【人的行动?生理状态篇】——看?拍?打?敲?说?讲——◆じっと(0)(3)副词?自サ形容停止动作或行动,静静地等待着,或一直维持某个姿势动作的模样。常用意思如下:①凝视;目不转睛地盯着看的模样。②一动也不动的状态。③一直彼は何かを考えているようで、じっと头を下げたままにしていた。(他好像在想事情的样子,低着头一动也不动。)あの母亲はじっと事故で亡くなった子供の帰りを待っていた。(那个母亲一直等待着因意外而去世的孩子的归来。)◆じろじろ(1)副词形容不管他人的感受,一直目不转睛地盯着某人或某物看的模样。课长は新入社员を上から下までじろじろ见ていた。(课长目不转睛地打量着新职员的全身上下。)あのAV女优のおっぱいはあまりにもでっかいから、思わずじろじろ见てしまった。(那位AV女演员的胸部实在丰满,我不由得盯着看。)◆きょろきょろ(1)副词?自サ形容找人或物品时、犹豫不决时、不知如何是好时,四处张望的眼神及模样。不审な男が周りをきょろきょろ见ていた。(那个可疑的男子在这四周瞄来瞄去的。)女の子はどうしていいのか、きょろきょろしていた。(那女孩子不知如何是好地四处张望着。)◆ちらちら(1)副词?自サ①(小而轻的东西)纷纷落下的样子。②形容光线一闪一闪的模样。③形容人、事物若隐若现的模样或断断续续地听到一些消息的状态。④形容视线瞄来瞄去的模样。先生がこっちをちらちら见ている。(老师一直瞄着我们这边。)富子(とみこ)さんが日本に戻ってくる噂をちらちら闻いている。(有时候会听到一些关于富子要回日本地流言。)◆とんとん(1)副词?(0)(3)形动1、副词①轻轻敲打的模样。②指事情进展得顺和的样子。2、形动①形容较劲的双方势均力敌的状态。②形容账面上收支平衡的状态。孙が私の肩をとんとんと叩いてくれた。(小孙子轻轻地帮我捶背。)今年の损益(そんえき)がとんとんになった。(今年的损益刚刚好打平。)●拟声拟态词的禁地(尽量避免使用的场合)1、商用文书2、演讲词3、论文4、正式会议◆ぽかぽか(1)副词?(0)形动①形容(身体、心情等)暖洋洋的状态。②形容(头部、身体等)被噼里啪啦地连续捶打的模样。父にぽかぽかと头を叩かれた。(头被老爸噼里啪啦地连续敲了几下。)体中(からだじゅう)がぽかぽかする。(全身暖洋洋的。)◆ぱちぱち(1)副词?自サ①形容拍手的声音,或其他拨弄、拍打等轻快的声音;啪啦啪啦;劈劈啪啪。②形容火花跳起,或芝麻等粒状物遇热跳起的声音;毕毕剥剥。③形容不停地眨眼睛的模样。ぱちぱちとまばたく。(不停地眨眼。)ポップ?コーンはぱちぱちと爆ぜる。(爆米花毕毕剥剥地爆开了。)◆ぱんぱん(0)副词①形容物品破裂的声音。②形容砰砰啪啪的敲打声。③形容挤满了,满到快要爆开的模样。小杉(こすぎ)さんは布団をぱんぱんはたいた。(小衫太太啪啪啪地拍了拍棉被。)夕食は食べ放题で食べ过ぎて、お腹がぱんぱんになった。(晚餐在自助餐厅吃得太多,肚子涨到快要爆开了。)◆ぺらぺら(1)副词?自サ(0)形动副词?自サ①形容人的外语能力流利的状态以及说话流利顺畅的模样。②形容人个性轻浮,爱说话却不负责任;或轻易地将秘密等不能让别人知道的事情泄露出去的模样。③形容衣物、纸张等单薄的模样。④形容纸张等被轻轻地翻阅的模样。大作(だいさく)さんは英语がぺらぺら喋れる。(大作先生英语讲得很流利。)その本の内容を知りたくて、ぺらぺらとページをめくって本の内容を确かめた。(我快速地翻阅了那本书,想知道其内容。)訳の分からないことをぺらぺら喋るな!(不要乱讲话。)◆すらすら(1)副词①形容说话流利顺畅、滔滔不绝的模样。②形容事情进行得顺利的状态。仕事は思ったよりすらすら运ぶ。(工作进展得比预想要顺利。)陈さんは日本语が话せないが、英语がすらすら话せる。(陈小姐虽然不会讲日语,但英语讲得很流利。)◆ぶうぶう(1)副词?名词1、副词①形容警笛、汽车喇叭、乐器等低沉的声音。②形容发牢骚的模样。2、名词幼儿用语,指汽车。ほら见て、ぶうぶう来たよ。