」は、JFEホールディングス株式会社、森ビル株式会社のご協賛を頂き、また、株式会社日本航空より特別協力を頂いております。審査時間を利用しまして、協賛・協力企業の代表の方に企業の紹介をしていただきます。まず、森ビル株式会社〇〇〇(肩書)〇〇〇様④に森ビルの紹介をお願いします。(注)次に、株式会社日本航空〇〇〇(肩書)、〇〇〇様⑤に日本航空の紹介をお願いします。注:会場によって、森ビル代表者は出席しない場合が想定されています。4.(注)さて、審査のほうはまだ時間がかかるようです。5ここで、皆様へ余興として、各校代表の方々に集まっていただきました。さっそくお一人目の方から、ご披露していただきましょう。注:会場によって余興がないこともあります。それでは、十分間ほど休憩しましょう。〇〇時〇〇分までに必ずお席にお戻りください。(休憩へ)三、結果の発表と表彰式それでは、審査結果の発表と、表彰式に移りたいと思います。選手のみなさん、ステージにお上がりください。本当にすばらしいスピーチを聞かせていただきました。皆様、どうぞ大きな拍手をお願いします。選手の皆さん、名前を呼ばれたら、どうぞ前へ一歩お進みください。1.これより、優秀賞の授与です。優秀賞の受賞者は〇〇番、〇〇〇〇大学〇〇〇さん(以下省略)審査副委員長・〇〇〇〇(所属)〇〇〇(肩書)、〇〇〇先生に表彰状の授与をお願いします。みなさん、どうぞ盛大な拍手をお願いします。おめでとうございます。〇〇〇先生どうも有り難うございました。2.本大会では三等賞3名、二等賞2名、一等賞1名が選ばれます。では、三等賞を発表します。三等賞の受賞者は〇〇番、〇〇〇大学〇〇〇さん(以下省略)審査委員長・〇〇〇〇(所属)〇〇〇(肩書)、○○先生に表彰状の授与をお願いいたします。みなさん、どうぞ盛大な拍手をお願いします。おめでとうございます。〇〇〇先生どうも有り難うございました。3.続きまして、二等賞を発表します。二等賞の受賞者は〇〇番、〇〇〇〇大学〇〇〇さん、〇〇番、〇〇〇〇大学〇〇〇さん。日本経済新聞社・〇〇〇(肩書)、〇〇〇様②に表彰状の授与をお願いいたします。皆さん、どうぞ盛大な拍手をお願いします。おめでとうございます。〇〇〇先生どうも有り難うございました。4.続きまして、一等賞を発表します。一等賞の受賞者は〇〇番、〇〇〇〇大学〇〇〇さん。華人教授会議代表・〇〇〇〇(所属)〇〇〇(肩書)、〇〇〇先生③に表彰状の授与をお願いいたします。6みなさん、どうぞ盛大な拍手をお願いします。おめでとうございます。〇〇〇先生どうも有り難うございました。5.さあ、いよいよ特等賞です。本大会では特等賞2名が選ばれます。特等賞の2名はこのブロックを代表して今年7月13日に東京で行われる本選へ出場することとなります。特等賞の受賞者は〇〇番、〇〇〇〇大学〇〇〇さん、〇〇番、〇〇〇〇大学〇〇〇さん。それでは、大会組織委員会の代表として〇〇〇〇(所属)〇〇〇(肩書)、〇〇〇先生①ならびに〇〇〇〇大学〇〇〇(肩書)、〇〇〇先生に表彰状の授与をお願いいたします。みなさん、どうぞ盛大な拍手をお願いします。〇〇〇さん、〇〇〇さん、おめでとうございます。株式会社日本航空が本大会の協力企業として、本選へ出場する二人のために往復航空券を提供します。日本航空の代表〇〇〇(肩書)、〇〇〇様⑤に航空券の授与をお願いします。みなさん、どうぞ盛大な拍手をお願いします。〇〇〇さん、〇〇〇さん、おめでとうございます。〇〇〇先生、〇〇〇先生、〇〇〇様どうも有り難うございました。6.これより、華人教授会議代表・〇〇〇〇(所属)〇〇〇(肩書)、〇〇〇先生③より総評をいただきます。〇〇〇先生、宜しくお願いします。〇〇〇先生、どうもありがとうございました。以上を持ちまして、第四回「中華全国日本語スピーチコンテスト」〇〇プロック予選大会を終了いたします。みなさま、今日一日、温かいご声援、ご協力をどうもありがとうございました。最後に、みんなで記念写真を撮りますので、ご来賓の皆様、審査員の皆さん、どうぞステージにお上がりください。7第4回全中国選抜中国日本語スピーチコンテスト中国予選の開催地・日程・出席者地区大学予選日時住所予選組織委員会①日本経済新聞社②日本華人教授会議③森ビル④JAL⑤電通華南中山大学5月9日8:30~中山大学南校区第三教学楼学術会議報告庁林佐平・中国教育国際交流協会常務理事阿部将樹(アベ・マサキ)広州支局長寥赤陽・武蔵野美術大学教授-田中康之(TANAKAYASUSHI)/広州支店長、他4名-北京対外経済貿易大学5月16日8:30~対外経済貿易大学誠信楼国際会議庁王淑栄・教育部高等教育司文科処処長品田卓(シナダ・スグル)中国総局長沈国威・関西大学教授参加可能性あり横田恵三郎(YOKOTAKEIZABURO)/執行役員・北京支店長濱口洋史・新聞局中央部西北蘭州大学5月16日8:30~蘭州大学信息楼報告庁孫家寧・中国教育国際交流協会アジア太平洋部部長補佐岩本義人(イワモト・ヨシト)清華-日経メディア研究所主任研究員凌星光・福井県立大学名誉教授-横田恵三郎(YOKOTAKEIZABURO)/執行役員・北京支店長-西南四川外語学院5月16日9:00~四川外語学院大礼堂張瓊瓊・中国教育国際交流協会アジア太平洋部職員戸田敬久(トダ・タカヒサ)重慶支局長王曙光・拓殖大学