高宁《日汉翻译教程》课后习题详解

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高宁《日汉翻译教程》课后习题详解词汇与翻译词义与辞典一、分析下列译文,注意划线的词语。1「学者的良心から出版を見合せるという。それは、それでいいんです。いかにも曾根さんらしい。曾根さんのやりそうなことです。曾根さんが、そんな学者的良心を棚上げして、平気で出版したら、これはやはりおかしいと思います。しかし、私の場合なら、おそらく出版しますな。私が外国の学者に気兼ねして、それを取りやめたら、これはまた不自然で、滑稽に見える。人間にはそれぞれ持って生れたものがある。人間だれも自然に自然にと生きて行けばいい。貴方はこんど出版をおやめになっても、いつか必ず、極めて自然に、力ジ力の研究が出版される時期は来ましょう。」【译文】“出于学者的良心而取消出版,这无可非议。很能体现你的性格特点,的确是你这样人所做的事。假如你置这种学者良心于不顾,而执意出版的话,我也会同样觉得奇怪。但若是我,恐怕就要我行我素。我如果顾虑到外国学者而取消出版,这也显得滑稽而不自然。人各有其不同的天性。作为人,任何人都应该按其本来面目生存下去。你纵使这次取消出版,我想迟早都会极为自然而然地使杜父鱼研究成果公诸于世,那一阶段必然会到来的。”【答案】(1)見合わせる“:“推迟、暂缓”;“取消、放弃”。根据语境分析,此处应取“取消、放弃”之意。(2)棚上げ:“搁置一旁”。此处译作“不管、不顾”是比较贴切的。(3)平気:“沉着、稳定“;“不在意、不在乎”。在此处结合语境应该是“不在意、不在乎”之意。(4)自然:通过查阅字典可以知道,“自然”这个单词的意思很多,既可以做名词、形容动词,还可以作名词。本例中的“自然/不自然”均为形容动词用法,根据语境,分别可以译作“不自然”、“按其本来面目”、“自然而然地”。查看答案2そう。携帯電話は、「携帯上司」だったのだ。あいつは、ヤマダがどこで飲んでいようと、どこで女とイチャついていようとも、いつでもシノハラ課長の代理として、ぴったし二十四時間、ヤマダを監視しているのである。これは、上司にとっては便利な機器であるに違いない。が、携帯電話を持たされている人間からしてみれば、便利どころの騒ぎではない。ヤマダの立場からすれば、携帯電話なんてものは、犬の首についている鎖とほとんど区別がつかない、単なる無制限業務指示転送装置に過ぎない。【译文1】对了,手机原来就是“手机上司”。无论山田在哪里饮酒,无论山田在哪里与女人调情,它总是筱原科长的代表,昼夜24小时监视着山田。对上司而言,它一定是很方便的机器了。可是在被迫携带手机者看来,这哪叫方便。在山田看来,手机这玩艺儿,简直就和套在狗脖子上的项圈没区別,它充其量不过是一个无限制的业务指示传送装置。【译文2】对。手机就是“随身上司”。无论山田在哪里饮酒,还是在何处与女人调情,手机作为筱原科长的影子,昼夜24小时监视着山田。对上司而言,手机无疑是一件方便的工具。但是,在那些不得不携带手机的人看来,这可不是方便带来的麻烦。对山田而言,手机这玩意儿,就像套在狗脖子上的项圈一样,无非是一个超级业务指令传送装置。【答案】译文1和译文2各有优劣:(1)携帯上司:译文1将“携帯上司”直接翻译为“手机上司”显然是不能将其诙谐的语气表达出来的,相比之下,译文2的翻译就贴切许多。(2)代理:译文1将“代理”译为“代表”在意思上有偏差,译文2译文“影子”是可以的。(3)「携帯電話を持たされている人間からしてみれば、便利どころの騒ぎではない。」此句译文2在语句表达上处理得较好,但对「便利どころの騒ぎではない」的理解是错误的。译文1的理解是对的。查看答案3たとえば、野球の選手の目には、諸君より、はるかによくたまが見えているでしょう。ある人に聞いたが、K選手は打撃の調子のいい時は、たまが目の前で止まって見えると、人に語ったそうだ。私は、誇張ではないと思う。そんなふうに、たまが見えてくるためには、目を働かせる努力と練習がどれほど必要であったかを考えてみるべきです。【译文1】比如,棒球选手的眼睛远比各位看球看得清楚吧。我曾问过别人,据说选手K曾给人讲过,他击球状态良好的时候,球似乎是停在眼前。我想这并非夸张。应该想一下要能那样看球,是多么需要训练眼睛的努力和练习的啊。【译文2】例如,棒球选手看球的眼力远比各位强得多吧。我听说,棒球选手K曾对人讲过,他击球状态好的时候,球仿佛静止在他眼前一般。我觉得这一点都不夸张。我们应该想想,要达到那种地步需要付出多少努力,进行多久的练习呀。【答案】此处的「聞いた」与后面的「そうだ」相呼应,表示“听说”。译文1断章取义地译成“问过别人”,属于错译。从整体来看,译文2也是较好的。更准确地传达出了原文信息,并且更流畅、更符合汉语表达习惯。还有最后一句「そんなふうに…必要であったかを考えてみるべきです」,译文1按原文语序,将所有词语都译出来,貌似忠实,但并不符合汉语的表达习惯,有较重的“翻译腔”;译文2则在充分咀嚼消化原文的基础上,进行了适当减译,并对语序做了适当调整以符合汉语表达习惯,真正完整地传达出了原文信息。