日常口语和讲演体大场合常用句子、表达方式1.ただ今より宴会を(始めます)。/始めさせていただきます。/開催いたします。2.まずはじめに、日本側を代表して、??市の??市長より歓迎のご挨拶を申し上げます。3.では、続きまして、中国??代表団団長??先生よりご挨拶(を頂戴いたします。)をしていただきます。/願います。4.次に??に乾杯の音頭をお願い致します。5.僭越ですが、音頭を取らせていただきます。6.次に記念品の贈呈がございます。7.次に記念撮影をさせていただきます。大场合常用句子、表达方式8.それでは、ここで閉会を致します。それでは、ここで宴会を終わらせていただきます。9.ご協力どうもありがとうございます。10.本日ここに??代表団をお迎えするにあたり、私は??を代表し、また私個人の名において、心から歓迎の意を表します。11.このたび私たちは日本??市のご懇篤なるお招きにより、日本へやってまいりました。ここに、私たちをお招きくださいました日本??市の??市長をはじめ、関係各位に心から厚く御礼を申し上げます。12.本日、??市長先生には、ご公務ご多忙中、私ども代表団と会見していただいた上に、かくも盛大な宴を催してくださり、私は会員一同に代わり、心より深く感謝の意を表する次第でございます。13.本日、??先生には、公務ご多忙の中、貴重なお時間を割いてこの会議にご出席くださり、誠にありがとうございます。14.このたび、貴国へ訪れました際、盛大な歓迎会にご招待いただき、盛りだくさんの催し物をみせていただき、誠に感謝にたえません。大场合常用句子、表达方式15.只今ご紹介にあずかりました??でございます。僭越ではございますが、一言お祝いの言葉を述べさせていただきます。16.今晩は??先生にかくも盛大な宴会を催していただき、さきほども情熱溢れる歓迎のお言葉をいただき、一同を代表致しまして、心より厚く御礼を申し上げます。17.中国の皆様の熱烈な歓迎と心のこもったおもてなしにたいして、衷心より感謝を申し上げます。18.このたび、御地滞在中は、暖かいおもてなしにあずかり、数々の便宜を図っていただきまして、おれいの言葉もございません。19.皆様の心のこもったご招待と至れり尽くせりのご配慮には、感謝の言葉もございません。20.このたび、皆様のご協力のおかげで、滞りなく任務を終え、明日には帰国の途につきますが、所期の訪日目的を達成しえましたのは皆様の心のこもったご招待と細やかなご配慮の賜物のほかなりません。21.本日は、多数のご来賓及び友人の皆様をお迎え致し、ここに祝賀の式を挙行いたすことになりました。一言ご挨拶を申し上げることを光栄に存じます。22.皆様にはお忙しい中、貴重なお時間を割いてこの宴会にご出席くださり、誠に感謝にたえません。大场合常用句子、表达方式23.この仕事を推進されました市長さんをはじめ、関係各位のご努力に対しましては深く感謝の意をささげるものでございます。24.先生方には展覧会の成功のために、苦労を厭わず、多くの面でご協力頂きました。誠にお礼の言葉もございません。25.中国で見聞した新しい事柄が私どもに深い印象を残し、いつまでも忘れることができません。26.このたび私どもは中国を訪問し、深い友情を温めるとともに、多くの新しい友人をもつことができまして、言葉に尽きせぬ喜びを感じております。27.みなさんの記念すべき大学へ入学するこの日に当たりまして、特に以上のことを申し上げ、ご挨拶にかえる次第であります。28.この一年間、一方ならぬお世話になっております。この機会をお借り致しまして、これまでのご厚情に、心より感謝申し上げます。またどうか今後とも引き続きご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。29.大会の開催にのぞみ、皆様に心から歓迎の意を表す機会を得ましたことは、私の光栄とするところであります。30.