日语意志性动词和非意志性动词的区别

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1.意志性动词:往往是表达主语可以出于某种目的或者是某个原因去做某件事情的动词.如:食べる(你肚子感到饿的时候,你可以在家里找点吃的东西吃啊,或者是去附近的便利店去买些动词吃啊);书く(你有事情要通知你的朋友啊,便可以写邮件或者是写信告诉他们,或者是你觉得今天一天过的很有意义啊,便可以把一天发生的事情写下来);还有:“话す、歌う、行く、歩く、泳ぐ、买う、売る、さがす、なおす、頼む…”这些动词都是你可以人为有意志地去做的,所以我们把这些动词叫做意志性动词。2.非意志性动词:顾名思义,往往就不是受你主观所控制,你想去做就可以去做的,而这一类动词往往不是表达主观有意识地去做某件事情,而是表达一种事物产生的状态和结果的动词.具体可以分为下面几个方面。(1)非生物做主语的动词:止まる(这个动词的主语往往是“车”“机械”等等都是一些非生物,而人做主语的时候,往往就不可以用这个动词了),还有:“冷える、なおる、割れる、开く、闭まる、かかる、付く…”(2)表示自然现象的动词:(花が)咲く、(雨が)降る、(风が)吹く、昙る、(霜が)降りる…(3)表示人体现象的动词:疲れる、(おなかが)すく、(のどが)渇く、(风邪を)ひく…(4)表示人的心理现象的动词:あきる、呆れる、惯れる、惊く、喜ぶ…简单明了又全面地告诉你种上不了台面但实用的方法请举手请走好请告诉我这种有命令句形式的是意志性动词春天到了太阳出来了你说了不算对吧不能命令是吧,非意志性动词ね?一、意志动词,反映按人或“有情物”的意志去完成的动作行为。主要分为以下两种情况。1、自控动作(指大脑能够控制的动作),如:行く、买う、作る。2、自控心理活动(指大脑能够控制的心理活动)。如:思う、考える、信じる。二、非意志动词,反映人的自发性动作、生理心理现象、能力、以及“非情物”的运动。以下情况都属于非意志动词。1、自发心理现象。如:饱きる、慌てる、はにかむ(腼腆、羞涩)等。2、生理现象。如:疲れる、しびれる、老いる等。3、心理性生理现象。如:うなだれる、震え上がる等。4、能力。如:できる、闻こえる、话せる、分かる等。5、偶发事件。如:出会う、失う、忘れる、しくじる(失败)等。6、动植物的运动状态。如:育つ、枯れる、咲く等。7、自然现象。如:光る、霞む、降る等。8、物理运动。如:流れる、増える、溜まる等。9、抽象现象。如:ある、あまる、终わる等。具体分类就以上这些。不过有些动词因动作主体不同而兼有意志和非意志两种性质。例如:1)、二阶へ上がれ。/上二楼去。(意志动词)。2)、物価が上がる。/物价上涨。(非意志动词)。另外有些动词因多义而兼有两种性质。比如:3)、电车で财布を落とした。/在电车上把钱包丢了。(非意志)4)、井戸の中に石を落とした。/往井里扔了石头。【详细解释】意志動詞と無意志動詞の区別1.意志动词[意志動詞]――表示受主观意志制约的动作、作用的动词。(他动词都属于意志动词;自动词的一部分也属于意志动词)1、自控动作(指大脑能够控制的动作)如:行く、買う、作る、話す、聞く、帰る、会う、走る、見る、食べる。2、自控心理活动(指大脑能够控制的心理活动)如:思う、考える、信じる。*意志动词有以下特点:1)现在时可以表示意志。如:今晩映画を見に行きます。2)可后续助动词「う/よう」「まい」表意志,后续形式体言「つもり」「ため(に)」表意图和目的。如:日本語の本を買おうと思っています。3)可后续助动词「たい」「たがる」表欲望;后续「てほしい」「てもらいたい」表愿望、希求等。如:この問題について考えて欲しい。4)可用各种命令形表示命令、请求等。如:①早く行け。②ここに座りなさい。5)可后续助动词「(よ)う」「ほうがいい」等词组表示劝诱、劝告等。如:バスより地下鉄で行ったほうがいい。6)可后续与意志有关的补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等。①息子にお土産を買ってやる。