动词的使役态、被动态、被役态、自发态、可能态2013-10-2116:34阅读(102)赞(20)评论(3)转载(13)分享(22)复制地址收藏夹按钮收藏收藏更多已经是第一篇|下一篇:地铁售货机可微...开通黄钻动词的使役态、被动态、被役态、自发态、可能态一、动词的使役态意义:当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。表示主语让(叫)别人做某件事。构成:五段动词未然形+せる其他动词未然形+させる其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。动词的使役态有2种:根据谓语动词词性的不同,将使役态的句型大致可以分成两大类。也就是“自动词的使役态句型”和“他动词的使役态句型”。1、自动词的使役态句型:(甲)は(乙)を…+动词的使役态(注:这里的「を」表示被使役的对象。)主动句:「妹は買い物に行った。」“妹妹去买东西。”使役句:「母は妹を買い物に行かせた。」“母亲让妹妹去买东西。”解说:在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。」“学生生了病,所以老师让他回去了。”2、他动词的使役态句型:(甲)は(乙)に…を+动词的使役态(注:这里的「に」表示被使役的对象。「を」表示动词的作用对象。)主动句:「学生は本を読みます。」“学生读书。”使役句:「先生は学生に本を読ませます。」“老师让学生读书。”解说:在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。又如:「母親は子供に薬を飲ませた。」“母亲给孩子吃了药。”注意:由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「親に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。如:“让老师再讲解一次。”一般不译成:「先生にもう一度説明させる。」而译成:「先生にもう一度説明していただく(てもらう)。」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。二、被动态意义:表示被动,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响。构成:动词的未然形+れる/られる五段动词:呼ぶ→呼ばれる持つ→持たれる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:食べる→食べられるサ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:する→される邪魔する→邪魔されるカ变动词:只有一个词。如:来る→来られる用法:被动句大致可以分成两大类型。也就是“直接被动句”(简称“直接”)和“间接被动句”(简称“间接”)。1、主语是人的直接被动句主动句:「先生は学生を褒めた。」“老师表扬了学生。”被动句:「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬了。”主动句:「先生は私に質問をしました。」“老师向我提问了。”被动句:「私は先生に質問をされました。」“我被老师提问了。”2、主语是事或物的直接被动句主语在主动句里是他动词的宾语,在被动句里往往用が来表示。用は时为了表示对比或加强否定。这类被动句往往不涉及动作的发动者,涉及的话,常用によって来表示。広東では、広東語が使われている。この小説が夏目漱石によって書かれたのです。会議は8時から(学校によって)開かれました。会议(由学校主持)从8时开始。”3、间接被动句指主体间接地承受了他人行为等影响,并且这种影响往往给主体带来了损害。(1)自动词构成的间接被动句昨日友達に来られて、宿題はできませんでした。雨に降られて、風邪を引いた。(2)带宾语的间接被动句受损害的部分用を表示。私はあいつに時計を壊された。兄に本を奪われた。三、动词被役态意义:当一个人被迫或自发做某件事情时使用被役态。被役态是一个动词变成使役态后再变成被动态。即,使役的被动语态。由此可知,被指使者的行为不是自觉主动的,而是被迫的,不情愿的。如果动词时表示心理活动的词,则表示不是自觉自发的,而是由其他事物触发的。构成:五段动词未然形+される。(但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。如:「話す(はなす)」的被役态是「話させられる」,而不是「話さされる」。)其他动词未然形+させられる例如:主动句:「僕は買い物に行きます。」“我去买东西。”被役句:「僕は姉に買い物に行かされます。」“我被姐姐逼着去买东西。”可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。又如:「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。」关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。「私は飲みたくないです、でも飲まされたのです。」“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。”(弟が借りた)借金(しゃっきん)を払わせられた。“被迫还上了弟弟所借的钱”注意:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。如:「私は母に病院へ行かされた。」“我被母亲逼着去了医院。”「病院で私は医者に検査された。」“在医院里,我被医生作了检查。”四、自发态意义:表示某种自发的心情。描述的焦点在于动作行为时自然而然地发生,自然而然地结果时,动词的形态变化,就是自然发生态,简称“自发态”。构成:动词的未然形+れる/られる五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。如:思う→思われる偲ぶ→偲ばれる(しのばれる)(怀念、追忆)思い出す→思い出される一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:感じる→感じられる案じる→案じられる(担心)サ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:勉强する→勉强される邪魔する→邪魔されるカ变动词:只有一个词。如:来る→来られる注意:动词前面的「を」,变成自发动词以后要变成「が」。例:この写真を見ると、学生時代のことが思い出される。昨日の失敗が悔まれてならない。なんだか変だと思われる。外国の息子のことが案じられる。それを見ると、故郷が偲ばれる。五、可能态意義:①表示能力②表示可能性③表示许可形式:1、动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成但现代日语则是:「する」→「できる」。如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。如:来る→来られる用法:「…は…が+动词可能态」。不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。如:2、慣用型(1)体言+が+できる(2)动词连体形+「ことができる」。(サ变动词还可以用词干+できる)(3)サ変動詞+できる例:彼は日本語の小说が読めるようになった。私はまだ日本語で手紙が書けません。日本語が話せる。あなたはピアノを弾くことができますか。用事があって出席できません。(可能性)授業中、大きい声で話すことができません。(许可)部屋に入ると、靴を脱ぐことができる。(许可)説明:动词できる、見える、聞こえる、わかる等都带有“能够”、“可能”的意思。例:ここからテレビ塔が見えます。隣の部屋からおかしい音が聞こえました。私の気持ちが分かりますか。