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资源描述

(ⅰ)製品の品質、製品検査方法及び保管方法(様式1)製品の品質項目製品規格*製品検査方法*製品の保管方法*品質の確保*実地検査4.配合4.7現場配合補正4.7.1普通コンクリート、舗装、軽量及び高強度コンクリートの現場配合の補正方法普通コンクリート、舗装、軽量及び高強度コンクリートの現場配合の補正方法は、表4-19による。表4-19当日の現場配合の補正方法補正項目補正方法確認者(1)骨材の表面水率による補正品質管理課からの表面水率指示書の表面水率値を操作盤の表面水補正装置に入力する。品質管理課課長(2)容積割増による補正容積割増は、品質管理課の指示でコンピューターに入力する.通常は普通、高強度コンクリート及び軽量コンクリートの割増し補正値は、1.015を標準とする。(3)高性能AE減水剤添加率の変更による補正高性能AE減水剤の添加率は、品質管理課の指示で標準添加率±0.2%の範囲内で目標スランプ又はスランプフローが確保できるように補正する。(4)骨材の使用比率による補正品質管理課の指示で混合比をコンピューターに入力する。4.7.2軽量コンクリートの含水率の求め方軽量コンクリートの含水率の求め方は、表4-20による。表4-20人工軽量骨材の表面水率より含水率の求め方補正項目補正方法確認者人工軽量骨材の実測した表面水率から含水率の求め方測定した表面水率より、含水率の求め方は下式による。含水率1001QHQZここにQ:吸水率(%)Z:含水率(%)H:表面水率(%)なお、入荷時の試験成績表吸水率が細骨材15±2.5%、粗骨材28±2.5%の範囲内にあれば細骨材15%、粗骨材28%の吸水率固定値を用いて表面水率を求める。品質管理課課長4.8数値の丸め方4.8.1配合計算に用いる数値の丸め方(1)標準配合作成に用いる数値の丸め方は、表4-21による。表4-21標準配合作成に用いる数値の丸め方項目単位丸め方計算の表示桁例絶対容積Kg/m34捨5入整数95.5→96単位質量水Kg/m34捨5入180.9→181セメントKg/m3切上げ280.9→281骨材Kg/m34捨5入813.5→8141013.3→1013化学混和剤Kg/m34捨5入小数点以下2桁0.627→0.630.633→0.63細骨材率%4捨5入小数点以下1桁39.15→39.2水セメント比%切捨て小数点以下1桁65.95→65.9(2)標準配合から現場配合への数値の丸め方は、表4-22による。表4-22標準配合から現場配合への数値の丸め方項目単位丸め方計算の表示桁例絶対容積l/m34捨5入整数95.5→96単位質量水Kg/m34捨5入180.9→181セメントKg/m34捨5入280.9→281骨材Kg/m34捨5入813.5→8141013.3→1013化学混和剤Kg/m34捨5入小数点以下2桁0.627→0.630.633→0.63細骨材率%4捨5入小数点以下1桁39.15→39.2水セメント比%4捨5入小数点以下1桁65.95→65.9*(ⅰ)製品の品質、製品検査方法及び保管方法(様式1)製品の品質項目製品規格*製品検査方法*製品の保管方法*品質の確保*実地検査4.配合4.8.2計量装置による数値の丸め方計量装置による数値の丸め方は、表4-23による。表4-23計量装置による数値の丸め方各材料の数値の丸め方修正手順セメント水細骨材粗骨材化学混和剤①修正標準配合設定(事務側OA)途中の計算は桁の丸めなし。計算単位と同じ桁に4捨5入で丸める。②容積割増し③骨材の混合割合④容量変換(操作盤)有効桁下3桁を4捨5入有効桁+2桁出相互演算最終段階で有効桁下2桁目を4捨5入+1桁とし次の演算に引き渡す。