②日本の新聞を読んでみる。③友達が来るので、部屋を片づけておく。7)可后续可能助动词「(ら)れる」「ことができる」表可能。如:彼は日本語の新聞が読める。2.非意志动词[無意志動詞]――表示不受主观意志制约的动作、作用的动词。(非意志动词都是自动词)1)自然现象:「晴れる」「雨が降る」「波立つ」「雨に濡れる」等;2)表植物生长和物资发生变化:「咲く」「茂る」「生える」「萎びる」「破れる」「壊れる」「湿る」等;3)生理现象:「生まれる」「老いる」「痹れる」「喉が渇く」「お腹が空く」等;4)心理活动:「困る」「飽きる」「驚く」「興奮する」「耻じる」等;5)生理和心理现象的词组也属于这一类:「……がする」(寒気がする、头痛がする等)「……をする」(あくびをする、くしゃみをする、汗をかく、風邪を引く等)。6)可能动词:「できる」「見える」「聞こえる」「読める」等。*非意志动词的特点有:1)后续推量助动词「(よ)う」「まい」时,不表示意志,而是表示推测。如:①彼にも日本語ができよう。/他大概也懂日语吧。③君にはこの问题は分かるまい。/你根本不可能明白这个问题。2)不能用命令形表示命令、请求等;3)不能后续愿望助动词「たい」「たがる」和形式体言「つもり」「ため(に)」来表示希望、意图、目的等;4)不能后接可能助动词「(ら)れる」表示可能;5)不能后接补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等。3.意志动词和非意志动词的转换――意志动词和非意志动词的划分也不是绝对的。有些动词既是意志动词,又是非意志动词,就看前后的关系。如:表示心理活动的动词「分かる」「忘れる」「笑う」「満足する」「覚える」「落ち着く」「眠る」「死ぬ」「慌てる」「怒る」「諦める」「愛する」等,都属于这个范畴。例1:「死ぬ」(1)彼は3阶から飛び降りて死んだ。(2)彼は3阶から落ちて死んだ。例2:「笑う」(1)彼の冗谈を聞いて、皆は笑い出した。(2)人を笑うのは自分を笑うことである。例3:「慌てる」(1)見たこともない問題が出たので慌ててしまい、うまくできなかった。(2)落ち着いて慌てないで欲しい。二、1,意志动词表示受主观意志制约的动作、作用的动词称为意志动词。如:「话す」「闻く」「帰る」「行く」「会う」「考える」「走る」「见る」「食べる」等等都属于意志动词。他动词都属于意志动词;自动词的一部分也属于意志动词。意志动词有以下特点:(1)现在时可以表示意志。如:①今晩映画を见に行きます。(今晚我要去看电影。)②私たちは必ず困难を克服する。(我们一定要克服困难。)(2)可以后续助动词「う/よう」「まい」表示意志,后续形式体言「つもり」「ため(に)」表示意图和目的。如:①日本语の本を买おうと思っています。(我想买日语书。)②日本语を教えてあげよう。(我来教你日语吧。)③これから决して油断はしまい。(今后我决不疏忽大意。)④夏休みに国へ帰るつもりだ。(暑假打算回老家。)⑤一家を养うために无我梦中で働いた。ㄎ??钜患胰硕?疵?苫盍恕#?br(3)可以后续助动词「たい」「たがる」表示欲望;后续「てほしい」「てもらいたい」表示愿望、希求等等。如:①日本料理が食べたい。(想吃日本料理。)②この问题について考えて欲しい。(希望你好好思考这个问题。)③私の部屋まできてもらいたい。(请你到我的房间来。)(4)可以用各种命令形表示命令、请求等等。如:①早く行け。(快去。)②もう少しゆっくり话してください。(请你再慢点讲。)③ここに座りなさい。(请在这里坐下。)(5)可以后续助动词「(よ)う」或「ほうがいい」等词组表示劝诱、劝告等。如:①君もいっしょに行こうよ。(你也和我一起去吧。)②一绪に昼ご饭を食べませんか。(我们在一起吃午饭怎样?)③バスより地下鉄で行ったほうがいい。(乘地铁去比乘公共汽车好。)(6)可以后续与意志有关的补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。①息子にお土产を买ってやる。(给儿子买礼物。)②友だちが辞书を贷してくれる。