新大学日语标准教程(基础篇

新大学日语标准教程(基础篇1)第四课自己介绍体言与用言：1、体言是由名词.数词，代词所组成.統称为体言。2、用言是由动词.形容词.形容动词.助动词所组成.统称为用言。3、体言可作主语、主题、体言没有词尾变化。4、用言可作谓语，不能直接作主语、主题。用言有词尾变化。[用言都有它自己的原形.在句子中根据它的作用与地位进行不同的词尾变化]。提示助词：は。在语法里发(わ)的音。は表示大主题、大主语，凡句子里的大主题、大主语，要用は来表示，因为は的职能是负责统帅整个句子。例：これは幸子さんが作ったケ一キです。在一个句子里，无论句子有多长，无论有多少个谓语，这些谓语都跟は有关系，判断助动词。です，可译为[是---或叫---]です是敬体，です的简体是だ，文章体是である，重点、体言+です一并构成判断句的谓语。例：留学生です/是留学生，山田です/叫山田。判断句句型1、.....は.....です。表示：什么是什么，什么叫什么。主谓例：わたしは大学院生です/我是研究生，わたしは中山です/我叫中山。2、---は---ではありません/表示：什么不是什么，です的否定式主谓是[ではありません]/不是。例：私は大学院生ではありません。大学生です。李さんは会社員ではありません。学生です，提示助词も，和は是同一类助词。[も]用于提示另外一个主题、主语，表示追加，即在其它事物的基础上再追加一个事物上去，汉语都用一个[也]字表示，可译为[---也---/---还---/---都---]3、---も---です，表示[---也是---]。主谓例：私は留学生です，彼も留学生です。在一个事件的基础再追加一个事物。4、领格助词[の].为了方便记忆.称为定语格助词.接续方法:体言+の+体言.表示.说明后一个体言的所属.性质.状态的修饰语.[叫做定语].多用于名词修饰名词.可译为[---的---/---之---]视句子情況.有时也可不译出[的]来.例.あれは中国の万里の長城です.私の名前は木村洋一です.5.疑问式判断句.---は---ですか.终助词.か.接在句子的末尾.构成疑问句.相当于汉语的[?].可译为[---吗/---呢/---呀.]例.木村先生はどなたですか.私は木村です.在句子中读到か时.要有一个明显的弯形升调.使听话人明显地听得出.这是在问.例.王さんは商学院の学生ですか.はい.そうです.如肯定对方的说法.可用.はい.そうです/是.是的.来回答.例.中山さんの專攻は建築ですか.いいえ.違います.如否定对方的说法.可用.いいえ.違います或いいえ.そうではありません/不.不是.来回答.6.并列助词と.接续方法:体言と体言.表示.两个事物以上的并列.と前后的两个体言是同等地位.是一种范围确定的例举.可并列构成句子的各种成份.可译为[和---/同---/跟---]例.王さんと李さんは中国人です.小王和小李并列构成主语名词＋です构成谓语。会社の休み日は土曜日と日曜日です.周六和周日并列构成谓语。私は每朝にパンと卵を食べます.面包和鸡蛋并列构成宾语。7.补格助词と.接续方法.体言と体言.补格词的と.后续动词多为移动牲质的动词或思维牲质的动词.补格助词就是在句中作补语.[补充说明谓语的行为.动作.发生的地点.范围.方法.方向.手段等的补充因素.表示.动作.行为的共同者.可译为[和---/与---/同---]例.木村さんと日本語の文法について研討します.研讨这个动作的共同者。私は母とデパ一トに行きます.百货公司动作行为的共同者8.语气助词.或称终助词.ね.接在句尾.表示.(1)确认对方说过的话.自己是否听清楚了.例.市役所の電話番號は3311ですね.表示确认是否有误。(2)征询对方的同意.是不是这样.例.王さんは今年20ですね.表示征询是不是这样。.(3)是一种叮嘱.感叹.赞美的语气.例.よく.