日本冷间锻造之基础_冷锻冷挤压冷镦基础知

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资源描述

冷間鍛造の基礎(冷・温間鍛造)鍛圧KBUSEGroup1.冷間鍛造の変遷1960(S35)1970(S45)1980(S55)1990(H03)2000(H13)西ドイツマイプレス社と技術提携MKN63製造販売トランスファプレスOKN発売ロングシリーズUKR発売L1Cシリーズ発売L1Cロングシリーズ発売L2Cシリーズ発売温間鍛造プレスE1Hシリーズ発売S10C~S25CSCM415S35C~S45CSCM435SUJ2温間鍛造開始13Crステンレス自転車部品スピーカヨークソケットレンチベアリングレース時計ケースVTRヘッドメガネフレーム等速ジョイントベベルギアエアーコン部品コマツマイプレス材質部品2.金属の性質(塑性加工)引張試験による応力-ひずみ永久ひずみ弾性限界引っ張り強さ破断点ひずみ応力ひずみ=ΔL/L3.鍛造温度と荷重の関係冷間熱間温間加熱温度変形抵抗(荷重)500℃1000℃青熱脆性域4.冷間、温間、熱間鍛造の比較冷間鍛造品温間鍛造品熱間鍛造品5.冷間、温間、熱間鍛造の比較-11.切断2.加熱(1250℃)3.鍛造3~4工程4.トリム1.切断2.プレコート(170℃)3.加熱4.鍛造3~4工程5.トリム1.切断2.焼鈍3.潤滑4.鍛造加工工程1100~1250℃600~850℃室温温度領域熱間鍛造温間鍛造冷間鍛造比較項目6.冷間、温間、熱間鍛造の比較-2(潤滑、プレス機械)比較項目冷間鍛造温間鍛造熱間鍛造潤滑燐酸亜鉛+金属石鹸(二硫化モリブデン)グラファイト+水(油)グラファイト+水プレスナックルプレス油圧プレスクランクプレスナックルプレス油圧プレスフリクションプレスクランクプレスハンマー油圧プレスフリクションプレスコマツプレスL1CL2CH1CE1H(E2H)C2SC2HE1H(E2H)C2SC2H7.冷間鍛造システム8.温間鍛造システムE1H630ミストコレクタ高周波加熱炉9.温間鍛造システムー2パーツフィーダ予備加熱炉プレコーティング装置高周波加熱炉高周波加熱炉プレコーティング装置等速ジョイント加工工程C2S1600温鍛プレス10.温間鍛造システムー311.機械プレス機構の比較12.フリクションプレス13.ハンマー(熱間鍛造用)14.冷間、温間、熱間鍛造の比較-3(加熱、ショットブラスト)比較項目冷間鍛造温間鍛造熱間鍛造焼鈍加熱焼鈍炉(無酸化炉)高周波加熱炉回転炉トンネル炉高周波加熱炉回転炉トンネル炉ショットブラスト潤滑の前処理潤滑の前処理鍛造後の脱スケール鍛造後の脱スケール15.冷間、温間、熱間鍛造の比較-4(寸法精度他)比較項目冷間鍛造温間鍛造熱間鍛造厚さ±0.1~±0.25±0.1~±0.4±1~±2内外径寸法±0.02~±0.2±0.1~±0.2±0.5~±1偏芯0.02~0.150.1~0.40.7~1.0脱炭層<0.10.20,4表面粗さ0.8Ra(6S)2.5Ra(10S)<8Ra(20S)金属組織微細微細粗大16.冷間、温間、熱間鍛造の比較-5(適合鉄鋼材料)熱間鍛造温間鍛造冷間鍛造材質△×高合金鋼△(×)高炭素鋼△中炭素鋼低炭素鋼17.冷間鍛造品の応用分野1.自動車(冷間鍛造部品の70~80%を占めている)2.二輪車3.自転車4.軸受け5.電気6.時計、カメラ7.その他18.冷間鍛造の特徴長所1.材料歩留まりが高い2.生産性が高い3.機械加工費の低減4.強度と靭性を高くすることができる→安価な材料に変更可能5.熱処理の省略が可能6.ネットシェイプ鍛造ができれば生産性、品質、コストの点で極めて有利19.冷間鍛造の特徴短所1.材料の流れが悪く変形抵抗が高い2.前処理とし焼鈍、潤滑処理(ボンデ)が必要3.成形できる形状に限界がある4.成形荷重が高くなるので高価な大きな設備が必要5.豊富な経験と技術が必要24.冷間鍛造に適した形状-1形状冷鍛に不向き軸対称とする冷鍛可能25.冷間鍛造に適した形状-2アンダーカットをなくす冷鍛に不向き形状冷鍛可能26.