助詞用法整理提示助詞は①、提示主題。頂替主格助詞が、賓格助詞を,將該部分提示為句子主題。わたしは學生(がくせい)です。/我是學生。※要注意的是,提示助詞は不用於提示疑問詞;亦不用於提示條件句中的主語(除非該條件句主語同時兼作全句主語)。例:だれが丁(ちょう)さんですか。/誰是小丁?あなたが行(い)かなくても,わたしは行く。/即使你不去,我也要去。田中さんは病気(びょうき)だから,入院(にゅういん)している。/田中因病住院了。②、提示、加強否定。用於否定句中。わたしは會社員(かいしゃいん)ではありません。/我不是公司員工。北京(ペキン)へは行かない。/不去北京。タバコを吸(す)ってはいけません。/不可以吸煙。この公園(こうえん)は大(おお)きくはない。/這個公園不大。③、提示對比。接在屬於同一大類的相關詞之後(が、を須頂替)。常見形式為:「…は…が,…は…」。鉛筆(えんぴつ)はありますが,萬年筆(まんねんひつ)はありません。/有鉛筆(可)沒鋼筆。行(い)きはタクシーで,帰(かえ)りはバスでした。/去的時候坐出租車,回來的時候乘公共汽車。大學(だいがく)に入(はい)る前(まえ)は日本語ができなかったが,今(いま)はできるようにまりました。/進大學以前我不會日語,(可)現在會了。私は魚は好きですが,肉はきらいです。/我喜歡吃魚,(可)討厭吃肉。④、提示各類句子成分。接於各類句子成分之後。この部屋(へや)にはだれもいない。/這房間裡一個人也沒有。日本では有名(ゆうめい)です。/在日本很有名。今日(きょう)一日(いちにち)何も食べないほうがいいです。/今天一天最好什麼也別吃。田中さんからはもう返事(へんじ)をもらいました。/已經得到了田中的回信。補格助詞へ:へ主要表示方向性,可用於具象或抽象的場合。例:こちらへどうぞ。/請到這邊來。山(やま)へ行(い)く。/到山上去。これは母(はは)への手紙(てがみ)です。/這是寫給媽媽的信。田中さんへの贈(おく)り物(もの)は人形(にんぎょう)にしましょう。/給田中的禮物就定為娃娃吧。※表示「給(某人)的……」之意時,只能用表示方向性的への形式,而不用にの形式。補格助詞に格助詞に作補格助詞用時,主要接在體言(包括動詞的名詞形,即連用形)之後,其用法較多。主要用法有:⑴、表示存在場所:接續形式:體言+に。に用於存在句、一部分自動詞句以及他動詞存續態的句式中、存在的場所。通常譯為「在」。例:ラジオは機(つくえ)の上(うえ)にあります。/收音機在書桌上。母(はは)は北京(ぺキン)に住(す)んでいます。/母親住在北京。門(もん)の前(まえ)に自動車(じどうしゃ)がとめてある。/汽車停在了大門前。⑵、表示抵達場所:接續形式:體言+に。に可用來表示行為動作的抵達場所或最終歸結點。此時可譯為「到…」「…在」等意。例:かべに地図(ちず)をはった。/把地圖掛到了(掛在)牆上。駅前(えきまえ)に集(あつ)まってください。/到(在)火車站前集合。北京(ぺキン)に著(つ)いたら電話でもください。/到了北京來個電話。⑶、表示時間點:接續形式:體言(時間名詞)+に。に接在時間名詞後表示該時間點。譯為「在……(時間)」例:毎朝(まいあさ)六時(ろくじ)に起(お)きる。/每天早上(在)6點起床。夏休み(なつやすみ)には旅行(りょこう)に行(い)くつもりです。/(在)暑假裡打算去旅行。電車(でんしゃ)から降(お)りたとたんに気分(きぶん)が悪(わる)くなった。/在從電氣機車上下來的一瞬間,感到不舒服。次(つぎ)にこちらをごらんください。/接下來,請看這邊。⑷、表示行為動作的對象:接續形式:體言+に。譯為:對、給、讓……。例:田中(たなか)さんに電話(でんわ)をかけたが,るすだった。/給田中掛了電話,但他不在家。あのことは先生(せんせい)に話(はな)してあります。/那件事告訴老師了(對老師說了)。赤(あか)ちゃんにミルクを飲(の)ませる。