聞いてくださいね.表示叮嘱。ここの景色は素晴しいですね.表示感叹、赞美。(4)ね.用在句子的中间.表示感叹.目的在于唤起听话人的注意.例.奇麗ですね.北海道の雪は.[倒装句].换起听话人的注意。9.---は誰ですか.誰.どなた.何.どちら.どこ.どの.どんなに.重点.谁哪一位什么哪一边哪里哪个怎么样地带有疑问性质的词汇.用作谓语时.主语必须用は来表示.回答时也要用は.例.日本語の先生はどなたですか.山田さんは日本語の先生です.用は疑问性质的词回答时，也要用は10.---も---も---です.在一个句子中.连用两个も.表示两个事物具有相同的性质.可译为[---和---都是---].[---即---又(也是)---]例.兄も姉もまだ独身です.两も连用，相同性质。王さんも中山さんも大学院生です.東京の10月は暑くも寒くもありません.没有11.接续词.でも/不过.可是.话虽然那么说.虽然.但是.那么.でも接在词与词.句与句.段落与段落之间.起连接前后词.句.段落的作用.表示:转折.有辩白.辩解.为自己开托的含意.还含有某种无奈的心情.例.今は遲刻の学生ガ多いですね.でも.バスが故障で遲れたの征询、辩解です.みんな蘭州ラ一メ一を食べました.でも.あまり美味しくないです.終り.第五课家族1.判断句です的中顿法.把す去吊.只用で来表示中顿.で还起连接前后两个句子的作用.什么是中顿法:(1)在较长的句子中.一口气说不完.可歇口气在接着说.(2)把で前后两个句子合并成一个句子来叙述.中顿句式.---は---で.---は---です.例.これは王さんの鞄で.それは私の鞄です.中顿、连接前后两个句子。これはコンピュ一タで.それはテレビです.中顿法2.选择式疑问句式.---は---ですか.---ですか.主谓谓两个谓语共用一个主语.可译为[这(那)---呢.还是---呢.]例:先生は日本人ですか.韩国人ですか.それは本ですか.辞書ですか.主谓谓3.です的过去式.是でした.句子中会有一个明显的.表示过去的词汇提示你.该句子要用过去式.例:昔.母は会社員でした.表示过去的词汇与过去式前后呼应使用。4.过去否定式.---ではありませんでした.同样句子中也会有表示过去的词汇提示你.例:昨日.木曜日ではありませんでした.前后呼应使用。5.です的推测式是でしょう.疑问推测式是でしょうか.可译为[---吧.---呀.---吗.]例:これはデジタルカメラでしょう.これは日本円でしょうか.6.否定式ではありません的中顿式.是ではなくて.可译为[---不是---而是---.].例:あの人は日本人ではなくて.シンガポ一ル人です.判断句的句型公式表.です.现在肯定式.---で---です.中顿法.でした.过去式.ではありません.现在否定式.ではありませんでした.でしょう推测式.でしょうか.疑问推测式.---ですか.---ですか.选择式疑问句.---ではなくて.否定中顿式.体言は（も）体言7.存在句.---は---がいます.がいます表示有生命的[有].日语中有生命力是指[人.动物.魚类.鸟类.昆虫类.]有呼吸能力.可自行移动的[物].例:わたしは弟がいます.李さんは鳥が一匹います.中山さんの家は金魚がいます.有力命力的有ご兄弟はいますか.は顶替了が。表示，特别强调。8.连体词.この/这个[离说话人近的].その/那个[离听话人近的].あの/那个[离双方都远的].どの/哪个.[疑问牲词].重点.连体词的后面定要连接体言.才能充当句子的各种成份.例:このカメラ[后面连接体言，作主语]は誰のカメラですか.あのカメラ[后面连接体言，作宾语]を持ってください.9.代词.これ/这个.[离说话人近的].それ/那个.[离听话人近的].あれ/那个.[离双方都远的].どれ/哪个.[疑问性词].重点.这组代替事物的词.可以直接作句子的各种成份.