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日本国国際JLPT-日本語能力試験漢字リスト(Poweredbyjlpt.info,copyrightreserved2007)WORDTESTFORM握音讀:あく訓讀:にぎ(る)用例:卒業の時、先生と握手した。握力を測る。政権を握る。扱音讀:訓讀:あつか(う)用例:あの店では、コンサートのチケットも扱っている。取扱いにご注意ください。宛音讀:訓讀:あて、あ(てる)用例:宛名を書き間違えてしまった。友達に宛てて手紙を書いた。或音讀:訓讀:ある、あるい(は)用例:或日、一通の手紙が届いた。今日のランチは、A定食或はB定食です。闇音讀:あん訓讀:やみ用例:暗闇の中で、猫の目だけが光っていた。嘱音讀:しょく訓讀:用例:映画監督から主題歌の作曲を委嘱された。託音讀:たく訓讀:用例:託児所に子どもを預ける。委託を受けて調査した。威音讀:い訓讀:用例:新兵器の威力を試す。を示す。あの人はいつもっている。慰音讀:い訓讀:なぐさ(める)用例:慰霊塔をたてた。遺族を慰めた。美しい海を見ていると心が慰む(なぐさむ)。椅音讀:い訓讀:用例:椅子にかけてお待ちください。異音讀:い訓讀:こと(なる)用例:異常気象が続いた。大同小異の意見ばかりだった。その話は事実と異なる。維音讀:い訓讀:用例:健康を維持するために、毎朝ランニングをしている。この布は化学繊維だ。緯音讀:い訓讀:用例:北海道は東京より緯度が高い。事件の経緯を見守る。腸音讀:ちょう訓讀:用例:私は胃腸が弱い。これは盲腸の手術跡だ。憾音讀:かん訓讀:用例:その件については私も遺憾に思っている。遺音讀:い、ゆい訓讀:用例:忘れ物をし、遺失物取扱い所に行く。遺言を残す。遺跡を発掘した。挙音讀:きょ訓讀:あ(げる)用例:多くの問題を一挙に解決する。教会で結婚式を挙げたい。升音讀:しょう訓讀:ます用例:最近は一般家庭で一升瓶を見かけなくなった。升で日本酒を飲む。斉音讀:せい訓讀:用例:非常ベルが鳴ると人々は一斉に出口に殺到した。旦音讀:たん、だん訓讀:用例:一旦、家に帰ってから出直そう。旦那様もぜひどうぞ。錠音讀:じょう訓讀:用例:こちらの薬は、食後に1錠、1日3回飲んでください。嬢音讀:じょう訓讀:用例:お嬢さんが席を譲ってくれました。姫音讀:訓讀:ひめ用例:お姫様のようなドレスを着て、パーティーに行きたい。亜音讀:あ訓讀:用例:あの国は亜熱帯気候だ。亜細亜と書いてアジアと読む。哀音讀:あい訓讀:あわ(れむ)用例:助命を哀願する。傷ついた小鳥を哀れむ。哀れ(あわれ)な姿だ。愁音讀:しゅう訓讀:うれ(い)用例:その曲は哀愁を帯びた旋律が魅力だ。その曲を聞いて愁いに沈む。悼音讀:とう訓讀:いた(む)用例:哀悼の意を表す。死を悼み、黙とうをささげた。拶音讀:さつ訓讀:用例:都会のマンションでは、隣に住んでいても挨拶しない人がいるそうだ。挨音讀:あい訓讀:用例:挨拶に行く。挨拶状を書く。臭音讀:しゅう訓讀:くさ(い)用例:川が悪臭を放つ。ガス臭い気がする。魚料理では臭みとりにレモンをかける。致音讀:ち訓讀:いた(す)用例:皆の一致した意見だ。このような結果は私の不徳の致すところだ。壱音讀:いち訓讀:用例:壱万円を寄付した。逸音讀:いつ訓讀:用例:彼は逸話(いつわ)の多い人だ。目的からしてしまった。好機をする。穂音讀:すい訓讀:ほ用例:出穂期を迎える。稲穂が重そうに頭をたれて刈り入れを待っている芋音讀:訓讀:いも用例:プールは芋を洗うような混雑ぶりだった。陰音讀:いん訓讀:かげ、かげ(る)用例:彼は無口で陰気な性格だ。陰で悪口を言う。繁栄に陰り(かげり)が見える。隠音讀:いん訓讀:かく(す)用例:隠居生活を送っている。悪事をいた。渦音讀:か訓讀:うず用例:事件の渦中に巻き込まれる。洗濯機の中で水が渦を巻いている。