(你看你看!车车来了喔。)一生悬命稼ぐから、もうぶうぶう言うな。(我会拼命赚钱的,你不要再唠叨了。)◆ひそひそ(1)(2)副词①形容窃窃私语的模样。②形容偷偷摸摸的模样。近所のおばさんはよく隣の奥さんとひそひそ噂の交流をする。(附近的大婶常常跟隔壁的太太咬耳朵议论别人。)由美子さんは何か企(たくら)んでいるか、最近よくひそひそ早退する。(由美子不知道在干什么,最近常常偷偷地早退。)◆ぶつぶつ(1)副词?自サ(0)名词1、副词①形容唠唠叨叨的模样、自言自语的模样。②形容小声地抱怨的模样。③形容烹调时,泡泡冒出来的模样。2、名词皮肤、物体表面上突出的小疙瘩。あまりにも暑いから、首にぶつぶつができてしまった。(天气太热,我的脖子冒出了一粒粒的痱痱。)民子(たみこ)さんは何かぶつぶつ言いながら歩いている。(民子边走边喃喃自语。)◆ぱくぱく(1)副词?自他サ①形容嘴巴一张一合的模样。②形容狼吞虎咽的模样。③形容物品的接缝处裂开的模样。金鱼が口をぱくぱくさせる。(金鱼的嘴巴一张一闭的。)子供はぱくぱくとプリンを食べた。(小朋友大口大口地吃着布丁。)◆もぐもぐ(1)副词?自サ形容闭着嘴巴吃东西的模样;或因闭着嘴巴讲话而导致口齿不清的模样。「もぐもぐしないと、食べ物が口から落ちちゃうよ。」と母亲が息子を注意した。(妈妈提醒儿子:“不闭着嘴巴嚼的话,食物会掉出来的喔。”)山田さんは唇(くちびる)が肿(は)れているから、口をもぐもぐしていて、何を言っているか全然闻き取れません。(山田先生的嘴肿了,导致他口齿不清。他在说什么,我一点也听不懂。)◆ぱっくり(3)副词通常在后面加「と」①形容大口大口地吃东西的模样。②裂缝、伤口很大的模样。あまりの饥(う)えさで、肉まんを见た途端(とたん)、ぱっくりと一口(ひとくち)で食べてしまった。(实在是饿得不行了,所以当我看到肉包子的时候,马上就一口把它吞了下去。)「キャーツ!」と叫んだら、お腹の伤口(きずぐち)がぱっくりと开いてしまった。(我“哇~”地叫了一声,肚子上的伤口一下子就裂开了。)◆がつがつ(1)副词?自サ形容饥肠辘辘,狼吞虎咽的模样。ご饭をがつがつと食べる。(狼吞虎咽地吃饭。)◆こんがり(3)副词①形容物品烧烤得恰到好处的状态。②形容皮肤晒得刚好,呈小麦色的模样。ここの煎饼(せんべい)はこんがり焼きあがっていて美味しいい。(这里的煎饼煎得焦黄焦黄的,很好吃。)一日中砂浜(すなはま)で日光浴(にっこうよく)をしていたら、肌がこんがりと焼いてしまいました。(一整天在海边晒日光浴,皮肤成了小麦色。)◆しんなり(3)副词?自サ①形容物品或肌肤柔软而富有弹性的状态。②形容动作、态度、身段柔软优雅的模样。しんなりした肌。(柔嫩的肌肤。)ミス?ユニバーサル(MissUniversal)の候补者は皆しんなりに舞台を歩んでいる。(环球小姐的参赛者个个身段优雅地走着台步。)◆あっさり(3)副词?自サ①形容事物的味道清爽不油腻。②形容人面对事物时,毫不考虑就马上有所动作、回应的态度,可译为“轻易地”、“毫不犹豫地”。③形容物品样式简单、不复杂的状态;颜色清淡、朴素的模样。④(人的性格)爽快干脆、淡泊名利。この吃茶店のインテリア(interior)はあっさりしている。(这家咖啡店的装潢很简单朴素。)彼女は彼からの交际の申し出をあっさりと断った。(她毫不犹豫地拒绝了他的追求。)◆さっぱり(3)副词?自サ①形容人的打扮、场所等干净清爽的状态。②形容人的性格很爽快、没有心机。③形容事物味道清淡。④形容人的心情或身体舒畅的感觉。⑤(与否定连用)完全不、一点也不。⑥形容一点儿也不剩的状态。お腹があいたから、ご饭をきれいさっぱりに食べてしまった。(因为肚子饿,所以把饭全部吃光了。)このワイン(wine)の味はさっぱりしている。(这红酒的味道清淡爽口。)◆がりがり(1)副词(0)形动1、副词①形容抠物体表面或敲碎硬物时所发出的清脆声响。②形容食物脆,一咬就发出清脆的“喀嚓”声。