助词が的用法:表示主语。例如:この方が鈴木先生です。花がきれいですね。表示希望、好恶、巧拙、难易、能力等的对象语。例如中華料理がすきです。あの人が嫌いです。日本語が書けます。。が有时候起到相当于の的作用,即构成连体修饰语,是文语的残留。千円が値打ちはある。#副助词は的用法:。表示主题,指定叙述的题目,要求对此进行详细的说明。不仅仅主语可以作主题,宾语,连体修饰语,连用修饰语等也可以作主题。これは何ですか。(主语作主题)君はどう思いますか(主语作主题)本はもう読みました。(宾语作主题)彼女とは一度あったことがあります。(连用修饰语作主题)。提示对比的数个事物,一般为两个。タバコは少し吸うが、酒はぜんぜんだめだ。今日は大丈夫だが、明日はいけない。。强调,加强语气。すこしはあるでしょう。ビールのいっぱいぐらいはのめるでしょう。#对比は与が。例一:わたしは田中です。わたしが田中です。此处,这两句话怎么翻译呢?又有什么区别呢?我们知道,が是提示主语,は是提示主题。在“私は田中です。”这句话中,说话的中心是“私”,而“田中です”围绕我产生的叙述,即这句话的意思为:我是田中。再来看下一句话,“私が田中です。”。这句话中,が提示的是主语,が在提示主语的同时起到一定地加强语气的作用。可译为:我就是田中。一般发生的场景如下:田中所在的公司与A公司联系很紧,A公司的员工XX经常听说到田中,有一天,田中去A公司,遇到了XX,自我介绍的时候就可以说“私が田中です”(我就是(那个你知道的)田中。)は是一种平和、平缓的叙述,而が会让主语在句子中更加显眼。同样,在看个例子:君は行くの?君が行くの?这两句话该如何翻译呢?答案如下:你去么?是你去么?。例二:昔、浦島太郎という男がいた。だれが行きますか。当一个人物和事物在文章中第一次出现的时候,必须用が。因为他(它)是未知的。同样,疑问词由于本身也是未知的,也只能用が。は在这一点上类似于英语中的the.一般是说话双方都知道的情况下用。。例三:姉さんが帰ってから、すぐご飯をたべます。姉さんは帰ってから、すぐご飯をたべます。这两句话有什么不同呢?我们知道が是提示的主语,而は提示的是主题。主语是相对于某个句子来说的,而主题则是整个谈话的中心。因此,我们来看这两句话:姉さんが帰ってから、すぐご飯をたべます。由于が提示的是主语,因此,が所涉及到的仅仅是到动词帰る的中顿形式帰って。因为到这儿已经是一个完整的句子了。而这句话的主题则是省略掉的“私(私たち)”这样的说话人或说话人这一方的人。句子译为:姐姐一回来,我(我们)就吃饭。姉さんは帰ってから、すぐご飯をたべます。由于は提示的是主语,因此,它起领导着全句的作用。到“。”为止的下文的论述均围绕は提示的内容展开。所以该句译为:姐姐一回来,她就去吃饭。は统领整句,而が统领到最近的一个动词的从句。特殊情况:陳さんは行くと思います。(“思います”只能是说话人自己的思考,所以陳さんは行く是思考的内容。)あの人は正しいと思っています。(“思っています”可以表示他人的既定看法,也可以表示自己的看法。因此这句话根据前后文有两个意思。“他认为是正确的”,“我认为他是正确的”)再来回顾主语与主题的区别,看下面这个有名的例子,据说在日本待了10年以上的人都会弄错:電車がなかなかこないで、もうすぐ来るかなと思います。電車はなかなかこないで、もうすぐ来るかなと思います。这儿的第一句的要来的是什么呢?应该是要等的人!が提示的是主语,因此:電車がなかなかこないで、もうすぐ来るかなと思います。電車只能管到こない。而省略掉的主题根据语义能推出是等的人。译为:电车总是不来,我想他快到了吧。而は提示的是主题,因此:電車はなかなかこないで、もうすぐ来るかなと思います。这儿的電車统领整个句子。译为:电车总是不来,电车快到了吧。。例四:花がきれいですね。花はきれいですね。×在简单句的客观描写的情况下,主语只能用が。用は是错误的。は」和「が」是日语助词中使用频率极高的两个助词,也是比较难以掌握的语法点。为了更好地区别这两者之间的不同,我们先运用日本语言学家佐治圭三先生在《日本语的表现研究》中关于这两个词的一些论述。「は」:具有表示大前提与小前提的作用。大前提指句子的主题,即指「は」具有指示主题的作用,叙述部分被限定在这个主题内。“主题”的统管力一直到“叙述”部分结束,它关系到一个句子的末尾,有时会越过句号,关系到下一个句子或再下一个句子。表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。小前提是指「は」具有区别、对比的作用。在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时,「は」可以不关系到句子的末尾。如“あなたは看たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。”表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上,如“私は昨日は京都へは行きはしません。/我昨天没有去京都。”「が」:接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同,是格助词,表明该体言与谓语的关系,「が」可以表示主语或对象语。为了使「は」与「が」的区别更加具体化,现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如下:1、表示某处存在人或物时用「が」。如:教室に学生がいます。/教室里有学生。机の上に本があります。/桌子上有书。あそこに自動販売機があります。/那里有自动售货机。2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如:学生は教室にいます。/学生在教室里。山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如:どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生?这位是山田先生。どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞?这是我的伞。だれが行きますか。私が行きます。/谁去?我去。4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如:山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位?山田先生是这位。あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个?