を的用法总结

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を的用法总结表示宾语Ⅰ、表示他动词的动作行为对象或内容先生が学生を教えます。(老师教学生。)彼はたばこを吸っている。(他正在抽烟。)Ⅱ、以“时间+を”表示经过的时间そのあと東京で4年間を過ごしました。(在那之后,在东京度过了4年。)先生として一生を送りました。(作为教师度过了一生。)(2)与移动自动词搭配,表示出发,离开的地点或者移动的场所。常与“を”搭配的自动词有:飛(と)ぶ(飞)歩(ある)く(走)走(はし)る(跑)渡(わた)る(经过,过)降(お)りる(下汽车,飞机等)出(で)る(出门,教室等)散歩(さんぽう)する(散步)旅行(りょこう)する(旅行)卒業(そつぎょう)する(毕业)例:教室を出る前に、電気を消してください。(出教室前请关灯。)医者は廊下を走っています。(医生在走廊上跑着。)先生は毎日午後8時ごろ公園を散歩します「は」和「が」是日语助词中使用频率极高的两个助词,也是比较难以掌握的语法点。为了更好地区别这两者之间的不同,我们先运用日本语言学家佐治圭三先生在《日本语的表现研究》中关于这两个词的一些论述。「は」:具有表示大前提与小前提的作用。大前提指句子的主题,即指「は」具有指示主题的作用,叙述部分被限定在这个主题内。“主题”的统管力一直到“叙述”部分结束,它关系到一个句子的末尾,有时会越过句号,关系到下一个句子或再下一个句子。表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。小前提是指「は」具有区别、对比的作用。在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时,「は」可以不关系到句子的末尾。如“あなたは看たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。”表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上,如“私は昨日は京都へは行きはしません。/我昨天没有去京都。”「が」:接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同,是格助词,表明该体言与谓语的关系,「が」可以表示主语或对象语。为了使「は」与「が」的区别更加具体化,现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如下:1、表示某处存在人或物时用「が」。如:教室に学生がいます。/教室里有学生。机の上に本があります。/桌子上有书。あそこに自動販売機があります。/那里有自动售货机。2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如:学生は教室にいます。/学生在教室里。山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如:どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生?这位是山田先生。どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞?这是我的伞。だれが行きますか。私が行きます。/谁去?我去。4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如:山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位?山田先生是这位。あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个?我的皮包是这个。5、表示自然现象的发生时用「が」。如:春が来ました。/春天来了。雨が降ります。/下雨。花が咲きます。/花开。6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。如:地球は丸い。/地球是圆的。雪は白い。/雪是白的。猫はねずみを捕えるものです。/猫能捕老鼠。7、表示眼前发生的事情时用「が」。如:あっ、バスが来た。/唉,公共汽车来了。子供たちが公園で遊んでいます。/孩子们正在公园里玩。猫がねずみを捕えています。/猫正在捉老鼠。8、表示区别、对比时用「は」。如:今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间,但明天却不行。お酒は飲みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。日本語はできますが、フランス語はできません。/会日本语但不会法语。9、主、从句中主语不一致时,从句中的主语一般用「が」。如:あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去,我也去。わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时,母亲哭了。山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了,请把这交给他。10、主、从句是同一个主语时用「は」。如:わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时,总戴着眼镜。11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如:友達がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如:鯨は哺乳類です。/鲸是哺乳类。山田さんは東京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。NHKというのは日本放送協会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。13、表示比较的结果时用「が」。如:冬は東京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。夏子より純子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如:a、可能的对象:田中さんは英語が分かる。/田中懂英语。わたしは自動車の運転ができる。/我会开汽车。李さんは日本語の漢字が読める。/小李能读日语汉字。b、愿望的对象:わたしはコーヒーが飲みたい。/我想喝咖啡。わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。