日语语言学概论第3编-日本语の文字

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第三編日本語の文字漢字、仮名、ローマ字、句読点ナド内容一、記号と文字二、世界の言語と文字三、日本語の文字の特色3-1漢字3-2仮名(万葉・平・片仮名)3-3ローマ字3-4句読点?1日本語における漢字の必要性――漢字の機能から2当用漢字と常用漢字の相違点と共通点一、記号と文字ソシュール(《普通语言学教程》)記号:言語、文字顔文字二、世界の言語と文字2-1文字言語と音声言語2-2文字の起源2-3文字文化圏2-4文字の種類2-1、文字言語と音声文字世界の言語2500~6000語文字言語(modӡi-genŋo)2000語文字言語しかない言語西夏語梵語音声言語しかない言語少数民族語2-2、文字の起源絵文字➾象形文字➾表意文字表音文字➾音節文字、音素文字2-3、文字文化圏漢字文化圏大乗仏教儒教インド文字文化圏小乗仏教ヒンズー教アラブ文字文化圏マホメット教ギリシア文字文化圏キリスト教(ギリシア正教)ラテン文字文化圏キリスト教(ローマカトリックなど)2-4、文字の種類表意文字……………(漢字)表音文字音節文字(仮名ハングル)音素文字(ローマ字)湖南江永女书三、日本語の文字の特徴3-1、構成漢字かな:万葉仮名カタカナひらがなAlphabet(アルファベット)3-2、漢字盖上古之世,未有文字,貴賎老人,口口相伝,前言往行,存而不忘。――斎部広成《古語拾遺》序(807年)漢字の構成(1)漢字の構成六書説文解字許慎①象形(ʃôkê):物の形を写した略画に由来したもの、漢字の起源山、川、日、月、田、水、目、耳、心、口、牛、鱼、鸟、羊、马②指事(ʃidӡi):形のないもの、あるいは定形のないものを示すための象徴的な符号か、既成の象形文字に点や線を加えて抽象的な観念を表したもの(1)一、二、三、上、下(2)刃、本、未、末、旦③会意(kaii):二つ以上の既成文字を組み合わせ、その一つ、一つの文字の元の意味をあわせて、一つの新しい意味を表すようにしたもの林、男、炎、鸣、孝、森、明、位、歪、磊、休④形声(kêsê):音韻を示す部分と意味を示す部分からなるもの左形右声:江、铜、拍、被、清、何右形左声:功、颜、战、魂、政、效上形下声:草、简、露、房、花、星下形上声:忠、魔、盛、照、盛、想内形外声:围、阀、衷、府外形内声:闻、问⑤転注(tentʃɯ(^)):漢字の元の意味を拡大、転用したもの:楽(gakɯ音楽)→楽(ſakɯ楽しい)度(monosaʃi)→度(hakaſɯ)悪(akɯ)→悪(nikɯmɯ憎恶)道(mitʃi道路)→道(dôtokɯ道德)⑥假借(kaʃa):意味に関係なく、音だけを借りて転用したも亜米利加印度越南阿弥陀仏,3-3、漢字の字音①吴音:仏教の読み上げ、伝統音を主とするもの明日(mjônitʃi)正体(ʃôtai)極楽(gokɯſakɯ)殺生(seʃʃô)金色(kondӡiki)末期(matsɯgo)供養(kɯjô)成就(dӡôdӡɯ)②漢音(kanon):正音seionともいう。最も多く使われる唐の時代の長安音を中心にできたもの。正式(sêʃiki)明白(mêhakɯ)行動(kôdô)成功(sêkô)末期(makki)金(kin)③唐、宋音禅の関係語、明,清の時代和尚(oʃô)蒲団(ɸɯton)提灯(tʃôtin)算盤(soſoban)暖簾(noſen)喫茶(kissa)3-3、漢字の字訓一字多訓:解:とく(tokɯ)·とかす(tokasɯ)·とける(tokeſɯ)下:した(sita)·しも(simo)·もと(moto)·さげる(sageſɯ)·さがる(sagaſɯ)·くだる(kɯdaſɯ)·くだす(kɯdasɯ)·くださる(kɯdasaſɯ)·おろす(oſosɯ)·おりる(oſiſɯ)分:わける(wakeſɯ)·わかれる(wakaſeſɯ)·わかる(wakaſɯ)·わかつ(wakatsɯ)异字同訓:(用来书写日本固有词语)あついatɯi:厚い、暑い、熱い、篤いめme:目、芽、きるkiſɯ:切る、着る、斬るはなhana:花、鼻もとmoto:元、基、本、下かわkawa:川、河、皮异字同音:「ʃô」:小、昇、少、召、匠、将、章、賞、省、商「ki」:機、企、岐、木、気、記、期「tai」:対、鯛、態、体、帯「kan」:関、管、観、慣、感、官、貫、艦、勘、甘、汗、幹、漢熟字訓以两个以上的汉字为单位的训读叫做熟字训(dzɯkɯdӡikɯn),有的书中写成「词训」。这种训读很难以单个汉字解释读音。例如:独楽(koma)河童(kappa)浴衣(jɯkata)浮気(ɯwasa)日和(çijoſi)乳母(ɯba)日向(çinata)煙草(tabako)洒落(ʃaſe)氷柱(tɯſaſa)下手(heta)吹雪(ɸɯbɯki)竹刀(ʃinai)土産(mijage)昨日(kinô)3-4、漢字政策当用漢字1,850字。内閣訓令第7号、内閣告示第32号。1948年2月《当用漢字音訓表》1949年4月《当用漢字字体表》,常用漢字国語審議(1981)3月1,945字《常用漢字表》提案,10月1日内閣告示第1号。3-5、国字(和製漢字)辷(sɯbeſɯ)丼(donbɯſi)凩(kogaſaʃi)峠(tôge)榊(sakaki)鰯(iwaʃi)凪(nagi)叭(kamasɯ)鱈(taſa)込(komɯ)辻(tsɯdӡi)畑(hatake・take)籾(momi)笹(sasa)畠(hatake・take)椙(sɯgi)樫(kaʃi)匁(monme)吋(innti)呎(ɸɯîto)雫(ʃidzɯkɯ)躾(sitsɯke)噺(hanaʃi)麿(maʃo)3-6、現代人の漢字感覚1なぞなぞ·ドスンという音はどこでしたか。·路上に雨が降ると何になるか。2おしゃれ·春夏冬中(商い秋ない中)·春夏冬二升五合(商いますます二升=升+升繁盛五合=半升)3外来語の当て字幕末から明治にかけて入った外来語に漢字を当てる風習があった。㋐〔音译〕瓦(ガ)斯(ス)(gasɯ)·合(カッ)羽(パ)(kappa)·護(ゴ)謨(ム)(gomɯ)·天(テン)麩(プ)羅(ラ)(tenpɯſa)演習1世界の文字は、起源から言うとどのようなプロセスをたどってきたか。2仮名とハングルの共通点と相違点を挙げなさい。3平仮名とギリシア文字の共通点と相違点をあげなさい。四、仮名な真名(真仮名)変体仮名カタカナ平仮名4-3、仮名万葉仮名真仮名真名多く万葉集に使われたことで、万葉仮名と名づける。夜麻(やまjama=山);可波(かわkawa=川);尾治(をはりowaſi);小治田(をはりだ万葉仮名構成字音一字一音安米(あめ=雨ame)難可(なにか=何かnanika一字二音金kimɯ南namɯ等。万葉仮名2.訓仮名漢字の訓を利用して音を示す、漢字との意味関連が薄い。一種の当て字1字1音射い(i)鹿か(ka)髪か(ka)1字2音……夏樫(なつかしnatɯkaʃî)念鶴鴨(おもひつるかも)万葉仮名の意味1文字の自立2文献資料音韻詩歌歴史3仮名の出発点万葉仮名紫能二保弊類妹呼璽苦久有者人妻故璽我恋目八方紫のにほへるいもをにくくあらばひとづまゆえにわれこひめやも紫の匂えるいもを難くあらば人妻ゆえに吾恋めやも片仮名万葉仮名の省略した形、字画の簡単なものからできたもの、漢文に音や訓、釈義を注記するために工夫されたものシュンミンアカツキ春眠不覚暁遺物伊イ江戸レレ江ェ処処聞啼鳥片仮名万葉仮名の省略した形、字画の簡単なものからできたもの、漢文に音や訓、釈義を注記するために工夫されたものシュンミンアカツキ春眠不覚暁レレ処処聞啼鳥平仮名万葉仮名から平仮名への移行は、八世紀後半から十世紀前半にわたって徐々に行われた。この間に、字数の多かった万葉仮名は次第に限定され、字形も複雑なものから書写に便利な簡略な形が取られるようになった。