/讓嬰兒喝奶。⑸表示變化的結果:接續形式:體言+に(なる、する、変(か)わる、変(か)える……)。譯為:(變)為…或(變)成…。大學(だいがく)を出(で)てから、中學校(ちゅうがくこう)の先生(せんせい)になりました。/大學畢業後,當了(成為)中學老師。雨(あめ)が雪(ゆき)に変(か)わった。/雨變成了雪。魚(さかな)をさしみにして食(た)べる。/把魚做成生魚片吃。⑹表示比較基準:接續形式:體言+に。譯為「相對……而言」。此時的に表示謂語的成立是有條件的,是基於其前面的事物等而言的。此類用法的句中謂語多為形容詞、形容動詞,亦有個別自動詞。例:そのホテルは駅(えき)に近(ちか)いです。/那家旅館離火車站很近(相對火車站而言很近)。わたしは寒(さむ)さに弱(よわ)いです。我很怕冷(相對寒冷而言,我是個弱者)。本がたくさんあるので,勉強するのに便利(べんり)です。。因為有很多書,所以學習起來很方便(相對學習而言,書多則方便)。⑺表示單位數量:接續形式:體言(單位數量、數量詞)+に。譯為「每……」。例:一年(いちねん)に一回(いっかい)帰省(きせい)する。/一年(每年)回一次老家。一日(いちにち)に三食(さんしょく)です。/一日(每日)三餐。あの人(ひと)は三度(さんど)に一度(いちど)は約束(やくそく)を忘(わす)れてしまう。/那人每三次中總有一次要忘記約好的事。⑻表示狀態:接續形式:體言+に。に可用於表示狀態或狀態之內容。單純表示狀態時,主要起修飾謂語的作用,有時可譯為「…得」;表示狀態之內容時,主要起補充說明謂語的作用,含「在…方面」之意。例:人生(じんせい)の経験(けいけん)に乏(とぼ)しい。/缺乏人生經驗。日本(にほん)は経済力(けいざいりょく)に富(と)んだ國(くに)です。/日本是一個經濟實力很強的國家。あの人は骨(ほね)と皮(かわ)ばかりにやせている。/那人瘦得皮包骨。⑼表示理由:接續形式:體言+に。に有時可用於表示動作及狀態的原因、理由,譯為「由於……而……」或「(因)為……而……」。例:あまりのおかしさに,思(おも)わず笑(わら)ってしまった。/由於過分滑稽而忍不住笑了出來。仕事(しごと)の成功(せいこう)にすっかり自信(じしん)をつけてきた。/因事業的成功而充滿自信。⑽表示限定:接續形式:體言+に(は)。に還可以用於限定範圍。此種用法的常見形式有「……には」「…にとって」,其中尤以「…には」的限定語氣強烈。譯為:「只(限於)…」「僅(限於)…」。例:その問題(もんだい)は,あなたには分(わ)かっても,わたしには分からない。/那個問題只有你清楚,而我可不清楚。わたしにはできませんが,ほかのだれかに頼(たの)んでみてください。/(只有)我不會,你請其他人做做看吧。戦爭(せんそう)は全人類(ぜんじんるい)にとっての危機(きき)だ。/戰爭是全人類的危機。⑾表示來去的目的:接續形式:(動詞連用形、サ變動詞詞干)+に(來る、行く……)。譯為:「來、去幹……」。例:友達(ともだち)が遊(あそ)びにやってきました。/朋友來玩了。本を取りに寮(りょう)へもどった。回宿舍取書。日本へ醫學(いがく)の勉強(ベンきょう)に來(き)ました。/到日本來學醫。提示助詞も①、兼提各類句子成分接續形式:需兼提成分+も。譯為:也。例:次郎(つぎろう)が來(き)た。太郎(たいろう)も來た。/次郎來了,太郎也來了。今日(きょう)もまた雨(あめ)だ。/今天也仍然有雨。バスでも行(い)けます。/也能乘公共汽車去。アメリカからも留學生(りゅうがくせい)が來ている。/也有來自美國的留學生。②、兼提同類事物接續形式:…も…も譯為:…和…都…例:田中(たなか)さんも山田(やまた)さんも一回生(いっかいせい)です。/田中和山田都是大學一年級學生。日本語もロシア語もフランス語もできる。/日語、俄語、法語都會。