単語♥饂飩(うどん)⓪面条,乌冬面(わんたん)⓪馄饨或写成「雲吞」♥卵(たまご)②动物的卵的总称,「玉子」专指鸡蛋「玉子焼き」:↓単語♥丼物(どんぶりもの)⓪:🍚;盖饭最普遍的五大「丼」:1.親子丼(おやこどん)鸡肉鸡蛋盖饭2.牛丼(ぎゅうどん)牛肉盖浇饭単語3.カツ丼日式炸猪排盖饭4.鰻丼(うなどん)鳗鱼盖饭単語5.天丼(てんどん)炸虾盖饭単語♥じゃあ①接续词那么是提示话题的接续词“では”的口语用法。相当于汉语的“那么”。▶これから映画を見に行きます。—じゃあ、一緒に行きましょう。(我要去看电影。那一起去吧)▶じゃあ、そうしよう。(那就这么办吧)単語♥いらっしゃいませ:服务行业用语客人进商店或饭馆时,服务员要说“いらっしゃいませ”。当客人点菜后或在其他需要用到“我明白了”的场合时,服务员要说“かしこまりました”,它比“わかりました”更郑重和有礼貌。▶いらっしゃいませ。(欢迎光临)—ビールを一本ください。(给我杯啤酒)—はい、かしこまりました。(好的,明白了)単語向长辈或者上司告别进入别人房间お邪魔します离开别人房间♥失礼します失礼しましたお邪魔しました文法★体言+を+他动词意义:“を”是格助词,和前边的体言共同构成宾语,后面的谓语动词必须是他动词。“を”的部分表示动作、行为所涉及的对象。▶小野さんは昨日リンゴを食べました。▶李さんはおととい新聞を読みませんでした。▶母は料理を作ります。▶吉田さんは写真を撮ります。文法★表示场所的体言+で+动词意义:“で”是格助词,表示动作、作用所进行的场所、地点。本句型相当于汉语的“在某地做某事”。▶私は毎日食堂でご飯を食べます。▶彼は昨日部屋で音楽を聴きました。辨析:「で」和「に」的区别。(难点)“に”表示的是存在的场所。で”表示的是动作进行的场所▶教室里有学生:「教室に学生がいます」▶学生在教室里学习:「学生が教室で勉強します」文法★体言+か+体言意义:“か”是并列助词,接在体言与体言之间,表示选择关系。相当于汉语的“…或者…”。▶私は毎日一回か二回図書館へ行きます。(我每天去一次或两次图书馆。)▶土曜日か日曜日に公園で写真を撮ります。(周六或周日去公园拍照。)文法★~~をください意义:“を”是格助词,接在体言后,表示宾语。“ください”是“くださる”的连用形,在向别人提出请求时使用。这个句型常在购物或者点菜时使用。相当于汉语的“请给我…”。▶コーヒーとサラダをください。(来杯咖啡和一份沙拉。)終わり