1日语三级常用副词あっさり坦率,淡泊あの男の人はあっさりした性格でいいですね。いきいきと非常生动いきいきと描いている。一々逐一品物を一々手に取ってみる。いっそう越发,更加新しい薬を人に進められて飲んだはかりに、いっそう頭痛がひどくなった。おそるおそる小心翼翼氷の上をおそるおそる歩く。おのず(と)自然おのずと分かる。大いに大大地、很、非常、颇今夜のパーティーは、身内の人ばかりですから、大いに楽しくやりましょう。大変非常、很、太毎日大変寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。かなり相当かなりはっきりしている。がっしり(身体强壮的样子)结实,强壮,壮实山崎さんはスポーツで鍛えているので、がっしりした体をしている。がたっと喀嚓がたっと窓が外れてた。からっと坦率、开朗田中さんと喧嘩しても、からっとした人柄(ひとがら)なので、すぐ仲直りができる。からりと哗啦物干(ものほし)竿がからりと落ちた。がたがた哐当哐当地(响)地震で棚の上の物ががたがた鳴る。きちんと(做事态度认真,一丝不苟)好好地食事は一日三食、きちんと取らなければならないよ。きっぱり(表示意志强硬,态度坚决)断然,干脆,斩钉截铁,明确中川さんは課長の申し出を、きっぱり断った。きっと一定,必定,准彼はあした、きっと帰ってくる。口々に纷纷口々に夏休みのことを話した。ぐっと(表示比以往)更加,……得多;用力,一口气田中さんはこの仕事を始めてから収入がぐっと増えたと言って喜んでいる。ぐにゃぐにゃ筋疲力尽(软绵绵的毫无气力)疲れ切ってぐにゃぐにゃになる。ごく极、非常、最、顶売り上げ高の減少は、ごくわずかにすぎない。さっと唰地雨がさっと降り出して、さっと止んだ。ざっと粗略地;大约,大致ざっと読んだが、いい本だよ。さっぱり直爽,坦率,爽快,痛快竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。さんざん非常严厉地、狠狠地、彻底地(一般不用于褒义)オートバイを運転する時、ヘルメットをかぶるように、交通巡査にさんざん注意された。たいそう很、甚、非常(年轻人很少使用)あの先生の授業は、学生の間でたいそう評判が悪かったそうだ。ちかぢか过几天ちかぢか結婚する予定です。ちょっと一点儿,稍微朝寝坊[あさねぼう]したので、ご飯はちょっとしか食べませんでした。ちゃんと(表示准确无误一丝不苟,完美无瑕地做某事,常用于口语)好好地,规规矩矩地ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。2しっかり(表示人的性格,思维,记忆等健全,牢靠)结实,清醒山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。実に(表示佩服、惊讶的心情)实在是、的确是、真、确实さっきまで賛成していた野坂さんが、突然反対するなんて実に不思議だ。じっと目不转睛,一动不动そのままじっとしている。ずいぶん非常ずいぶんのんびりしている。すたこらと匆忙すたこらと逃げる。すぐ马上すぐに行く。ずっと……得多、……得很(在口语中,为加强语气,常常可以说成“ずうっと”)半年前、一株二百五十円で買ったその会社の株は、今ではずっと高くなっている。そっと轻轻地,悄悄地,偷偷地気づかれないようにそっと近づく。ぞっと令人毛骨悚然考えただけでもぞっとする。でんと重重的,沉沉的上席にでんと座っている。なお更加,还要,再厳しい訓練の成果が出ています。なおいっそう訓練してください。なおさら更加,越发(语气要比“なお”更强)今までも生活が苦しいのに、子供が生まれればなおさらだ。つい(表示时间,距离相隔不远)刚刚,就在那儿家は学校のついそばにあります。つい(に)终于ついに完成した。どっしり态度稳重的样子,稳重,沉着石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた。どたばた扑通扑通廊下をどたばた走る。はっと猛然,突然;(因意外而)受惊吓はっと気がづく。