冷間鍛造に適した形状-3細くて 長い穴冷鍛に不向き形状冷鍛可能鋭い角ドリル加工に変更テーパやアールに変更27.冷間鍛造用素材-1(炭素鋼)炭素鋼やさしい普通やや難しい難しいSS410BS10C~S30CS35C~S43CS45C~S55CS60C~28.冷間鍛造用素材-2(構造用合金鋼)構造用鋼やさしい普通やや難しい難しいSCR415~420SCR430SCR435SCM415~420SCM435SCM44029.冷間鍛造用素材-3(構造用合金鋼)構造用鋼やさしい普通やや難しい難しいSNC415SNC631SNC815SNCM220SNCM415SNCM439軸受け鋼SUJ230.冷間鍛造用素材-3(ステンレス鋼)ステンレス鋼やさしい普通やや難しい難しいSUS303不可能SUS304SUS316SUSXM7SUS405(13Cr)31.冷間鍛造用素材-3(アルミニューム)アルミニュームやさしい普通やや難しい難しいA1100A2014A2017A3003A4043A5052A5056A60614000,7000番代のアルミは一般に熱間鍛造で行う32.冷間鍛造用素材-3(銅、銅合金)銅合金やさしい普通やや難しい難しいC1100C2600(7-3銅)C2720C2810(6-4銅)熱間で鍛造されますC2720などの黄銅を冷間鍛造する場合はC2600に材質変更をする必要があります黄銅の鍛造品33.素材切断切断方法精度生産性(ケ/分)歩留まりその他プレス切断L±0.150~10095%ダレ、かえり据え込み加工が必要プレス打抜D+0.150~10060%ダレ、かえり丸鋸盤L±0.110カッタ幅の材料損失かえりその他:帯鋸盤旋盤加工適用材質鋼材炭素鋼合金鋼鋼材アルミニューム銅、銅合金鋼材アルミニューム銅、銅合金34.プレス切断機切断サンプル35.鋸盤36.素材の焼鈍1.大きな変形を室温で行うために鍛造前に焼鈍して金属を軟らくしておく必要がある2.多工程で加工する場合は必要に応じ中間焼鈍と潤滑処理を行う3.高炭素鋼や高合金鋼は球状化焼鈍を行うが時間がかかり効率も悪い(1日1回)37.金属の焼鈍条件低炭素鋼完全焼鈍中炭素鋼完全焼鈍浸炭材(SCM415)完全焼鈍高炭素鋼球状化焼鈍浸炭材(SCr415)球状化焼鈍ニッケルクロムモリブデン鋼球状化焼鈍軸受鋼球状化焼鈍38.S38Cの焼鈍条件炉冷760℃5101520252004008006001000時  間  (H)温  度  (℃)860℃空冷空冷炉冷-10℃/H球状化焼鈍完全焼鈍ひずみ(%)204060200400600応力N/m㎡熱間圧延球状化焼鈍完全焼鈍39.鍛造用素材の機械的性質(S43C)熱処理熱間圧延完全焼鈍球状化焼鈍降伏点(N/m㎡)382324306引張強度(N/m㎡)644596533伸び(%)28.028.331.3絞り(%)49.547.954.6硬さ(HRb)83777340.S43Cの機械的性質41.ピット炉42.バッチ炉ショットブラスト43.冷間鍛造用潤滑処理・冷間鍛造中の素材は高圧力で金型に接しながら移動するため焼付が生じます。・冷間鍛造で一般的に使用されている潤滑油燐酸亜鉛皮膜+金属石鹸(ボンデ処理)さらに必要に応じヘッダ油や二硫化モリブデンが付加して使われます44.ボンデ処理装置廃水装置45.潤滑処理工程(鋼用)1.脱脂パルクリーン80~85℃10分2.水洗水5分3.酸洗塩酸硫酸20~40℃10分50~70℃10分4.水洗水5分5.皮膜化成パルボンド181x80~85℃15分6.水洗水5分7.中和パーレン2180~85℃10分8.潤滑パルーブ23580~85℃10分9.乾燥自然乾燥46.冷間鍛造の基本変形据え込み(ヘッデイング)加工エンボス加工コイニング加工後方押出加工前方押出加工複合(前後方押出)加工閉塞加工半密閉(バリ出し)加工47.閉塞鍛造(片側閉塞)上ダイ下ダイSKO-ピン成形品油圧油圧KO-ピン素材48.閉塞鍛造(両側閉塞)1.素材49.分流鍛造2.予備成形4.分流鍛造3.ピアス5.ピアスパンチダイノックアウトパンチノックアウトダイ

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