この店(みせ)でもあの店でも大安(たいあん)売(う)りしている。/這個店和那個店都在大減價。このふろはあつくもぬるくもない。/這洗澡水不冷也不熱。③、表示遞進關係接續形式:……も……(ない、否定式)譯為:(甚至)連……都(不)……;(甚至)連……也(不)……。例:水(みず)を飲(の)む元気(げんき)もないほど疲(つか)れてしまった。/累得連喝水的勁都沒有。彼(かれ)はあいさつも満足(まんぞく)にできない。/他(甚至)連客套話都說不好。見向(みむ)きもしない。/連看也不朝這邊看。④、表示全面肯定或全面否定接續形式:疑問詞+も譯為:無論…都(也)…例:どちらも好(す)きです。/無論哪個都喜歡。どれもいいものばかりです。/無論哪個都是好東西。何もありません。/什麼也沒有。だれも知(し)らないようです。/好像(無論)誰都不知道。どこへも行(い)きたくない。/哪兒也不想去。⑤、表示數量之最(最多、最少)接續形式:單位數量詞+も……(ない、否定式);數量詞+も。譯為:一(個)也(沒)……;……之多。……之少。例:一人(ひとり)もいません。/一個人也沒有。一度(いちど)も見たことはない。/一次也沒看過。うちから駅(えき)まで,タクシーで三十分(さんじゅうふん)もかかる。/從家到火車站,坐出租車也要花30分鐘。今日(きょう)で十日(じゅうにち)も雨が降りつづいています。/到今天已連著下了10天雨。一(ひと)つ百(ひゃく)円(えん)もしないから,安(やす)いよ。/一個連100日元也不到,真便宜呀!この仕事(しごと)は三日(さんにち)もあればおわるでしょう。/這工作只要3天就可以幹完。⑥、表示程度(起加強語氣作用)接續形式:も介於同一詞語之間。例:彼(かれ)は子供(こども)も子供だ。/他也太孩子氣了。太郎(たいろう)も悪(わる)いが,次郎(つぎろう)も次郎だ。/太郎就夠壞的了,而次郎更壞。太郎も名人(めいじん)だが,次郎も次郎だ。/太郎也挺有名氣的,而次郎更勝一籌。勝(か)ちも勝ったり,十五連勝(じゅうごれんしょう)だ。/居然又贏了,已經連勝15局了!※も必須取代主格助詞が;賓格助詞を取代與否均可;其餘部分不可取代,只能附於其後。由於も具有遞進關係、全面肯定或全面否定、數量之最(最多、最少)、程度等作用,故亦被看作副助詞。主格助詞が及其它:接續形式:體言+が語法作用:①、表示主語(多見於條件句、疑問句中):格助詞が主要用於表示主語,作主語助詞用。例:機(つくえ)の上(うえ)に本があります。/桌子上有書。ぞうは鼻(はな)が長(なが)いです。/大象鼻子長。私が來(き)たときには、ここには何もありませんでしたよ。/我來的時候,這裡什麼都沒有呢!尤其是疑問詞作主語提問時,主語必須用が表示。並且其相應的答句中的主語亦要用が表示。例:どなたが李先生でいらっしゃいますか。/哪一位是李先生?わたしが李です。/我就是小李。どちらがいいかなあ。/哪一個好呢?②、表示對象語(多見於形容詞、形容動詞句中):格助詞が還可用來表示某些形容詞、形容動詞、自動詞以及助動詞たい的對象語。例:水が飲みたい。/(我)想喝水。わたしは車(くるま)がほしいです。/我想要一輛車。李さんはパンが好きですか。/小李你喜歡面包嗎?わたしはドイツ語ができます。/我會德語。こんなやさしい問題(もんだい)がわからないのはこまりますね。/如此容易的題都不懂,真(拿你)沒辦法。③、表示定語(古文殘餘,不多見,譯為:……的……):格助詞が在文語保留形式中,可充當領格助詞,起定語作用。例:わが國(くに)/我的國家,我國。わが家/我的家,我家。接續助詞が接續形式:活用詞終止形(原形)+が(簡體、敬體均可)。語法作用:①、表示逆接關係(轉折關係):為が的主要用法。が可出現在句間,亦可出現在句末(此時實為省略了後半句之用法)。譯為:「雖然…但是…」「…而…」。例:日本では自動車(じどうしゃ)は道(みち)の左側(ひだりがわ)をはしる