(朋友借给我词典。)③先生が问题を说明してくださる。(老师给我们解释问题。)④友だちから辞书を贷してもらう。(从朋友那里借来词典。朋友借给我词典。)⑤日本の新闻を読んでみる。(试着读日语报纸。)⑥交歓会で歌を披露してみせる。(在联欢会上表演唱歌给大家看。)⑦友达が来るので、部屋を片づけておく。(因为朋友要来,所以事先打扫好房间。)(7)可以后续可能助动词「(ら)れる」构成可能动词,也可以后续词组「ことができる」表示可能。①彼は日本语の新闻が読める。(他能读日语报纸。)②彼女は英语も话すことができる。(她还能说英语。)2,无意志动词表示不受主观意志制约的动作、作用的动词叫无意志动词。无意志动词都是自动词,大多数是表示自然现象、心理、生理、功能现象的动词。主要有:(1)表示自然现象的有:「晴れる」「雨が降る」「波立つ」「雨に濡れる」等;(2)表示植物生长和物资发生变化的动词有:「咲く」「茂る」「生える」「萎びる」「破れる」「缩む」「壊れる」「湿る」等;(3)表示生理现象的如:「生まれる」「老いる」「饥える」「痩せる」「痹れる」「喉が渇く」「お腹が空く」等;(4)表示心理活动的如:「困る」「饱きる」「惊く」「兴奋する」「耻じる」等;(5)还有一些表示生理和心理现象的词组也属于这一类,如:「……がする」(寒気がする、头痛がする等)「……をする」(あくびをする、くしゃみをする、汗をかく、风邪を引く等)。(6)可能动词也是无意志动词,如:「できる」「见える」「闻こえる」「読める」等。无意志动词在使用上受限制很多,其语法功能不活跃。无意志动词的特点有:(1)后续推量助动词「(よ)う」「まい」时,不表示意志,而是表示推测。如:①午后は雨が降ろうと雪が降ろうと、必ず行こうね。(下午不论是下雨还是下雪,我们一定要去噢。)②そのような事実は绝対に无かったと言えよう。(可以说这样的事情是绝对没有的。)③君にはこの问题は分かるまい。(你根本不可能明白这个问题。)(2)不能用命令形表示命令、请求等;(3)不能后续愿望助动词「たい」「たがる」和形式体言「つもり」「ため(に)」来表示希望、意图、目的等等;(4)不能后接可能助动词「(ら)れる」表示可能;(5)不能后接补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。3,意志动词和无意志动词的转换意志动词和无意志动词的划分也不是绝对的。有些动词既是意志动词,又是无意志动词,就看前后的关系。如:表示心理活动的动词「分かる」「忘れる」「笑う」「満足する」「覚える」「落ち着く」「眠る」「死ぬ」「慌てる」「怒る」「谛める」「爱する」等等,都属于这个范畴。例1:「死ぬ」(1,1)彼は3阶から飞び降りて死んだ。(他从三楼跳下来死了。)(1,2)彼は3阶から落ちて死んだ。(他从三楼掉下来死了)(1,1)是有意识的自杀行为,“死んだ”是意志动词;而(1,2)是不小心的失足,是无意行动,所以“死んだ”是无意志动词。例2:「忘れる」(2,1)大学でフランス语を习ったが、もう忘れてしまった。(在大学里学过法语。但是已经忘掉了。)(2,2)嫌なことはできるだけ早く忘れよう。(令人不愉快的事情,尽早忘掉吧。)(2,1)是无意行为,所以这里的「忘れる」是无意志动词;而(2,2)是有意的要“忘却”,所以,这里的「忘れる」是意志动词。例3:「笑う」(3,1)彼の冗谈を闻いて、皆は笑い出した。(听了他开玩笑的话,大家都笑起来了。)(3,2)人を笑うのは自分を笑うことである。(嘲笑别人,就是嘲笑自己。)这里(3,1)是被别人逗笑的,是无意行为,所以,「笑う」是无意志动词;而(3,2)是他动词嘲笑,是有意识的行为,所以是意志动词。例4:「慌てる」(4,1)见たこともない问题が出たので慌ててしまい、うまく出来なかった。(出现了没有见过的题目而发慌了,没有能够做得好。)(4,2)落ち着いて慌てないで欲しい。(希望你沉着冷静不发慌。)这里的(4,1
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