最後になりまして恐縮でございますが、ご多忙中をわざわざ卒業式のために、ご光臨くださいました、多数のご来賓各位に、厚くお礼を申し上げます。31.本日、私たち両市の間に、永年の宿願がついにかない、姉妹都市協定が調印される運びとなりましたことは、私の無上の喜びとするところであります。大场合常用句子、表达方式32.まだお話も尽きないと存じますが、予定している時間がまいりました。代表団の皆様におかれましては、連日ハート?スケジュールで、さぞお疲れのことと存じます。どうか今晩ゆっくり休んでいただき、明日以降の日程もご無事でしかも快適であることを祈り、閉会の言葉と致します。33.私達は互いに手を取り合って、日中両国の親善友好関係をより一層発展させ、アジア太平洋地域の平和を維持するために、大いに力を尽くそうではありませんか。34.今回はできるだけ皆様のご要望にそうようにスケジュールを組みましたが、実際には行き届かないところもたくさんあったと思います。その点は悪しからず、お許し頂きたいと存じます。大场合常用句子、表达方式35.私はこの機会を関係者の間で膝を交えて話し合い、忌憚のない意見交換が出来ますことを、切に望んでいる次第でございます。36.歳月は人を待たず、みなさんはめでたくご卒業になりました。みなさんの喜びは言うまでもありませんが、ご列席のご父兄の皆様も、ひとしおのお喜びであります。37.今日、この日は私ども卒業生にとって、実に記念すべき日でありますが、この時にあたりまして、校長先生をはじめ、諸先生のご高恩に対して,深い感謝の年を捧げずにはおられません。私どもが恙無く三年間を過ごし、無事に卒業できますのは、慈父の如き先生方のご指導や、ご教育の賜物であります。38.本日はご多忙のところ多数ご出席くださいまして、誠に光栄の至りと存じ、厚くお礼を申し上げます。39.今年は例年どおりの「無礼講」でございますから、どうか皆様も快く談笑され、心行く迄杯を傾けて下さるようお願い致します。40.ここに関係各位のご協力を感謝し、当市の文化の発展をお祈りし、本日の式辞に代えることと致します。41.甚だ簡単でございますが、以上をもちまして、私の祝辞と致します。42.ご主人側のお杯をお借りしまして、??のために、乾杯したいと思います。43.最後に、中日両国人民の子子孫孫にわたる友好のために、代表団の皆様のご健康のために、そして、ご列席の皆様のご健康のために、乾杯を提案致したいと存じます。ご唱和願います。44.今宵は飲み、かつ食らい、時間の許す限り、存分にお楽しみください。周恩来总理在欢迎田中角荣的宴会上的讲话尊敬する田中角栄首相閣下日本のご来賓の皆様友人の皆様、同志の皆様日本の田中角栄首相閣下が、中日国交正常化問題の交渉と解決のため、招きに応じられて、我が国を訪問なさったことを私ども嬉しく思います。私は毛沢東主席と中国政府を代表致しまして、田中首相並びに日本の来賓の方々に、心からの歓迎の意を表します。田中首相が我が国を訪問されることにより、中日関係史上、新たなページが開かれました。私たち両国の歴史には、二千年にわたる友好往来と文化交流があり、両国国民は深い友情を育んでまいりました。私たちは、このことを大切にすべきです。しかし、1894年から半世紀にわたる日本軍国主義者によって中国人民は重大な災難を被り、日本国民もまた、大きな損害を受けました。「前の事を忘れることなく、後の戒めとする」といいますが、私たちはこのような経験と教訓をしっかり銘記しておかねばなりません。中国人民は毛沢東主席の教えに従い、ごく少数の軍国主義者と広範な日本国民を、厳密に区別してきました。それによって、中華人民共和国成立後、中日両国の間で戦争状態の終結を宣言していないにもかかわらず、両国国民の友好往来と貿易関係は、途絶えなかったばかりか、絶えず発展してきたのです。ここ数年、毎年中国を訪れる日本の友人は、他の国の友人より多く、平等互恵を基礎とした中日間の貿易額も、中国と他の国との貿易額を上回っています。