我的皮包是这个。5、表示自然现象的发生时用「が」。如:春が来ました。/春天来了。雨が降ります。/下雨。花が咲きます。/花开。8、表示区别、对比时用「は」。如:今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间,但明天却不行。お酒は飲みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。日本語はできますが、フランス語はできません。/会日本语但不会法语。9、主、从句中主语不一致时,从句中的主语一般用「が」。如:あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去,我也去。わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时,母亲哭了。山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了,请把这交给他。10、主、从句是同一个主语时用「は」。如:わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时,总戴着眼镜。11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如:友達がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如:鯨は哺乳類です。/鲸是哺乳类。山田さんは東京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。NHKというのは日本放送協会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。13、表示比较的结果时用「が」。如:冬は東京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。夏子より純子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如:a、可能的对象:田中さんは英語が分かる。/田中懂英语。わたしは自動車の運転ができる。/我会开汽车。李さんは日本語の漢字が読める。/小李能读日语汉字。b、愿望的对象:わたしはコーヒーが飲みたい。/我想喝咖啡。わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。c、感觉的对象:いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。わたしはめまいがする。/我感觉头晕。気分が悪い。/感觉不舒服。15、表示主谓谓句中的大主语(即主题)时用「は」,而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如:日本は山が多い。/日本山多。象は鼻が長い。/大象鼻子长。わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。山田さんは頭がいい。/山田聪明提示助词は①、提示主题。顶替主格助词が、宾格助词を,将该部分提示为句子主题。わたしは学生(がくせい)です。/我是学生。桜(さくら)の花(はな)はたいへん美(うつく)しい。/樱花很美。お食事(しょくじ)はもうすみませんか。/吃过饭了吗?この本(ほん)は昨日(きのう)買ったばかりなんです。/这本书是昨天才买的。※要注意的是,提示助词は不用于提示疑问词;亦不用于提示条件句中的主语(除非该条件句主语同时兼作全句主语)。例:だれが丁(ちょう)さんですか。/谁是小丁?あなたが行(い)かなくても,わたしは行く。/即使你不去,我也要去。田中さんは病気(びょうき)だから,入院(にゅういん)している。/田中因病住院了。②、提示、加强否定。用于否定句中。わたしは会社員(かいしゃいん)ではありません。/我不是公司员工。北京(ペキン)へは行かない。/不去北京。タバコを吸(す)ってはいけません。/不可以吸烟。この公園(こうえん)は大(おお)きくはない。/这个公园不大。③、提示对比。接在属于同一大类的相关词之后(が、を须顶替)。常见形式为:“……は……が,……は……”。鉛筆(えんぴつ)はありますが,万年筆(まんねんひつ)はありません。/有铅笔(可)没钢笔。行(い)きはタクシーで,帰(かえ)りはバスでした。/去的时候坐出租车,回来的时候乘公共汽车。大学(だいがく)に入(はい)る前(まえ)は日本語ができなかったが,今(いま)はできるようにまりました。/进大学以前我不会日语,(可)现在会了。私は魚は好きですが,肉はきらいです。/我喜欢吃鱼,(可)讨厌吃肉。④、提示各类句子成分。接于各类句子成分之后。この部屋(へや)にはだれもいない。/这房间里一个人也没有。日本では有名(ゆうめい)です。/在日本很有名。今日(きょう)一日(いちにち)何も食べないほうがいいです。/今天一天最好什么也别吃。田中さんからはもう返事(へんじ)をもらいました。/已经得到了田中的回信。补格助词へ:へ主要表示方向性,可用于具象或抽象的场合。例:こちらへどうぞ。/请到这边来。山(やま)へ行(い)く。/到山上去。これは母(はは)への手紙(てがみ)です。/这是写给妈妈的信。田中さんへの贈(おく)り物(もの)は人形(にんぎょう)にしましょう。/给田中的礼物就定为娃娃吧。※表示“给(某人)的……”之意时,只能用表示方向性的への形式,而不用にの形式。补格助词に格助词に作补格助词用时,主要接在体言(包括动词的名词形,即连用形)之后,其用法较多。主要用法有:⑴、表示存在场所:接续形式:体言+に。に用于存在句、一部分自动词句以及他动词存续态的句式中、存在的场所。通常译为“在”。例:ラジオは机(つくえ)の上(うえ)にあります。/收音机在书桌上。母(はは)は北京(ぺキン)に住(す)んでいます。/母亲住在北京。門(もん)の前(まえ)に自動車(じどうしゃ)がとめてある。/汽车停在了大门前。⑵、表示抵达场所:接续形式:体言+に。に可用来表示行为动作的抵达场所或最终归结点。此时可译为“到……”“……在”等意。例:かべに地図(ちず)をはった。/把地图挂到了(挂在)墙上。駅前(えきまえ)に集(あつ)まってください。/到(在)火车站前集合。北京(ぺキン)に着(つ)いたら電話でもください。/到了北京来个电话。⑶、表示时间点:接续形式:体言(时间名词)+に。に接在时间名词后表示该时间点。译为“在……(时间)”例:毎朝(まいあさ)六時(ろくじ)に起(お)きる。/每天早上(在)6