第48課こつこつ勤奋、孜孜不倦こつこつと勉強します。自谦语的使用方法谦语是一种降低讲话人或讲话方面的人的动作、所有物(所属)以此来抬高对方的一种表现。お動詞ます形(去掉ます)するお動詞ます形(去掉ます)いたしますお名词する顔を洗うコーヒーを飲むたばこを吸うご飯を食べる接头词]“小”“愚”“弊”例如:小生(しょうせい)愚兄(ぐけい)弊社(へいしゃ)[接尾词]:“ども”“ら”“など”例如:私ども私など表示自谦的接头词「当」、「本」等*当店该店、当校该校*本社总公司私どもの方から参ります。还是我们到您那儿去。お支度がよければこの斎藤がご案内いたします。这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。如果您准备好了,就由齐藤我来领你们去。わたしが責任をもって明日お届けいたします。我明天负责送去。その件では徳中が寺上さんにご連絡いたすことになっております。关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。请求对方允许自己做某事申し訳ありませんが、今日は少し早く帰らせていただきます。私にやらせていただきます。今日はこの機会をお借りして、一言ご挨拶させていただきます。今天请允许我借此机会讲几句话。と、たら、なら、ば1、在前项成立,后项就必然成为现实时,用と。2、表示假定条件时,と的句末不能出现意志或命令等主观表现。当ば的前项是动作动词时,后项不能有意志表现。たら和なら没有这些限制。3、たら、と后面可以是过去时,ば和なら在一般情况下,后项为现在时。4、前项和后项为同一主体的动作继起时,后项为过去时,这时只能用と,不能用ば、たら、なら。但当后项为命令、劝诱、请求等主观表现时,则只能用たら。あなたが行けば私もいくあなたが行かなければ私も行かない暑かったら(暑ければ)、窓を開けてもいいよ僕が間違っているなら、謝ります。」動詞动词分类变化规则ます形三類動詞:くる三類動詞:する特殊きます特殊します二類動詞:a:以“る”结尾b:倒数第二个仮名在い段或え段上去“る”+ます例たべるおりるたべますおります一類動詞:结尾都在う段上变为所在行上一段仮名+ます例かくおすかきますおします注:如果有以“る”结尾的动词时,看倒数第二个仮名时不是在い段或え段上,不在的话就是一類动词例:おるあるて、た形三類動詞:来るきて、きたするして、した二類動詞:去“る”+て/た一類動詞:つ、う、る促音变ぬ、ぶ、む拨音变ない形:三類動詞:来るこないするしない二類動詞:去“る”+ない一類動詞:变为あ段+ない命令形意志形ば形可能态被动态使役态終(お)わる行(い)く飲(の)む書(か)く買(か)う読(よ)む食(た)べる貸(か)す借(か)りる聞(き)く見(み)る取(と)るもらうあげる会(あ)う変(か)える帰(かえ)る本を読む電話を掛ける写真を撮る料理を作る