c、感觉的对象:いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。わたしはめまいがする。/我感觉头晕。気分が悪い。/感觉不舒服。15、表示主谓谓句中的大主语(即主题)时用「は」,而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如:日本は山が多い。/日本山多。象は鼻が長い。/大象鼻子长。わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。山田さんは頭がいい。/山田聪明。「わけ」日文汉字写成「訳」、和「翻訳」的「訳」一样,但在使用当中是完全不同的。用在「翻訳」时,就是和中文的“翻译”的意思完全一样,除「翻訳」外,还有「通訳」、「訳す」等。「訳」读作「わけ」时,单独使用是“理由”“原因”,是个实意名词。例如:今日、彼が遅刻した訳が分からない。(搞不清楚他今天迟到的原因。)訳も無いのに彼は遅刻した。(没有什么理由,他就迟到了。)一般情况下,组成惯用形较多,特别是组成“补充型”惯用形很多。下面一一加以说明。由于「わけ」是名词,所以在句子中前面必须是用言和助动词的连体形。1、……わけがない/わけはない([没有理由]不可能……,不会……)「薬も飲まないで、治るわけがないでしょう。」(不吃药,病怎能治好呢。[不能治好呀。])2、……わけだ。/というわけだ。(当然……,自然……)「彼はずっと日本にいるから、日本に詳しいわけだ。」(他一直在日本,当然很了解日本情况呀。)3、……わけではない。(并不是……,并非……)「私は普段料理を余り作らないが、料理が嫌いなわけではない。」(我平时不大做菜,但并不是不爱做菜。)4、……わけにはいかない。([因为没有条件]不可以……,不能……)「頭が痛いが、仕事が多いので、休むわけにはいかない。」(头疼,但因为工作忙,不能休息。)より」的类型和用法より主要是补格助词,用于比较;其他还有副词,表示“较为”;另外还可以代替补格助词「から」,表示时空的起终点;还有动词的连用形和名词等。分别讲述如下。(一),补格助词,用于比较。在日语的比较句中,比较物做主语,用は、が表示;被比对象做补语,用より表示;不论主语或者补语哪一个在前面,主语比补语的格式不变。句形3没有直接运用より,但是是经常使用的比较句形,因此也列在这里,供参考。句形1:甲は乙より……です。(甲比乙……。)*今日は昨日より暑いです。“今天比昨天热。”*东京は大阪より人口が多いです。“东京的人口比大阪的人口多。”*私が买ったのは、李さんが买ったのより値段が高いです。“我买的比小李买的价格贵。”句形2:乙より甲のほうが……です。(与乙相比,甲更……些。)*昨日より今日のほうが暑いです。“与昨天相比,今天更热些。”*大阪より东京のほうが人口が多いです。“与大阪相比,东京人口要多些。”*李さんが买ったのより私が买ったほうが値段が高いです。“与小李买的相比,我买的价格要贵一些。”句形3,乙は甲ほど……ません。(乙没有甲那么……。)*昨日は今日ほど暑くありません。“昨天没有今天热。”*大阪は东京ほど人口が多くありません。“大阪的人口没有东京那么多。”*李さんが买ったのは私が买ったのほど高くありません。“小李买的没有我买的那么贵。”(二),副词「より」,接在用言前面,做状语,表示“更”“较为”等等。*国の発展をより速く进めるために、皆は一生悬命働いている。“为了更快地发展国家,大家拼命地工作。”*自分を促すため、より高い目标を决める。“为了促使自己,给自己订了个较高的目标。”*「より速く、より多く、より远く」への挑戦は、常に人类の梦である。“向‘更快。更多、更远’的挑战,是人类长久以来的梦想。”(三),代替补格助词「から」,接在体言后面,做补语,表示“从”。后面+の可以构成定语,表示“来自……的”。做补语:*母より手纸が来たので安心した。“因为母亲来信了,所以我放心了。”*ウルムチより北京まで、汽车で丸2日かかる。“从乌鲁木齐到北京,乘火车需要2整天。”*会议は4时より始まる。“会议从4时开始。”做定语:*母よりの手纸を见て涙ぐんだ。“看了母亲的来信,快哭出来了。”*北京よりの汽车は午后3时に着く。“来自北京的火车下午3时到。”(四),动词「よる」的中顿。*帰宅の途中、スーパーにより、买い物をした “在回家的路上,顺便去了超市,买了东西。”*命令により、行动を决める。“根据命令,决定行动。”*城により、抵抗する“依赖于城墙,进行抵抗。”(五),含有「より」的名词縒り(より)捻的线、捻的程度;寄り(より)聚集、偏;年寄り(としより)老人;寄り道(よりみち)绕远;选り取り(よりどり)随意挑选;寄付き(よりつき)交易所的开盘;縒り线(よりせん)绞合电缆;选り屑(よりくず)残渣、废料;寄り合い(よりあい)集会等等。45.「~ので」●理由「~ので」(2文接続の「~ので」)2文が接続して、理由を表す「~ので」は次のような形をとります。ので、前文後文(文末)従属節主節1)主節と意志表現「~ので」と「~から」は意味用法が似ていますが、「~ので」は本来、因果関係(理由と結果)や事実関係を論理的に述べるときに使われます。(1)家賃が安いので、ここに引っ越した。(2)きのう会合があったので、帰りが遅くなった。「~から」は命令や誘いなどのいろいろな意志表現をとることができますが、「~ので」では命令などの強い意志を表すものとはつながりにくいようです。(3)いい天気なので、散歩に行こう。(意向)(4)もう遅いので、家へ帰りたい。(願望)(5)すぐ参りますので、少々お待ちください。(依頼)(6)?うるさいで、静かにしなさい。(命令)(7)?うるさいので、静かにしろ。(命令)2)「ので」の前に来る語の形「ので」の前に来る語は普通形をとります。「な形容詞」「名詞+だ」の接続の仕方に注意してください。動詞い形容詞な形容詞名詞+だ行く行かない+ので行った行かな忙しい忙しくない+ので忙しかった忙しくなかった元気な元気じゃ/ではない+ので元気だった元気じゃなかった休みな休みじゃ/ではない+ので休みだった休みじゃなかった(8)明日は仕事が休みなので、徹夜しても大丈夫だ。(9)明日は仕事が休みなので、徹夜しても大丈夫です。文全体が(8)のように普通体でも、また、(9)のように丁寧体でも、「ので」の前には普通形が来ます。ただし、丁寧な話しことばでは、次のように「ので」の前に丁寧形が接続することも多いです。(10)ドアが閉まりますので、ご注意ください。(11)あした伺いますので、よろしくお願いします。●終助詞的な「ので」かった「から」ほどではありませんが、「ので」が終助詞的に使われることがあります。(11)ちょっとお待ち

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