例:これは何ですか.直接作主语.疑问词.主语必须用は.回答时也要用は.それは私の辞書です.回答时也要用は.あれを持ってください.直接作宾话.10.指示方位的代词.こちら/这边.[离说话人近的].そちら/那边.[离说话人近的].あちら/那边.[离双方都远的].どちら/哪边.[疑问性词].重点.这组方位代词可以直接作句子的各种成份.它可以指方向.指人.指工作单位.指国籍.例:こちらは趙さんです.指人.直接作主语.ぉ国はどちらですか.指国籍.そちらは何時から何時まで営業ですか.指单位.あちらに日本語の学校があります.指方向.直接作补语.11.敬言接头词.ご.お.也称美化语接头词.ご.多接音读词汇.如:ご家族[您家里人].ご両親[您父母亲].ご飯.ぉ[美化语、对饭、灶王爷尊语].多接训读词汇.如:お元気[您朋友].お名前[您的姓名].ぉ車[您的车].表示:对听话人或对第三人称的敬意.例:ご両親はお元気ですか.お車は何のバッジですか.(バッジ.徽章.牌子).第六课学校案内/学校指南1补格助词.に.在句子中作补语.表示:补充说明谓语的行为.动作存在的时间.地点.方向.场所等的补充说明部份.接续方法:[体言十に]一并构成句子中的补语.例:お姉さんはアメリカにいますか.一并构成补语.[にいます]表示有生命力的[在].例:蝴蝶は木の枝にいます.有生命力的[在].[にあります]表示无生命力的[在].(包括植物).例:梨は冷藏庫にいます.无生命力的[在].実驗了室はどこにありますか.2主格助词.が.[发二音调].与は大主语.大主题的区别.が在句中作小主语.小主体.表示性质.状态.行为.动作存在的主体或表示被判断的主体.重点,用带有疑问性质的词作主语.主体时.主格助词必须用が表示.回答时也要用が.例:誰が中山さんですか.こちらが中山さんです.[が.表示被です这个谓语判断的主体].重点.用带有疑问性质的词主语.主体时.主格助词必须用[が]来表示.回答时也要用[が].3.小主语[が]和大主语[は]的职能.小主语が只和离了它最近的(用言)谓语有关系.和其它谓语没有关系.大主语は负责统帅整个句子.句子中的每一个(用言)谓语都跟は有关系.例:これは中山さんが書いた絵です.は和書いた.絵です都有关系.统帅整句子.が只和書いた有关系.例:これは中山さんが作ったケ一キです.例:[当社はシルク服装製品の商売が主な業務で.中国製の外に.每年.大量に夕イ.インド.スリランカ等の国からシルク生地を輸入し.服装等を製造しています].4.[がいます].表示有生命力的[有].例:うちのクラスは留学生がいます.[があります]表示无生命的[有].例:商学院には銀行があります.存在句句型公式(1)表示.在什么地方有什么东西.体言に体言がいます.あります.(ぉります.是います.あります的敬語)がいます.があります.肯定式.がいますか.がありますか.疑问式.がいませんか.がありまんせか.否定式十疑问式.补語在前.主语在后.表示有或没有.当否定主语时が换成は.当强调补语时要加上は.例:庭には犬がいます.强调补语.冷蔵庫にはバナナはありません.强调补语.否定主语.存在句句型公式(2)表示.什么东西在什么地方.体言は体言に(ぉります.是います.あります的敬语)にいます.にあります.肯定式.にいますか.にありますか.疑问式.にいませんか.にありませんか.否定式十疑问式.主语在前.补语在后.表示在或不在.强调主语时加[に].一般照原句型.例:犬には庭にいます.椅子は庭にありません.3指示代词.ここ/这里[离说话人近的].そこ/那里[离听话人近的].あそこ/那里[离双方都远的].どこ/哪里[疑问词].这组词汇可直接作句子的各种成份.例:あそこには鍋料理屋があります.作补语.ここは佐藤先生の研究了室ですか.作大主语.どこが佐藤先生の部屋ですか.作