喀嚓喀嚓。③形容太过于专注某事的模样。2、形动①为了私利不顾一切的模样。②形容身体瘦的皮包骨的模样。歯医者さんにがりがりと虫歯を治疗(ちりゅう)され、痛かった。(被牙医用机器“叽叽叽”地治疗蛀牙,痛死了。)拓哉(たくや)君はがりがり勉强している。(拓哉忠心不二地用功念书。)富美子(とみこ)さんは手术してから、がりがり痩せた。(富美子自从动了手术之后,就瘦得皮包骨头了。)◆かちかち(1)副词(1)名词(0)形动1、副词形容硬物拍打所发出的声响——铿铿锵锵。2、名词①(打火机里的)打火石。②拍子木的幼儿用语。(拍子木是一种看似乒乓球拍的传统玩具,形状为长方形。)3、形动①形容物品非常坚硬的模样。②因紧张导致全身僵硬的模样。③形容事物的性质或个性顽固、不圆滑的模样。近所の子供たちはかちかちと拍子木(ひょうしぎ)を叩く。(这附近的孩子们铿铿锵锵地拍着拍子木。)郁子(いくこ)さんが初舞台でかちかちになってしまった。(郁子第一次登台表演,紧张得全身僵硬。)◆こってり(3)副词?自サ形容味道过于浓厚、修饰过于夸张的模样。あの料理屋の鉄板焼きはこってりしていて、あまり荐めない。(那家餐厅的烧烤太油腻,所以建议你不要去。)その女优はこってりした化妆をしていて、恐ろしい。(那位女演员的妆化得非常浓,看起来有点恐怖。)◆からっと(2)副词?自サ①形容雨过天晴的模样。②形容干燥清脆、没有湿气、多余水分的模样。③形容人的个性干脆爽快。史恵(ふみえ)さんはからっとした性格で、付き合いやすい。(史惠的个性干脆,很好相处。)このてんぷらはからっと扬がっていて、うまい。(这个油炸海鲜食品炸得酥脆、很好吃。)◆ぴりっと(2)副词?自サ①形容纸、布料等等因用力撕开而发出的声音。②形容味道辛辣、肌肤触电、导致(触觉、味觉)暂时麻丨痹的模样。③形容雷厉风行、果断的处事态度。富美男(とみお)さんはぴりっとしたところがない人。(富美男是个优柔寡断的人。)花子さんはご主人の爱人からのラブレター(loveletter)を読んでから、ぴりっとちぎった。(花子看了她先生的情妇所写的情书之后,嚓嚓地撕碎了。)◆さくさく(1)副词①形容切蔬菜、咀嚼蔬菜、饼干等发出的清脆声响及状态。②走在雪地上的脚步声。今日のサラダがとても新鲜で、さくさくしている。(今天的色拉很新鲜,咬起来脆脆的。)敏子さんはさくさくと霜(しも)を踏む。(敏子沙沙地踩着地上的霜。)◆かりかり(1)副词?自サ(0)形动1、副词①咬碎硬物时所发出的声响。喀嚓喀嚓。②形容讨论、争论事情时,情绪激昂、兴奋地模样。2、形动形容干燥程度恰到好处,使食物口感酥脆的模样。小鱼がかりかりしていて、歯ごたえがいい。(小鱼脆脆的,咔嚓咔嚓咬起来,嚼劲不错。)娘はえびせんをかりかり食べた。(女儿喀嚓喀嚓地吃着鲜味虾。)◆ぺこぺこ(1)副词(0)形动1、副词①形容薄薄的金属物品被压扁的声音及模样。②点头哈腰、阿谀奉承的模样。2、形动形容肚子饿扁了的模样。バスケット?ボールがぺこぺこになった。(篮球变得扁扁的。)お客さんが悪いにもかかわらず、セールスマンはぺこぺこと谢った。(纵容是顾客的不是,售货员还是低声下气地低头致歉。)◆からから(1)副词(0)形动1、副词形容枯木或金属等摩擦所发出的声响。喀啦喀啦。2、形动①形容喉咙干涩,快要渴死的模样。②形容干涸的状态。木で作った车はからからと车轮が回っている。(木车的车轮喀啦喀啦地转动着。)からからになった湖。(干涸的湖。)——哭?笑——◆えーんえーん拟声词形容大哭的声音,通常用于形容小朋友的哭声;娃娃大哭状。敬君が転んで、えーんえーんと泣いている。(小敬摔倒了,不由得哇哇大哭了起来。)◆おいおい(1)副词主要用于形容男人放声大哭的声音与模样。启二(けいじ)さんがリストラされることを闻いて、あまりのショックでおいおい泣いてしまた。(启二听到要被裁员这个晴天霹雳般的消息,忍不住放声大哭了起来。)◆おぎゃあおぎゃあ拟声词形容婴儿的哭声。赤ちゃんはお腹がすい