查看答案二、改正下列误译。1なにしろ期待したほどに実物がおもしろいことはまれだし、始まる前の雰囲気を愛するためだけに、入場料を払うのはばかげている。この心理は、せっかく見に来た以上これから見せられるものはきっとおもしろいはずだという、一種の自己暗示のせいである。その点、音楽会にまさるものはない。特にオーケストラの楽士たちがそれぞれもったいぶって楽器の調子を確かめているのを、見たり聞いたりしていると、私はきっとわくわくしてくる。肝心のその後の演奏よりもそのほうが気に入るくらいである。【译文】总之,许多事物的结果都不像企盼时那么富有魅力,况且只是为了喜欢开幕前的气氛而去购票,倒显得有些愚蠢。“既然是特意来看的,开场后一定会有趣的。”这种想法是自我暗示心理造成的。在这一点上,是无法超越音乐会的,尤其是当看到和听到乐队的乐士们各自摆弄乐器,调整音调时,我必定会激动起来,比起后面的主要演奏来,我更在意前者。【答案】毕竟大多数时候实际情况都不如期待的那样好,而且若只是因为喜爱开场前的气氛而购票入场的话也显得有些愚蠢。之所以会这样,是出于这样一种自我心理暗示----既然特意来了,接下来欣赏到的内容一定精彩。在这一点上,没有比音乐会更具代表性的了。尤其是当我看着、听着乐手们煞有介事地各自摆弄乐器、调整音调时,总是会兴奋起来。我喜欢这种氛围甚至甚于接下来的正式演奏。查看答案2私は今住んでいる熱海大洞台の住いの裏山の中腹に小さい掘立小屋の書斎を建てた。狭い場所で、窓の前は直ぐ急な傾斜地なので、用心の為め、低い四つ目垣を結い、その下に茶の実を蒔いた。ゆくゆくは茶の生垣にするつもりだが、それは何年か先のことなので、今年は東京の百貨店で買った幾種類かの朝顔の種を蒔いた。夏が近づくとそれらが四つ目垣に絡み始めた。【译文】现在我住的热海大洞台的房子,在后山半腰里搭了一座小房做书斋。房基很窄,窗前就是斜坡。为了安全,筑了一条低低的篱笆。篱下种上一些茶树籽,打算让它慢慢长成一道茶树的生篱。但这是几年前的事情了,今年又种上了从东京百货公司买来的几种牵牛花籽。快到夏天时,篱上就爬满了藤蔓。【答案】我在目前居住的热海大洞台的住宅后面的半山腰里搭了一座简易房作书斋。①该处面积狭小,窗外紧邻着陡哨的斜坡。为安全起见,我筑了一条低低的方格篱笆,篱下种上一些茶树籽,打算让它慢慢长成一道树篱。但这②要几年后才能长成,所以今年又种上了从③东京的百货公司买来的几种牵牛花籽。快到夏天时,它们开始爬上篱笆。3とにかく遠く離れた街の話を聞くのが好きだ。そういった街を、僕は冬眠前の熊のように幾つも貯めこんでいる。目を閉じると通りが浮かび、家並みが出来上がり、人々の声が聞こえる。遠くの、そして永遠に交わることもないであろう人々の生のゆるやかな、そして確かなうねりを感じることもできる。【译文】总之我喜欢听遥远地方的故事。我像冬眠前的熊一样贮存着好几个这样的地方。一闭上眼睛,眼前就浮起街衢,现出房舍,传来人语,甚至感觉得到人们那大约永远一成不变的,徐缓然而实实在在的生之潮流。【答案】总之我喜欢听遥远地方的故事。我像冬眠前的熊积蓄养分一样贮藏着好几个这样的地方。一闭上眼睛,眼前就浮起街衢,现出房舍,传来人语,甚至感觉得到那遥远的、也许永远不会与我有交集的人们的、缓慢却又实实在在的生之潮流。查看答案4鉄砲は、1543年(天文12年)鹿児島県の種子島に漂着したポルトガル人によって伝えられたといわれています。鉄砲2挺を200両という値段で買いうけた種子島時堯は、1挺を紀州根来寺の杉坊にゆずりました。また、鉄鍛冶に模造品を作らせました。……鉄砲はポルトガル人が伝えた僅かの2挺がもとになって、あっという間に日本国中に広がったのです。……雨に弱く装填(準備)に時間がかかる弱点があります。【译文】据称铁炮是1543年(天文12年),由漂流到鹿儿岛县种子岛的葡萄牙人带来的。种子岛的时尧花了200两银子交换了2挺铁炮,1挺转让给了纪州根来寺的杉坊,由铁铺制成仿制品。……铁炮是从葡萄牙人那里传来的,一开始只有2挺的说法很快传遍了日本。……但其弱点是在雨中装填(准备)子弹非常费时。【答案】据说步枪是1543年(天文12年)由漂流到鹿儿岛县种子岛的葡萄牙人传到日本的。当时种子岛的领主时尧用200两黄金买下了两支枪,并将其中一支转让给了纪州根来寺的杉坊(僧兵团),还命铁匠造了仿制品。……最初由葡萄牙人带来的仅仅两支步枪,经过仿制,迅速传播到整个日本。……其弱点是不耐雨淋,且装填子弹比较费时。5今から考えるとその時はすでに家の内に這入っておったのだ。ここで余は彼の書生以外の人間を再び見るべき機会に遭遇したのである。第一に逢ったのがおさんである。これは前の書生より一層乱暴な方で吾輩を見るや否やいきなり頸筋をつかんで表へ抛り出した。いやこれは駄目だと思ったから眼をねぶって運を天に任せていた。

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