⑤表面水容量変換と同じ演算桁⑥演算終了時点までの丸めの処置小数点以下1桁目切上げ整数少数点以下2桁目切捨て小数点第1位小数点以下1桁4捨5入整数小数点以下3桁4捨5入小数点第2位⑦設定表示最小単位1(kg)1(kg)1(kg)1(kg)0.01(kg)⑧計量表示最小単位2(kg)1(kg)5(kg)5(kg)0.05(kg)4.8.3工程、製品検査に用いる数値の丸め方及び数値の読取り工程、製品検査に用いる数値の丸め方は、表4-24による。表4-24工程、製品検査に用いる数値の丸め方項目単位計算桁丸め方計算の表示桁例圧縮強度N/mm2小数点以下2位4捨5入小数点以下1位26.54→26.597.76→97.8曲げ強度N/mm2小数点以下3位4捨5入小数点以下2位4.431→4.44スランプcm小数点以下1位2捨3入7捨8入小数点以下1位を0又は58.6→8.58.8→9.0スランプフローcm小数点以下1位平均値を2捨3入7捨8入小数点以下1位を0又は555.2→55.058.7→58.5空気量%小数点以下1位実測値小数点以下1位4.5→4.54.4→4.4平均値-小数点以下2位4捨5入小数点以下1位26.54→26.5標準偏差小数点以下3位小数点以下2位2.503→2.50不良率4.9塩化物含有量の計算方法コンクリート中の塩化物含有量の計算方法は、以下のとおりとする。(1)コンクリート中の塩化物含有量の計算に用いる各材料の塩化物イオン(Cl-)量の値は、表4-25による。表4-25コンクリート中の塩化物含有量の計算に用いる各材料の塩化物イオン(Cl-)量の値種類塩化物イオン(Cl-)量の最大値吸水率備考上澄水200ppm(1)―(1)JISA5308附属書3による水の規定の最大値セメント0.035%(2)―(2)JISR5210ポルトランドセメントの規定の最大値細骨材0.02%(4)3.5%(3)(3)JISA5308附属書1による砂の規定の最大値化学混和剤0.2%(4)―(4)推定による最大値(2)コンクリート中の塩化物含有量の計算手順は、表3-25による。表3-25塩化物含有量の計算手順(a)水の塩化物イオン(Cl-)量の算出(kg/m3)(b)セメントの塩化物イオン(Cl-)量の算出(kg/m3)(c)細骨材の塩化物イオン(Cl-)量の算出(kg/m3)(d)混和剤の塩化物イオン(Cl-)量の算出(kg/m3)1000000200WWCl1000.035CCCl1003.51+1000.020.607SSCl1000.2AACl(e)全塩化物イオン(Cl-)量の算出(kg/m3)Cl-=WCl+CCl+SCl+AClWCl:水の塩化物イオン(Cl-)量、CCl:セメントの塩化物イオン(Cl-)量、SCl:細骨材の塩化物イオン(Cl-)量、ACl:混和剤の塩化物イオン(Cl-)量W:単位水量(kg/m3)、C:単位セメント量(kg/m3)、S:単位細骨材量(kg/m3)、A:単位混和剤量(kg/m3)、0.607:定数*(ⅰ)製品の品質、製品検査方法及び保管方法(様式1)製品の品質項目製品規格*製品検査方法*製品の保管方法*品質の確保*実地検査4.配合4.10配合指示フローシート配合変更要因担当指示決裁変更条件1.該当するJISの変更があった場合2.使用材料の変更3.セメントの圧縮強さの変化4.使用材料密度が長期に渡り変化した場合5.細骨材の粗粒率が長期に渡り変化した場合6.粗骨材の実積率が長期に渡り変化した場合7.スランプ又はスランプフローの平均値が許容範囲を外れた場合8.標準偏差の検定で有意差が生じた場合9.コンクリート強度とセメント水比の関係式が変化した場合10.製造設備・工程に変化があった場合品質管理課品質管理課課長品質管理責任者配合修正要因担当指示決裁修正条件1使用材料密度が許容範囲を外れた場合2.細骨材の粗粒率が許容範囲を外れた場合3.粗骨材の実積率が許容範囲を外れた場合4.スランプ又はスランプフローが許容範囲を外れた場合5.空気量が許容範囲を外れた場合6.呼び強度を下回った場合7.季節による単位水量8.季節による高性能AE減水剤添加率品質管理課品質管理課課長品質管理責任者配合補正要因担当確認出荷指示による補正項目1.