つまり草体に書かれた「草かな」である。さらに崩されて漢字の意識が消え、純粋な音節文字となる。これが「平仮名」である。貴族社会における平仮名は私的な場かあるいは女性によって用いられるものとされ、女流文学が平仮名で書かれた以外にも、和歌、消息などには性別を問わず平仮名を用いていた。そのため女手(おんなで)とも呼ばれた。片仮名吉備真備(きびのまきび)が片仮名を創作したという伝承があるが、これは俗説に過ぎない。万葉仮名の省略は8世紀初めから見られるが、片仮名の起源は、9世紀初めに奈良の古宗派の学僧が漢文を和読するため、訓点として万葉仮名を付記したものに始まると考えられている。それらは余白に小さく素早く記す必要があったため、字形の省略・簡化が進んだ。片仮名はその発生より、僧侶や学者によって漢字の補助として使われることが多く、ごく初期から仮名交文に用いた例も見られる。後には、歌集や物語をはじめ一般社会の日常の筆記にも使用範囲が広がったが、平仮名で書かれたものが美的な価値をもって鑑賞されるに至ったのと比べると、記号的・符号的性格が強い。歴史的仮名遣い言ふ答へるいはばは行波第二音節からワ行もつてけつしてしよう「つ」「よ」などは小さく書かない書かう飲まうさうですねあ+う(ふ)おうでせうてふてふえ+うようせうーしょうをかしをるをも語頭、語中に現れるゐゑいえと発音4-4、ローマ字ア行aiueoカ行kakikukekokyakyukyo[kwa]*ローマ字ローマ字の用法西洋語の略語PKOAPECEUITローマ字日本語の略語NHKJTJR日本語の地名TOKYO英語表示KYUDOKIMONO日本の学習Watasihatensinsyussindesu.4-5、句読点あすは雨が降る天気ではない。きみはしらないの学校にはいらない。ここからはきものをぬいでくださいすもももももももう花が散ってしまった。はははははわるくないが、目が悪いから困っている、句読点マル句点。点読点、きみ、はしらないのきみは、しらないの。ここから、はきものをぬいでくださいここからは、きものを脱いでくださいあすは雨が降る。天気ではない。すももも、ももも、もう花が散ってしまった。ははは、ははわるくないが、目が悪いから困っている、句読点中点・並列外国語の区切り小数点松・杉・ヒノキテーブル・スピーチジョージ・ワシントン点点.....かぎ「」二重かぎ『』日本語文字の変遷漢字(真名)~真仮名(万葉仮名)~平仮名・片仮名漢字のみ~漢字万葉仮名~平仮名~漢字平仮名、片仮名演習Kyoutouhanihonnomiyakodatta.演習一、次の現代文をローマ字に、万葉仮名を現代仮名遣いに書き換えなさい。札幌はビールの産地でもある。奈津可之尔保蔽類阿理祁理美也古佐久良和須礼武良前演習京都は日本の都だった。Sapporohabi:runosantidemoaru.1大文字2分かち書き3長音4句読点奈津可之懐かし尔保蔽類にほへる阿理祁理ありけり美也古みやこ佐久良さくら和須礼わすれ武良前むらさき演習二次の万葉仮名を平仮名に書き換えなさい由岐能伊呂遠有婆比佐家留有米能波奈伊麻佐加利奈利弥牟必登母我母演習由岐能伊呂遠有婆比佐家留有米能波奈伊麻佐加利奈利弥牟必登母我母ゆきのいろをうばひさけるうめのはないまさかりなりみむひともわれも雪のいろを奪ひ咲ける梅の花今盛りなり見む人も我も。演習三次の旧仮名遣いを正しく読みなさい買つたかはゆへてふてふそふけふよひのまう四次の文に点をつけて、二通りの文を作りなさい。刑事は血まみれながら逃げる犯人を追っている。演習五次のA群の用語と一致しているものをB群から探しなさい。A群①万葉仮名②女手③省画仮名④常用漢字⑤当用漢字⑥ローマ字Bア1945イ1850ウ平仮名エEUオ片仮名カ真仮名演習五次のローマ字の

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