日语口语表达中的音便、简略、简体形式----------------------------------------------------在日语口语中,会有很多音被省略掉或出现音便的现象。这是口语的特点,也是大家明白口语表达和如何说口语的重点。希望大家喜欢:)一、口语简略形1、口语简略形ちゃ/じゃ有点对有点没点对没点。左面是【书面语】------------右面是【口语表达】,也就是【缩了后的】~(动词)てはいけないちゃいけない~(动词)ではいけないじゃいけない~(名词、名词句)ではないじゃない2、口语简略形ちゃ/きゃ~なくてはいけないなくちゃいけない~なければならないなきゃならない3、口语简略形りゃこれはこりゃそれはそりゃあれはありゃすればすりゃ(少见)聞いていれば聞いてりゃ(少见)4、口语简略形ちゃう/じゃう「ちゃう」是「てしまう/表示动作的完了」的口语简略形。てしまうちゃうてしまったちゃったてしまおうちゃおう(少见)でしまうじゃう5、とく「とく」是「ておく/预先……、保持某种状态」的口语简略形。「ておく」在口语表达中,「teoku」的「e」音被省略掉,变成「とく」。解析:ておくとくteokutokuておいてといてteoitetoiteておいたといたteoitatoitaておこうとこうteokootokooておけばとけば(少见)teokebatokeba二、口语省略形1、形容词~くって——其后省略了「たまらない/非常」。为口语强调形。如:暑くてたまらない→暑くって/热死了。美味しくてたまらない→おいしくって/太好吃了。2、动词+「て」型后面出现的「い」音常被省略。如:~ている~てる~ていた~てた~ていれば~てれば(少见)~ていく~てく(少见)~もっていったら~もってったら三、口语中的音便1、口语中所出现的「ん」音(1)ら行常会音便成「ん」音。如:信じられない信じらんない怎么不变成信じんんん?待ってる待ってんてん就是ているふざけるなふざけんな何をしてるの?何をしてんの?~なってるの~なってんの分からなくて分かんなくて(分からない分からん)注:「の」之前所接若为「る」时,此时的「る」通常会发「ん」音。(2)、「の」→发「ん」音。如:~「した、する、している」のだ~んだ~ので(接续助词,表示原因之意)~んで~もの(形式名词)~もん(女孩常用)2、のだ(口语会发成「んだ」音)(1)用来说明原因或理由。含有表示原因的「から」的意思。A:どうして彼はお金を借りるの?→为什么他要借钱呢?B:車を買うと決めたんです。(=車を買うと決めたから。)→因为他决定了要买车。(2)用来加强语气,意思较强,表示决心。若主语是第二人称时,表示对对方的命令。●私は決めたんだ。→我已经决定了。●君はやるんだ。→你要去做!(3)~から、~のだ。有前后因果关系。●帰省するつもりだから、休暇を取ったんだ。→打算回家探亲,所以请了假。四、口语中的简体1、って:「副助词」(1)表示提示话题。有「というのは」、「というものは」之意。例:●アルバイトというのはたいへんだね。口语:アルバイトってたいへんだね。→打工很辛苦吧。(打工是件很辛苦的事吧。)(2)表达听来的传言或他人的想法。●あの人、入院したという話よ。口语:あの人、入院したんだってよ。→听说他住院了。●田中さんが課長になったと聞いたよ。口语:田中さんが課長になったんだってよ。→听说田中先生当上课长了啦!●美しくないと思ってるんだよ口语:美しくないって思ってるんだよ。→他觉得不美丽!(3)表示指定的内容,有「~という」、「~といって」、「~ということ」的意思。●吉田さんという人はお電話が来ました。(=吉田さんって人はお電話が来ました。)→有个叫吉田先生的人来过电话。●すぐ戻るといって出かけたよ。(=すぐ戻るって出かけたよ。)→他说“我马上回来”就出门了。●郵便局へ行くということ、忘れてた。(=郵便局へ行くって忘れてた。)→我忘了要去邮局。(4)重复对方问话。●誰かって言われても知らないよ。→你问我他是谁,我不知道啊。●あの人を見た覚えはないって言ってるでしょ?→我不是说过我不记得见过那个人了嘛。(真烦燥)(5)「って」放在句尾,可当终助词,无意义,用来加强语气。●あの人を見た覚えはないって。→我不记得见过那个人。日语口语中的短缩现象及暧昧表达我们在日语学习中经常接触到口语的短缩表达,如何理解其意思也常常成为初学者困惑的问题。其实日本人是很喜欢把东西加工缩小的,语言上当然也不乏其例。比如,把remotecontrol说成“リモコン”,把personalcomputer说成“パソコン”等,デジタルカメラ源自英文的digitalcamera后来觉得还是太长,又干脆省略成了“デジカメ”。而日常会话中把ところ说成とこ、把いやだ说成やだ、把いらっしゃい说成らっしゃい、又把このあいだ变化成こないだ,把すごく变化成すっごく把考えれば变化成考えりゃ。等等。下面对此做些分析。【一】,发音上的变化:口语中也常以短小又易于表达的形式呈现。共4大点:1、把「---ている」说成「---てる」、把「ていく」说成「てく」把「---ておく」说成「---とく」,把「---これは」「---こきゃ」把「読んでおく」说成「読んどく」把「読んでおかなければ」说成「読んどかなきゃ」例如:*“日曜日は込んでるかしら”“うん、やっぱり平日のほうがすいてて、ゆっくり见られるよ。”→星期天人多吧!?嗯,还是平日人少(空),可以慢慢看。*“ねえ、あなたまだ寝ないの”“明日までこの资料、読んどかなきゃいけないんだ。先に寝といて。”(其中「---ておく」说成了「---とく」)→喂,你还不赛觉?!明天之前这个资料不先读下(不行),你快睡去。2、口语表达中往往将「---ては」「---では」说成「---ちゃ」「---じゃ」,把「---てしまう」说成「---ちゃう」把「---でしまう」说成「---じゃう」把「---なければならない」说成「---なきゃならない」。例如:*“しまった、ナイフで手を切っちゃった。”“こりゃ、大変だわ。手当てをしなきゃ。”“平気だよ、これぐらい。すぐ治るから。”“じっとしてて、动いちゃだめ。”→完蛋,切到手了。昏倒,真切到了,不快点处理的话。。么事,就这么点儿很快好的。表再弄了,手表动了。*“今日は塾の日でしょ。早く用意して出かけなきゃ。”“今日は休むよ、だって疲れちゃったんだもん。”→今天有课吧,再不准备下出门就(迟了)。。今天休息,再说我也很累了的,妈个逼的。3、助词「と」,常用于表示引用,转述别人的话的场合。在口语中,常把「---と言っていました」变化成「---って言っていました。」,把「---と」「---という」「---と言うのは」说成「---って」的形式。如:*“李さんのお母さんってどんな人ですか。”“とても亲切でやさしい人だって思う。”→小李他妈人肿么样?算平易近人吧*“おいしい!”“これ、何っていう野菜で作ったの?”*“あいつ博士だって。”“そうですよ、见えませんね。”→那个逼养的还是博士呢。就是,看不出来(哪里像博士啊)。4、口语中常听到「---ん」的发音,如:把“分からないから。”说成“わからんから。”把“すまない”说成“すまん”,把“知らない振りをしている”说成“知らん振りをしてる”,把“かもしれない”变化成“かもしれん”、把“仆のうち”说成“仆んち”把“何してるの”说成“何してんの”,将“つまらない”说成了“つまんない”把“ここのところ”变化成“ここんとこ”把“お帰りなさい”说成“お帰んなさい”等等。如:*“あれ、おじいちゃん、柔道できるの?”“そうだよ、おじいちゃんもまだまだ若いもんには負けんぞ!(おじいちゃんもまだまだ若いものには負けないぞ!)”→哎玛,老爷子还会柔道啊。是的哟,老爷子还行,不会输给年轻人的。*“あとで僕んちへ遊びに来ないか。いいもん见せてやるよ。”“いけるかどうかわかんないわ。だって今日は忙しいんだもん。”→过会来我家玩吧。