このことは、中日関係の正常化に有利な条件をもたらしていました。周恩来总理在欢迎田中角荣的宴会上的讲话今、世界情勢には、きわめて大きな変化が起こっています。田中首相は就任後、決然として新しい中国政策を打ち出し、中国側の提出した国交回復三原則は十分理解できると表明するとともに、このための実際的な段取りを進めました。中国政府は一貫した立場で、これに積極的にこたえました。両国の国交正常化の実現のためには、すでによい基礎が出来ています。中日友好を促進し、中日の国交を回復することは、両国国民の共通の願いです。いまこそ、私たちが、この歴史的使命を果たすときなのです。首相閣下は、中国訪問に先立って、両国の会談は合意に達することができるであろうし、また、合意に達しなければならないとおっしゃいました。私たちは双方努力し、十分に話し合い、「小異を残して大同を求める」ことによって、中日国交正常化は必ず実現できるものと確信しております。中日両国の社会制度は異なっていますが、これを、私たち両国が平等かつ友好的に付き合っていくうえでの障害にすべきではありません。中日の国交を回復し、平和共存五原則を基礎として、善隣友好関係を樹立することは、私たち両国国民の友好往来を、より一層発展させ、両国の経済?文化交流をさらに拡大するうえで、洋洋たる前途を切り開くことになるでしょう。中日友好は排他的なものではなく、それはアジアの緊張した情勢の緩和と、世界平和の擁護に寄与するでありましょう。中国と日本の民族は、いずれも偉大な民族であり、中国国民と日本国民はまた勤勉で勇敢な国民であります。中日両国は子子孫孫にわたって友好を保っていかなけれなりません。私はここに、中国国民を代表致しまして、日本国民の皆様にご挨拶を申し上げるとともに,日本国民が前進していくうえで、一層大きな成果をあげられますよう、心よりお祈り致します。周恩来总理在欢迎田中角荣的宴会上的讲话本日、中日両国の指導者は、両国の国交正常化実現の問題について、重要な意義をもつ会談を始めました。私どもはこの会談が、円満な成功を収めることを期待しています。それでは、田中首相閣下のご健康のために、大平外相閣下、二階堂官房長官閣下のご健康のために、ならびに日本の来賓の皆様のご健康のために、ご在席のすべての友人の皆様、同志の皆様のご健康のために、乾杯致しましょう!田中角荣总理大臣在周恩来总理主持的欢迎宴会上的讲话(1972年9月25日)尊敬する周恩来総理閣下ならびに御列席の各位このたび、周恩来総理のご招待をうけ、日本国の総理大臣として、隣邦中国を土を踏むことができましたことは、私の喜びとするところであります。本日はここに、かくも盛大な晩餐会を催していただき、誠に心温まる思いであり、関係者各位の御配慮に心から感謝致します。このたびの訪問にあたって、私は、空路東京から当地まで直行して参りましたが、日中間が一衣帯水の間にあることを改めて痛感致しました。この様に両国は地理的に近いのみならず、実に二千年にわたる多彩な交流の歴史をもっております。しかるに、過去数十年にわたって、日中関係は遺憾ながら、不幸な過去を辿ってまいりました。この間我が国が中国国民に多大なご迷惑をおかけしたことについて、私は改めて深い反省の念を表明するものであります。しかしながら、われわれは過去の暗い袋小路にいつまでも沈淪することはできません。私は今こそ日中両国の指導者が、明日のために、話しあうことが重要であると考えます。明日のために話しあうということは、取りも直さず、アジアひいては世界の平和と繁栄という共通の目標のために、率直にかつ誠意をもって話しあうことにほかありません。私が今回当地に参りましたのはまさにこのためであります。われわれは、偉大な中国とその国民との間によき隣人としての関係を樹立し、両国がそれぞれのもつ友好諸国との関係を尊重しつつ、アジアひいては世界の平和と繁栄に寄与するよう念願するものであります。もとより日中間には政