はなはだ很、甚、极其、非常(多用来表示不满心情)夜、この辺は暴走族が集まるので、住民ははなはだ迷惑している。ほっと轻微叹气;放心,安心ほっとため息をつく;ほっと胸をなでおろした。ほっそり体态纤细的样子欲子さんはほっそりしているので、何を着てもよく似合う。はっきり(表示人的思维,态度,言词等明朗无误)清楚,明确,坚决先生に聞こえるように、はっきり言ってください。ばたんと砰戸がばたんと閉まる。ますます越来越,越发,更加夜になると、風はますます激しくなってきた。まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎,圆墩墩まるまると太った赤ちゃんがかわいい。もっと再,更进一步,再稍微早川さんは英語がうまいが、北原さんはもっとうまい。極めて极其、很、非常(一般多用于文章语言)今年度内に景気が回復するのは、極めて難しい。道々一路上道々そのことを考えていた。非常に非常、特別、很あの山は非常に高く、険しいので、登るのが難しい。更に更,更加,更进一步お金も大事だが、更に大切なものは時間である。思い思いに各自彼らは思い思いに帰途についた。青々と青翠(繁茂)青木は青々と茂っている。重々深深重々お詫びします。3内内暗自内内心配する。ゆっくり慢慢ゆっくりと歩く。ひさびさに好久ひさびさに親に会う。ぴったり(と)合身その服は君にぴったり(と)合う。ふわりと微微地カーテンが風でふわりと揺れる。ねちねち(喋喋不休地重复)唠唠叨叨,没完没了彼は他人の悪口ばかり、ねちねち言っている。わずか仅,少,一点点,稍微十あったリンゴが、わずか一つしか残っていない。やたら胡乱、随便、过分、大量政治家は選挙前はやたらに公約ばかり出すが、実行する人はどのくらいいるだろうか。やっと好不容易,勉勉强强やっと間に合った。よけい(に)格外,更加,更多わたしはいろいろな科目の中で数学が一番できないから、数学を人よりよけいに勉強しなければなりません。查漏补缺:N3错题练习整理1、だけ・しか・ばかり的区别①だけ强调严格的限定,表示只有,除了这个其他都不存在。例:三日だけ暇をもらう。/只请三天假。ばかり则是模糊的宽松的限定。有时候可以翻译为大致大约。例:1000円ばかり貸してくれませんか。/借1000日元左右给我好吗?②接在指示词后面的时候だけ表示程度低,只有那么一点。例:おれにはそれだけの度胸はない。/我没有那么点肚量。ばかり则表示仅限于此。例:ここばかり日が照らない。/这有这里阳光照不着。③ばかり可以表示重复反复做某事,或者全部整个的意思。但是だけ没有。例:彼は勉強ばかりしている。/他光学习。④当表示单一事物或者状态存在时,两者都可以使用。例:部屋には机が一つあるだけ。/ばかりだ。⑤しか表示限定时必须和否定链接,しか~ない。用法和だけ基本一致,表示限定,只有这一个。而且经常在表达情感的句子中出现,表达说话人原以为还会有……,但是却只有……的意思。2、~に対して和~について的区别~に対して强调动作所作用的对象,有一个明确的指向性,同时有一种对立对抗的语感。而について则是紧扣内容进行说明。没有对立对抗的感觉。这点在名词为人物的时候看的特别清楚。息子について話します。对人说有关儿子的事情。息子に対して話します。对儿子说某事。3、~てくる和~ていく的应用区别4一、ていく表示远向动作,有以下三个意义:①、在空间上表示由近向远,在时间上表示由现在面向将来。例:1.鳥が飛んでいきました。/鸟儿飞走了(鸟儿刚才离我近,现在飞得离我远了,这里表示空间由近而远)。2.皆は次々家へ帰っていきました。/大家都一个个回去了。②、在时间上表示由现在面向将来继续下去。例:1.人間はこの習慣を続けていくだろう。/人类会把这种习惯保留下去的。2.生活していく。/生活下去。③、接在瞬间动词(无意志动词)后,表示向某一极限点不断靠拢,也就是完成这一状态的过程。例:1.誰も年をとると身心ともに弱っていく。/不管谁,上了年纪就会身心不断衰弱(弱る是个瞬间无意志动词,表示向它不断靠拢)。2.大火事がだんだん消えていった。