教案序号授课班级课题第2課计划课时教学目的教学要求重点难点単語や文法などを習ってから応用させる。文型を身につけさせる。重点文法:「これ、それ、あれ」の意味と使い方;「この、その、あの」の意味参考资料《新编日语》1「日本語文法辞典」《基础日语教程》第一册「みんなの日本語」(1)教え方の手引き一.復習1.第1課の内容を復習する(1)文型:~は~です。~は~じゃありません。~は~ですか。~は~から来ました。~は~の~です。~も~です。(2)単語の応用~さん:鈴木さん、田中さん、ミラーさん~くん:佐藤さん、男性名字+くん~ちゃん:雪子ちゃん、子供名字+ちゃん~じん:日本人国名+人(3)文型の応用1.小王是中国人,是富士大学的学生。你也是富士大学的学生吗?不,我不是富士大学的学生。王さんは中国人です。富士大学の学生です。あなたも富士大学の学生ですか。いいえ、わたしは富士大学の学生じゃありません。2.米勒先生是从美国来的,米勒先生是IMC公司的职员。ミラーさんはアメリカから来ました。ミラーさんはIMCの社員です。3.那个人是谁?是易小姐。易小姐是韩国人,是神户医院的医生。あの人はだれですか。イーさんです。イーさんは韓国人です。神戸病院の医者です。二.新しい単語1.事物指示代词これ、それ、あれ、どれ指示事物、场所、方向的代词叫作指示代词(指示代名词)代词又分指示代词、人称代词和场所代词。「これ」「それ」「あれ」是用来指示事物的,所以叫做[事物指示代词]。事物指示代词有近称、中称、远称之分。「これ」指说话人身边的事物,属于近称。「それ」指听话人身边的事物,属中称。「あれ」指既不在说话人身边,也不在听话人身边的事物,属远称。「どれ」表示疑问,属不定称,相当于汉语的[哪一个]。在对话时,要根据对话者和事物之间的位置选用适当的事物指示代词。在实际对话中,当说话者和听话者不站在一起时,「これ」指说话者身边的事物,「それ」指听话者身边的事物,「あれ」指既不在说话者也不在听话者身边的事物。当说话者和听话者站在一起时,「これ」指两者身边的事物,「それ」指离两者稍远的事物,「あれ」指离两者远的事物。例示:例:これは本です。それはざっしです。あれは手帳です。2.連体詞「この」「その」「あの」「どの」称作指示连体词,用于指示特定的事物,连体词不能单独使用,必须后续事物的名称。它们与说话人、听话人之间的关系和「これ、それ、あれ、どれ」相同,连体词没有词形变化,不能够单独成为句子成分。例:これは本です。これは日本語の本です。この本は日本語の本です。→后必须加名词才可作句子的成分。王さんの本はこの本です。王さんの本はこれです。3.つくえ多指书桌等,不能表示吃饭用的桌子。4.語:国名+語例:韓国語、中国語、タイ語5.何:疑問詞これは何ですか。6.あのう:讲话时表示停顿,思考。7.ほんの:一点点。8.こちらこそよろしく:彼此,彼此,也请多关照。三.文法1.(1)例:これ本→これは本です。少し遠いところにある雑誌を指して→それ、雑誌→それは雑誌です。もっと遠いところにある辞書を指して→あれ、辞書→あれは辞書です。(二人の学生にボールペンをあげる)(Aのところにある)A:これはボールペンです。B:それはボールペンです。(Bのところにある)A:それはボールペンです。B:これはボールペンです。(ほかのところにある)A:あれはボールペンです。B:あれはボールペンです。(2)絵を見て「これ、それ、あれ」を使って言う。(3)実際に道具を使って言わせる。時計、傘、かばん、カメラ、テレホンカード(4)会話をする。这是第一课句型的延伸,注意这三个指示代词的应用。これは王さんです。×この人は王さんです。「これ、それ、あれ」不可用于指代人。疑问词「なん」表示什么,含疑问词的特殊疑问句也要用终助词「か」表示疑问。但答句不能使用「はい」「いいえ」起句。例:これは何ですか。→それはかぎです。→これはだれのかぎですか。→それは先生のかぎです。先生のかぎはどれですか。→先生のかぎはこれです。