噂音讀:訓讀:うわさ用例:「人の噂も七十五日」、というから、気にしないほうがいい。賃音讀:ちん訓讀:用例:このバスの運賃は先払いです。賃金を上げてくれるよう交渉した。餌音讀:訓讀:えさ用例:動物に餌をやる。影音讀:えい訓讀:かげ用例:影響を与える。チラッとが見えた。冠音讀:かん訓讀:かんむり用例:栄冠を勝ちとった。王様は冠をかぶっていた。雄音讀:ゆう訓讀:おす用例:兄はおぼれかけた子どもを救って、町の英雄になった。この天は雄です。衛音讀:えい訓讀:用例:衛生に気をつけて調理してください。が打ち上げられた。詠音讀:えい訓讀:よ(む)用例:詠嘆の声をあげた。歌を詠む(よむ)。悦音讀:えつ訓讀:用例:思ったより良い成績だったので、一人でに入っていた。閲音讀:えつ訓讀:用例:図書室で閲覧する。外国に手紙を出す際、文面を検閲された。1/19ページ日本語能力試験センター2007/10/09=word&level=1滑音讀:かつ訓讀:すべ(る)なめ(らか)用例:話が円滑に進む。路面が凍って滑る。クリームをつけると肌が滑らかになる。宴音讀:えん訓讀:用例:宴会場は、こちらです。すばらしい披露宴だった。援音讀:えん訓讀:用例:Aチームを応援している。政府の援助を受ける。小林氏の活動を支援する。沿音讀:えん訓讀:そ(う)用例:友達は中央線沿線に住んでいる。沿岸を警備する。線路に沿って道がある。奏音讀:そう訓讀:かな(でる)用例:ピアノの演奏会まであと三日だ。ギターを奏でながら歌を口ずさんでいる。炎音讀:えん訓讀:ほのお用例:石油タンクが炎上した。肺炎になってしまった。家が炎に包まれた。猿音讀:えん訓讀:さる用例:ゴリラなどを類人猿という。猿に餌を与えないでください。縁音讀:えん訓讀:ふち用例:縁談が持ち上がり、お見合いすることになった。茶わんの縁が欠けた。征音讀:せい訓讀:用例:プロ野球チームが遠征に出発する。慮音讀:りょ訓讀:用例:遠慮しないでください。その件は今考慮中です。鉛音讀:えん訓讀:なまり用例:解答を鉛筆で書く。この荷物は鉛のように重い。染音讀:せん訓讀:そ{まる)、し(みる)用例:大気汚染が問題になる。裏山が夕日に赤く染まる。紙にインクが染みた。往音讀:おう訓讀:用例:祖父の具合が悪いので、往診してもらった。家と職場の往復に2時間もかかる。応音讀:おう訓讀:用例:応急手当で一命をとりとめた。相手の反応を見る。彼は環境に適応できた。酬音讀:しゅう訓讀:用例:私の痛烈な批判に対して、相手は冷静に応酬してきた。柄音讀:へい訓讀:がら、え用例:彼の横柄な態度が気にさわる。私は小柄な方です。傘の柄がとれた。殴音讀:おう訓讀:なぐ(る)用例:顔を殴打されて大けがを負った。子供の頃、悪いことをして父に殴られた。沖音讀:ちゅう訓讀:おき用例:トビウオのジャンプは沖天の勢いがあった。沖まで遠泳しよう。俺音讀:訓讀:おれ用例:「俺の部屋に入るな」と、息子は言った。卸音讀:訓讀:おろ(す)、おろし用例:父の会社は、生鮮食品を卸している。卸売りと小売りの価格に開きがある。恩音讀:おん訓讀:用例:恩恵を受ける。恩に着る。恵音讀:けい、え訓讀:めぐ(む)用例:現代人は科学の恩恵を受けている。全員で知恵を出し合う。雨は天の恵みだ。穏音讀:おん訓讀:おだ(やか)用例:事を穏便に収めようと思う。彼は穏やかな人柄だ。粧音讀:しょう訓讀:用例:役者が楽屋で化粧を始めた。仮音讀:か、け訓讀:かり用例:事実と仮定してみる。仮病で会社を休んだ。ミシンで縫う前に仮縫いする。価音讀:か訓讀:あたい用例:にせものに高い価格をつけて売っている。その美しさは、一見に価する。佳音讀:か訓讀:用例:彼女の詩は、佳作だった。嫁音讀:か訓讀:よめ、とつ(ぐ)用例:責任を転嫁する。花嫁はとても美しかつた。娘は二人とも嫁いでしまった。寡音讀:か訓讀:用例:彼は寡黙だが、話してみるとしっかりした考えをもつている。汁音讀:じゅう訓讀:しる用例:果汁100%のジュースを飲む。