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资源描述

演講訊息一場深入討論教師學習本質的演講會,誠摯邀請您來分享--講題:「培育幼兒教保人員的心路之旅」講師:下山田裕彥教授翻譯:幼兒保育系講師吳敏玲主辦單位:明新科技大學幼兒保育系明新科技大學師資培育中心明新科技大學幼兒保育系友會日時:2009年11月18日(三)午後1時45分~5時會場:明新科技大學鴻超樓一樓會議室參加對象:幼兒保育系及幼教系教師.幼兒園園長.研究生及對此題目有興趣者,預計30~50位。演講内容概要;任教44年間、我本人在各個不同的大学以「培育教保人員」的問題為研究題目到至今。作為幼兒教師的第一個條件是要能從幼兒身上學習。教師(教保人員)往往都教導很多給幼兒,但往往從幼兒身上學習的較少。那或許是因為教師給人的印象是優秀的、博學多聞的。但實際上,只要能學習正確的事、神聖的事,不管是幼兒或是大人都是平等的。我在大學的附屬幼稚園和小朋友一起渡過的時光是快樂,充實的。幼稚園和托兒所是幼児長時間自我發展與朋友一起渡過的愉快場所.我想在此次演講中和大家一同分享我的經驗和實例,並引述一些國內外前人的思想,來探討「未來主人翁的幸福」……機會難得來電預約報名(03)5593142轉3801.3802如珣或雅惠重要著作•田中未来、下山田裕彦、黒田瑛合著(1969)。《新教育原理―ヒューマニズムの教育学》•樋口澄雄與下山田裕彦合著(1969)。《幼稚園教師の教職教養》。•金沢勝夫與下山田裕彦合著(1974)。《幼児教育の思想―ギリシアからボルノウまで》。•下山田裕彦著(1979/7)。《幼児保育の基礎理論―子どもの人権を守る為に》。•下山田裕彦著(1980)。《現代教育の点検と人間形成―子どもから老人まで》。•下山田裕彦著(1982)。《現代の教育と人間形成―その理想と生きがいの探求》。•下山田裕彦著(1984)。《スイスと日本の子どもたち》。•下山田裕彦著(1985)。《スイスと日本の子どもたち》。•下山田裕彦著(1985)。《子どもの遊びと保育内容―その考え方と実際》。•野村新、下山田裕彦與高橋浩合著(1989)。《教育実践の原理と展開―若い教師のための入門》。•下山田裕彦著(1989)。《幼稚園児をどう育てるか》。•下山田裕彦與結城敏也合著(1991)。《遊びの思想―遊び理解と人間形成》。•H.ロート、川村覚昭與下山田裕彦合著(1991)。《ペスタロッチーの人間像》。•下山田裕彦著(1994)。《子どもの世界がみえてくる》。簡介:1937年出生於台灣台中,教育學者。修畢東京教育大學博士課程後,在靜岡大學擔任教育學系教授,曾任附屬看護學校校長。榮退後移居東京,並受邀相繼於國立音樂大學、大妻女子大學等校任教,現為北陸學院大學專教授。其專長為幼兒教育、基礎教育思想。從大學到研究所,都在推廣培斯塔洛齊的教育思想,至今仍是如此。除了日本保育學會常任理事之外,也擔任牧之原山鳩學園的後援會會長,這也成為他支撐他基督教信仰的基礎。研究領域:幼兒保育的基礎理論、幼兒保育的思想任教科目:人類綜合學入門、基督教保育、教育史、專門書購讀演習、基督教兒童文學•高橋勝與下山田裕彦合著(1995)。《子どもの「暮らし」の社会史―子どもの戦後五十年》。•下山田裕彦著(1996)《子どもの善さを発見する》。•藤田博子與下山田裕彦合著(1996/5)。《環境》。•下山田裕彦著(1997)。《豊かな親子関係が子どもを賢くする》。•下山田裕彦著(1999)。《子どものこころをひらく》。•下山田裕彦(1982)。チューリッヒ大学教育学研究所のこと。《教育哲学研究,46》。•下山田裕彦(1982)ペスタロッチの教育思想の研究~長田・坂東の研究業績を中心に~。《静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学),32》。•下山田裕彦與海野展由(1985)。総合遊びの一考察~ウルトラマンごっこをめぐって~。《静岡大学教育学部研究報告教科教育,16》,p.161-174。•下山田裕彦(1985)。ペスタロッチと留岡幸助。《日本比較教育学会紀要,11》,p.58-63•下山田裕彦與山本昌辰(1987)。保育内容一領域・絵画製作の一研究~ある幼児画展を通してみた幼児画への一考察~。《静岡大学教育学部研究報告教科教育学篇,18》,p.247-259。•下山田裕彦與淺場慶夫(1989)。保育者の働きかけと子どもの変容・つぶやきことばを通して。《静岡大学教育学部研究報告20,教科教育学篇》,p.137-152。•下山田裕彦與永倉みゆき(1990)。幼児保育における課題と実践—静岡大学教育学部附属幼稚園の保育実践から。《静岡大学教育学部研究報告21,教科教育学篇》,p.199-211。•下山田裕彦與東義也(1991)。自分自身になることとしての遊びについての基礎研究。《静岡大学教育学部研究報告22,教科教育学篇》,p.179-194。•下山田裕彦與土方宏明(1992)。保育者に求められる保育者像についての研究。《静岡大学教育学部研究報告23,教科教育学篇》,p.189-202。--重要論文發表--•下山田裕彦與白井明子(1993)。遊びの深まりと広がりについての基礎研究—保育者の心の動きを中心に。《静岡大学教育学部研究報告24,教科教育学篇》,p.241-255。•下山田裕彦與東義也(1994)。子どもが「見える」ということ—内面の世界を探る。《静岡大学教育学部研究報告25,教科教育学篇》,p.255-270。•下山田裕彦與東義也(1995)。子どもが解放されるということ。《静岡大学教育学部研究報告26,教科教育学篇》,p.271-284。•東義也與下山田裕彦(1995)。子どもの変容と保育者の働きかけ。《静岡大学教育実践研究指導センター紀要3》,p.107-122。•東義也與下山田裕彦(1997)。領域・人間関係の研究—一番町保育園の保育を巡って。《静岡大学教育実践研究指導センター紀要4》,p.135-147。•下山田裕彦與小林直樹(1998)。子どもの解放と保育者の変容についての基礎研究。《静岡大学教育実践研究指導センター紀要5》,p.53-64。続き

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