/大火渐渐地灭了。二、和ていく相对应的是てくる,它表示近向动作。有以下三个意思:①、表示空间的由远而近的变化。例:1.鳥が飛んできた。/鸟儿飞来了(表示鸟由远处向我飞近)。2.タバコを一個買ってきなさい。/你给我买包烟来。②、在时间上,由过去向现在发展、变化。例:1.中国は発展してきました。/中国发展起来了。2.彼は今日まで皆に軽蔑されながら生きてきました。/他至今是在众人的蔑视中活过来的。③、接非意志动词后,表示动作、状态的发展及变化过程。如:1.男は年をとるにしたがって、洗練されてくる。/男人随着年龄的增长,都将变得成熟起来。2.大火事がだんだん消えてくる。/大火逐渐地熄灭。4、「彼は働きすぎたあまり、過労で倒れてしまった。」あまり本来就表示因过于····而···,为什么还要再动词后面加一个すぎる呢?不显得重复多余吗?あまり用在这里还有一种表原因的感觉,所以不算重复。一般前半句说……あまり,都是表示“因为……”。5、ように、ために的区别?当前后项主语一致,前项是意志性动词(他动词,或者一部分以人为主语的自动词)时,用「~ために」。其他情况都是「~ように」。例:1.日本語を勉強するために、辞書を買った。(同一主语,ために前面为意志动词)2.息子が日本語を勉強するように、私は辞書を買った。(前后项主语不一致。ように前面是意志动词)3.日本語が話せるように、毎日テープで練習している。(前后项为同一主语,ように5前面是非意志动词)4.(私が)わかるように、(あなたが)話してください。(前后项主语不一致。ように前面是非意志动词)这四种情况都使用「~ように」:前后从句的主语不一致;前面是可能态;前面是「わかる」之类的自动词(除去人作主语的意志性自动词);否定性「~ない」。日语语法辨析1楼:表示原因的格助词「で」和「に」的区别表示原因的格助词「で」和「に」,实际用法上有何异同?1、「で」、「に」前面的名词不是物或人,而是表示状态或事态。用「で」、「に」表示原因的句子是客观叙述或推断,不能用意志、命令结句。这是「で」、「に」的共同点。2、形容词、形容动词、可能动词作谓语,只能用「で」,不能用「に」。3、动作动词作谓语,不管表示生理、自然、心理、社会、物理等现象都可以用「で」或「に」。但这并不是说「で」、「に」完成可以替换使用。4、原因紧接动词谓语,或者原因与动词谓语之间插进状语、主题成分的场合,可以用「で」或「に」。其中,社会现象多用「で」,心理现象多用「に」。5、原因与动词谓语之间,如果插进「~が」、「~を」等成分多用「で」,而较难用「に」。但「~が」、「~を」与谓语结合紧密,构成习惯搭配、惯用语,也可以用「に」。6、口语、口语化的书面语多用「で」,郑重的书面语多用「に」。7、惯用语、习惯搭配用「に」。8、从以上所述可以看出:「で」、「に」可以替换的主要是因为紧接动词谓语的场合。同时,即使可以替换使用,除了存在6、语体上的差异外,句子的重点也有所不同。「で」叙述重点在于结果,而「に」叙述重点在于原因、拘泥于原因。2楼:「それで」、「そこで」的区别「それで」和「そこで」都是连词,位于句首或分句首。就其本意来讲,指示词「それ」指前句所说的事情,「そこ」指前句所说的情况,格助词「で」表示客观的原因、理由、根据。两者都有表示(甲)因果关系,(乙)其他两类用法。两者的差异分别叙述如下:甲、因果关系1、「それで」表示由于前句的原因、理由,自然产生本句的结果,相当于汉语的“因此”、“所以”。「そこで」的前句为具体的场面,本句为在前句的情况下采取的措施、对策、或者自然产生的结果,相当于汉语的“于是”、“在这种情况下”、“因此”、“所以”。这时两者都要用动词谓语句过去时或存续态「ている」结句,一般不可以用意志、命令结句。表示因果关系,两者多数可以替换使用,但是用「それで」前后句为明显的因果关系,而用「そこで」是在前句的情况下采取的措施或者自然产生的结果,两者语气有所不同,尚需根据不同的情况区别使用。如果纯粹的因果关系只能用「それで」。2、表示因果关系,如果本句是名词谓语句或形容(动)词谓语句只能