第二课ほんの気持ちです一、词汇これ(0)这それ(0)那あれ(0)那(远)この~这~その~那~あの~那~(远)ほん①本书じしょ①辞書辞典ざっし(0)雑誌杂志しんぶん(0)新聞报纸一、词汇ノート①note笔记本てちょう(0)手帳记事本めいし(0)名刺名片カード①card卡片テレホンカード⑤telephonecard电话卡えんぴつ(0)鉛筆铅笔ボールペン(0)ball-pointpen圆珠笔シャープペンシル④sharppencil(和)自动铅笔かぎ②鍵钥匙とけい(0)時計钟表一、词汇かさ①傘伞かばん(0)包カセットテープ⑤cassettetape录音带テープレコーダー⑤taperecorder录音机テレビ(ジョン)①television电视ラジオ①radio收音机カメラ①camera照相机コンピューター③computer计算机じどうしゃ②自動車汽车つくえ(0)机桌子一、词汇いす(0)椅子チョコレート③chocolate巧克力コーヒー③coffee咖啡えいご(0)英語英语にほんご(0)日本語日语~ご~語~语なん①何什么そう(0)是一、词汇ちがいます④違います不对,不是そうですか①我明白了。是吗?あのう嗯ほんのきもちですほんの気持ちです一点心意どうぞ①请。どうも①谢谢ありがとう(ございます)感谢二、语法1、「これ、それ、あれ、どれ」与「この、その、あの、どの」的用法与区别①「これ、それ、あれ、どれ」的用法:「これ」「それ」「あれ」指示代词,是指着物体说的单词。「これ」是指离说话人近的物体,「それ」是指离听话人近的物体,「あれ」是指离说话人和听话人都较远的物体。「どれ」表示提问。これは辞書ですか?これをください。二、语法1、「これ、それ、あれ、どれ」与「この、その、あの、どの」的用法与区别②「この、その、あの、どの」是连体词。「この名詞」「その名詞」「あの名詞」分别表示离说话人近的物体(或人),离听话人近的物体(或人),离双方都远的物体(或人)。「どの名詞」用来提问。この本は私の本です。あの方はどなたですか。③两者区别:前者后面不能直接跟名词;后者可直接修饰名词二、语法2、使用「そう」回答一般疑问句在名词句中,常用「そう」来回答询问是否的疑问句。~は~ですか。—はい、そうです。—いいえ、そうでは(じゃ)ありません。(違います)「そうでは(じゃ)ありません」用于单纯的否定,而「違います」的否定语气强烈,含辩白,反驳的口气。例句あなたは中国人ですか。はい、中国人です。はい、そうです。いいえ、中国人では(じゃ)ありません。いいえ、そうでは(じゃ)ありません。いいえ、違います。二、语法3、选择式疑问句的用法~はAですか、Bですか。——はい/いいえ×回答必须两者选其一——Aです。/Bです。例句:それは新聞ですか、雑誌ですか。雑誌です。语法4名词1の名词2在第一课中学习名词1修饰名词2时,名词1和名词2之间可以用「の」,本课中,「の」有以下意义.1名词1说明名词2与别的事物的关系.これは英語の本です。2名词1说明名词2的所属。これは私の傘です。在很明显的情况下名词2可以省略,但是名词2在表示人时不能省略。あれは誰のかばんですか?⇒佐藤さんのかばんです。⇒佐藤さんのです。ミラーさんはIMCの社員ですか。⇒はい、IMCの社員です。二、语法6そうですか在听到新的消息时,用这句话表示知道了。A:この傘はあなたのですか。B:いいえ、違います。シュミットさんのです。A:そうですか。哦,是吗。文型1これは辞書です。2これはコンピューターの本です。3それは私の傘です。4この傘は私のです。本文1これはテレホンカードですか。…はい、そうです。2それはノートですか。…いいえ、そうじゃありません。手帳です。3それは何ですか。…「これは」名刺です。4それはボールペンでうか、シャープペンシルですか。…ボールペンです。本文5それは何の雑誌ですか。…自動車の雑誌です。6あれはだれのかばんですか。…佐藤さんのかばんです。7この傘はあなたのですか。…いいえ、私のじゃありません。8このかぎはだれのですか。…私のです。会話山田一郎:はい、どなたですか。サントス:408のサントスです。サントス:こんにちは。サントスです。これからお世話になります。どうぞよろしくお願いします。山田:こちらこそよろしくサントス:あのう、これ、ほんの気持ちです。山田:あ、どうも……。何ですか。サントス:コーヒーです。どうぞ。山田:どうもありがとうございます。三、委托别人和致谢时的日常用语1、お願いします。拜托您2、(どうも)ありがとうございます。——いいえ、どういたしまして。(十分)感谢——不用谢上の句:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ下の句:わが衣手は露にぬれつつ上の句読み:あきのたのかりほのいおのとまをあらみ下の句読み:わがころもではつゆにぬれつつ作者/歌人名:天智天皇(てんちてんのう)『後撰集』秋中・302。■秋の実りの田の粗末な仮の庵(いおり)には私は泊まっている。庵を葺いた苫があらいので、私の袖は露にぬれてしまった。晩秋の農作業にいそしむ静寂な田園風景を詠んだ歌。■「~を+…(形容詞の語幹)+み」は原因や理由を表す言い方、「~が…なので」という意味