给你好东西看哦。。能不能去还不确定,今天小忙。*“どうしたの?元気はないわね。”“つまんないや、友達がいなくなっちゃった。塾に行ったみたい。”→怎么吊搞的?没精神。无聊啊,朋友不在了。好像去上塾了。【二】,词形上的变化:1,和原来的基本型大不一样,音节减少,或是发音上发生变化。例如:けれども→けどほんとう→ほんとわたし→あたしところ→とここのあいだ→こないだいやだ→やだかっこう→かっこすみません→すいません2、表示方向的指示词以及部分副词,其中加进了促音「っ」、这是发音上为了方便或为了加强语气。例如:こちら→こっちそちら→そっちあちら→あっちどちら→どっちどこか→どっかとても→とってもよほど→よっぽとすごく→すっごく另外,形容词为了强调,把「くて」改成「くって」、如:忙しくて→忙しくって3、在原词里加进了拨音「ん」、如:おなじ→おんなじあまり→あんまり4、在词尾也往往有省略,如:~だろう→だろでしょう~でしょ【三】,助词的省略及句中其他成分的省略:在较为随便的口语中,助词「を」常被省略。如果意思不被误解的场合,「が」「に」「へ」也会被省略、作为主题的「は」,也可省略。如:*“なに(を)してんの。”“见てわかんない?漫画(を)読んでるの。”→你在搞么的?眼瞎啊没看到我在看漫画啊。*“ところで、今日の试験(は)どうだった?”“まあまあね。”→话说今天考试肿么样?还行吧。*“あ、お帰り。すぐ応接室(へ)行って”“どうして”“お客様がお待ちよ。きれいな方よ”→啊你回来啦,快去会客室。为毛去?有客来了,漂亮妹纸哦~*“ねえ、もし7千万円の宝くじ(が)当たったらどうする?”→喂,中7千万你想怎么花?当たる:中(标、彩)“ううん、そんなこと(は)考えたこと(が)ない。”→没想过。在家人之间或关系亲密的朋友间交谈时,双方能理解的前提下,常使用句尾短缩句,起到即精练又省时的作用。如:“今日の新闻を読んでください”→“今日の新闻を読んで”“この会议が重要ですから、遅れないでください。”→“この会议が重要ですから、遅れないで。”“明日动物园へ行ったらどうですか。”→“明日动物园へ行ったら?”“暗诵と言う练习はしなければならない”→“暗诵という练习はしなければ”或,“----ないといけない”→“----ないと”【四】,日语中的暧昧表达:日语中除了上述的短缩现象外,还有很多暧昧表达。这类表达虽不见形态或发音上有所变化,但有的是言外之意,有的是一词多义。这个同样是我们掌握的难点。因为日本人喜欢不想把事物说得那么明白,直接,但又能使对方理解其含义,会话中这类“暧昧表达”就固定下来了。1,举出某一个例子,给对方以想象,推断的余地,不把话说死。会话中常用「なんか」「でも」「し」「たり」之类的词。举出一个事例,有对方可以想象及推测。如:*“お世话になった课长さんに何を差し上げましょうか。”“商品券なんかどうかな。”→关照过你的科长你用什么进贡他?月饼票之类的肿么样啊?*“今ちょっと暇がありますが、お茶でも饮みに行こうかな。”*“ボーナスも出たことだし、今日は外食するか。”*“今日は帰りがずいぶん遅かったじゃないの。”“だって、道で昔の友达に会ったりしたもんだから。”2、一词多义,多词义的词汇会增加暧昧语气。如,「けっこう」就是个典型用法。做为形容动词,是“很好,漂亮,优秀”等意,还有“可以,行”,“足够,充分”,作为副词有“相当,可以”等意。*A“ええ、結構です”B“ええ、結構ですね。”(两句都表示赞同、但B的响应要比A积极得多,这里因一个“ね”之区别而带来。)*“もう一杯いかがですか。”“いやあ、本当に結構です。もう十分いただきました。”(这里的“結構”则表示“够了”“不需要了”。)还有象“あんまり/あまり”后面可以接肯定也可以接否定,实际使用中又常省略后项。在听的时候需多加注意,要根据语境来判断。如:*“今日は遠足で疲れたでしょう”“あんまり”(意为不太疲劳)*“今度のスキー、楽しかった?”“あんまり”