「これ、それ、あれ」不仅可以作主语,也可以作谓语。2.例:これ日本語本→これは日本語の本です。在第一课中我们学过「の」的用法,表示所属,属于某一个单位。在这一课里,学习表示性质、内容、产地等。チェンジする産地(1)これアメリカ時計(2)それフランスかめら(3)あれ日本自動車内容(4)この本自動車雑誌(5)この辞書英語辞書(6)これコンピューター雑誌所属(7)これ王さんかばん(8)それ先生テープ(9)あれミラーさんカメラ「の」を使って文を作る説明:「の」可以表示后续名词的所属、所有、时间、状态等。私の本(所属)歴史の本(内容)日本の本(産地)当前面提到过的内容再次出现时,为了使语言简练、精练,常常将「の」后面的名词省略,这时的「の」也称作准体助词。例:これはあなたの本ですか。はい、わたしの本です。はい、わたしのです。この手帳はだれの手帳ですか。この手帳はだれのですか。李さんのです。王さんの本はどれですか。王さんのはそれです。表示所属、所有、产地时,「の」后面的名词可以省略,但表示性质、内容时一般不能省略。例:これは歴史の本ですか。はい、歴史の本です。○はい、歴史のです。?それは日本のテレビですか。はい、日本のテレビです。○はい、日本のです。○(見てすぐ分かるから)3.例:王さん、先生、学生、わかりません王さんは先生ですか、学生ですか。→学生です。チェンジする(1)これ本雑誌(2)それ鉛筆ボールペン(3)あれノート手帳(4)ミラーさん会社員銀行員文を作る説明:~は~ですか、~ですか。这是日语的选择疑问句。选择疑问句只需将两个疑问句并列起来,然后省略后一句的主语即构成。回答时选择其中之一。例:これは本ですか。これはノートですか。→これは本ですか、ノートですか。それは本です。あの人は王さんですか、李さんですか。あの人は李さんです。質問を出す(1)山田さんは会社員ですか、銀行員ですか。(2)これは日本語の本ですか、英語の本ですか。(3)みなさんは先生ですか、学生ですか。(4)これは日本の時計ですか、中国の時計ですか。テキストの説明:1.この傘はわたしのです。→この傘はわたしの傘です。2.「はい、そうです。」与「いいえ、ちがいます。」「いいえ、そうじゃありません」これは本ですか。はい、それは本です。→はい、そうです。いいえ、それは本じゃありません。→いいえ、そうじゃありません。这样的答句重复了问句相同的部分,显得罗嗦,为了避免重复,可以用「そう」来代替重复的部分。王さんは行きますか。→はい、行きます。○はい、そうです。×→いいえ、行きません。○いいえ、違います。×これは雑誌ですか。はい、そうです。それも雑誌ですか。いいえ、そうじゃありません。新聞です。「そうじゃありません」用于单纯的否定,而「ちがいます」的否定语气更强烈,含有辩白、反驳的语气。これはあなたの本ですか。→はい、そうです。→いいえ、そうじゃありません。含有疑问句的疑问句,回答时不用回答「はい」「いいえ」,只需回答疑问的内容。3.何の~ですか。用于询问性质、内容。だれの~ですか。谁的。何の本ですか。内容4.ほんの気持ちです。只是一点小心意。5.はい、用于应门,来了来了。どなたですか。哪一位。これから从今往后。お世話になります。要受到您的照顾。どうも~=どうもありがとうございます。これ(は)ほんの気持ちです。经常用于送礼时说。三.練習1.練習Bの2.3.4.5.6番2.言葉を出して練習する1.文を作る2.訳す(1)这是什么?这是椅子。(2)那时什么?那是报纸。(3)这是香烟吗?是,是香烟。是美国的香烟。(4)这是日本的杂志,还是美国的杂志?(5)这是什么?那是手表。这是谁的手表?是小李的手表。(6)这是什么?是收音机。这是谁的?是小金的。四.テスト文型練習帳のチェックシートをする。そして、正しい答えを説明する。五.会話二人を一組で会話させる。習った文型や文法を応用させる。六.まとめ本課の単語や文型などをもう一度説明する。七.宿題1.標準問題集2.文を訳す3.文法を復習する