骨材の表面水率の設定2.容量変換の設定製造課(製造担当)製造課課長配合補正要因担当指示確認補正項目1.容積割増2.高性能AE減水剤添加率3.骨材混合比率4.骨材の表面水率5.人工軽量骨材の表面水率(含水率)による品質管理課品質管理課品質管理課課長現場配合補正計量配合補正標準配合修正標準配合*(ⅰ)製品の品質、製品検査方法及び保管方法(様式1)製品の品質項目製品規格*製品検査方法*製品の保管方法*品質の確保*実地検査5.報告a)レディーミクストコンクリート納入書5.報告5.1レディーミクストコンクリート納入書運搬の都度、1運搬車ごとに、購入者にレディーミクストコンクリート納入書を提出しなければならない。レディーミクストコンクリート納入書及びレディーミクストコンクリート受領書の2枚綴りとする。(1)JISマーク表示納入書レディーミクストコンクリートの種類、製造方法及び品質がJISA5308の規定に適合するもの及び品質管理責任者が、出荷承認をした製品にJISマ-ク表示納入書を提示する。なお、JISマ-ク表示納入書の表示に関わる主な内容は、次のとおりとする。a)JISマークは納入書の右上部に単色で印刷表示し、直径11±1㎜とする。b)JISマ-クの下に認証番号「記号2桁・数字7桁」を印字する。c)製造会社:納入書の下部に印字表示する。認証番号(9桁)の内容○○:○○03:地区記号06:認証取得年度「2006年度=06」XXX:認証番号(連番)(2)JIS外品納入書コンクリートの種類、製造方法及び品質がJIS外品の場合は、JISマークを■■■■で抹消(印字表示)し、認証番号は印字しないで提出する。(3)JISマーク抹消納入書製品が工場出荷後JIS外品となった場合(例えば、運搬中に工場管理外の作業が加えられたり運搬時間が超過した場合など)は、JISマークと認証番号(9桁)をで抹消(手書き)して提出する。*(ⅰ)製品の品質、製品検査方法及び保管方法(様式1)製品の品質項目製品規格*製品検査方法*製品の保管方法*品質の確保*実地検査5.報告a)レディーミクストコンクリート納入書5.2JISマーク表示納入書の様式(認証取得後)レディーミクストコンクリート納入書(規格品)レディーミクストコンクリート納入書No.平成年月日殿製造会社名・工場名納入場所運搬車番号納入時刻発時分着時分納入容積m3累計m3呼び方コンクリートの種類による記号呼び強度スランプ又はスランプフローcm粗骨材の最大寸法mmセメントの種類による記号荷受職員認印出荷係認印備考(備考)用紙の大きさは、日本工業規格B列6番(128×182mm)とする。*(ⅰ)製品の品質、製品検査方法及び保管方法(様式1)製品の品質項目製品規格*製品検査方法*製品の保管方法*品質の確保*実地検査5.報告a)レディーミクストコンクリート納入書5.3JIS外品納入書の様式(認証取得後)レディーミクストコンクリート納入書(規格外品)レディーミクストコンクリート納入書No.平成年月日殿製造会社名・工場名納入場所運搬車番号納入時刻発時分着時分納入容積m3累計m3呼び方コンクリートの種類による記号呼び強度スランプ又はスランプフローcm粗骨材の最大寸法mmセメントの種類による記号荷受職員認印出荷係認印備考(備考)用紙の大きさは、日本工業規格B列6番(128×182mm)とする。*(ⅰ)製品の品質、製品検査方法及び保管方法(様式1)製品の品質項目製品規格*製品検査方法*製品の保管方法*品質の確保*実地検査5.報告a)レディーミクストコンクリート納入書5.4JISマーク抹消納入書の様式(認証取得後)レディーミクストコンクリート納入書(規格外品・・・納入後)レディーミクストコンクリート納入書No.平成年月日殿製造会社名・工場名納入場所運搬車番号納入時刻発時分着時分納入容積m3累計m3呼び方コン

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