日本へ来てから味噌汁が好きになった。架音讀:か訓讀:か(ける)用例:これは架空の物語です。橋が架かる。両国の架け橋となる。碑音讀:ひ訓讀:用例:山頂に歌碑を建てる。稼音讀:か訓讀:かせ(ぐ)用例:板前稼業は苦労が多い。あの夫婦は共稼ぎです。箇音讀:か訓讀:用例:訂正すべき箇所があったら教えてください。要点を箇条書きにまとめる。条音讀:じよう訓讀:用例:先方の条件をのんで契約することにした。要点を箇条書きにする。壇音讀:だん、たん訓讀:用例:花壇に花を植える。土壇場で逆転された。婿音讀:せい訓讀:こむ用例:花婿が、教会の中で待つている。茹音讀:訓讀:ゆ(でる)用例:茹で卵とサンドイッチの昼ごはんを食べた。ほうれん草を茹でる。華音讀:か訓讀:はな用例:華道を習っている。彼女は社交界の華だった。華やかな式典に参加する。麗音讀:れい訓讀:うるわ(しい)用例:ステージ上の女優たちは、華麗な衣装を身につけていた。麗(うるわ)しの歌姫に会う。幣音讀:へい訓讀:用例:A国の貨幣には、女王の肖像が描かれている。銀行で紙幣を両替する。霞音讀:訓讀:かすみ、かす(む)用例:霞がかかっている。月が霞んでいる。蚊音讀:訓讀:か用例:蚊にさされたところがかゆい。我音讀:が訓讀:われ用例:嫌でも我慢した。非常ベルが鳴ると、天々は我先にと非常白へ向かつた。慢音讀:まん訓讀:用例:足がしびれて痛かったが、お茶会が終わるまでは我慢した。伯音讀:はく訓讀:用例:大臣の肖像画はK画伯に頼もう。彼は私の伯父にあたる。釈音讀:しゃく訓讀:用例:同じ小説を読んだり映画を見たりしても、どう解釈するかは人によって違う。剖音讀:ぼう訓讀:用例:中学生の時、理科の授業でカエルの解剖をした。怪音讀:かい訓讀:あや(しい)用例:奇怪な事件だった。空模様が怪しい。交通事故で怪我をした。恨音讀:こん訓讀:うら(む)用例:あんなことは言わなければよかったと悔恨の念にさいなまれた。世の中を恨む。峡音讀:きょう訓讀:用例:ドーバー海峡を渡ってイギリスからフランスへ行った。藻音讀:そう訓讀:も用例:海藻は体に良いそうだ。水草や海草を藻という。拓音讀:たく訓讀:用例:開拓精神は、今もアメリカ人のあいだに息づいている。2/19ページ日本語能力試験センター2007/10/09=word&level=1懐音讀:かい訓讀:ふところ、なつ(かしい)用例:停電で、懐中電灯をさがした。給料をもらって懐が暖かい。故郷が懐かしい。幕音讀:まく、ばく訓讀:用例:今年のプロ野球は4月4日に開幕する。これは、幕末の動乱期の小説だ。殻音讀:かく訓讀:から用例:エビやカニなどは甲殻類に属する。卵の殻をわる。浜辺で貝殻を拾つた。咳音讀:せき訓讀:用例:彼女は風邪をひいたらしく、苦しそうに咳をした。呟音讀:訓讀:つぶや(く)用例:彼女は母国語で何か呟いたが、私には分からなかった。崖音讀:訓讀:がけ用例:崖が崩れた。蓋音讀:かい訓讀:ふた用例:蓋が、なかなか開かない。街音讀:がい、かい訓讀:まち用例:街頭演説をする。古い歴史をもつ街道を歩く。街角で母に、ばったり会った。該音讀:がい訓讀:用例:該当する項目に印をつける。垣音讀:訓讀:かき用例:このへんの家は垣根で囲まれている。あの街には石垣の通りが多い。拡音讀:かく訓讀:用例:将来は事業を拡張したいと考えている。拡大コピーをとる。核音讀:かく訓讀:用例:核兵器の持ち込みに反対する。この団体には、核となる人物がいない。悟音讀:ご訓讀:さと(る)用例:失敗を覚悟でやってみた。象は自分の死期を悟ると群れから離れていく。隔音讀:かく訓讀:へだ(てる)用例:会社は土曜日は隔週で休みだ。彼の家は通りを隔てて、向こう側にある。塾音讀:じゅく訓讀:用例:弟は週に3回学習塾に通っている。寮音讀:りょう訓讀:用例:学生たちは学生寮の廃止に反対する集会を開い

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