日语に、で、を的用法

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に、で、を的用法1,上车用に,下车用を上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る、降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。一次,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。有人说:这里用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。①毎日バスに乗って出勤します。②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。(ぎりぎり表示:极限)③飛行機に乗るのは、今回がはじめてです。④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗ります。(ラッシュ:ラッシュアワー的略语,表示上下班高峰时间。另外,句中的ながら表示转折的意思。)⑤もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。⑥みんなの出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。(タラップ表示:舷梯)2,前面用に,后面用で在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这是一般情况下,用“前に,后で”的规律。①ご飯の前に、手を洗います。②答案をする前に、よく考えます。③風呂に入る前に、食事をします。④手を洗った後で、食事をします。⑤よく考えた後で、解答をします。⑥食事をした後で、風呂に入ります。其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在后三个句子中去掉で,句子是完全成立的。3,勤める用に、働く用で关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留了下来。①私は銀行に勤めています。②兄は父の会社で働いています。③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。4,自己决定用にする,别人决定用になる决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+にする或者动词+ことにする;别人(领导,商机,集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。①大学を卒業して、教師になりました。②子供を大学生にしたいです。③休暇を取って北京へ旅行することにしました。④明日から北京へ出張することになりました。⑤私は毎日2時間日本語を勉強することにしています。⑥学校は夜10時が門限になっています。5,往高走,过程用を,目的地用に我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」时表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。①夏休みに山に登りました。②日曜日に山を登りましたが、頂上には達しませんでした。③階段を上って二階に上がる。6,友達と相談する、先生に相談する补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且两个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要球,而另一方没有这样的要求时,と就改成に,即:双向用と,单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都能改成单向,要考虑是否合理。①来週の旅行の件について、友達と相談した。②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。③やくざが別の組の若者と喧嘩をした。④やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。(やくざ表示:不务正业,游手好闲。喧嘩を吹っ掛ける表示:挑衅。)⑤クラスメートと会話の練習をした。⑥先生に会話の練習をお願いした。7,言表内容具体用と,抽象用を言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。可能有人分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:如:我的名字叫山下智久(原谅我借用一下山P的名字,个人比较迷恋这个男人)。日语说:「私は名前を山下智久と申します(言います)。」一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”这时要说「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘山下智久’。”日语就是:「紙に山下智久と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而山下智久就是具体的内容了。①ここに電話番号を書いてください。(另外,ここで電話番号を書いてください。和本句有什么不一样呢?这要考虑到に和で在表示地点的时候有什么区别。参见9)②部屋をドアに(部屋番号が)301と書いてあります。(てあります表示动作存在的状态)③明日は良い天気になると思います。④明日の天気を心配します。⑤先生が学生の名前を呼んでいます。⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。8,バスに乗り換える、バスを乗り換える換える和乗り換える的用法很有意思(换句话说也就是很麻烦):同一类的物品惊醒更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车就用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还是得用に。①新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。②家に帰ると普段着に換える。(普段着表示:平时的衣服,家居服)③大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。④私は南門でバスを乗り換える、三番バスから一番バスに乗り換える。9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る表示场地的に和で,很有文章,也是很多学日语的人感到头疼的一点。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往,向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明,可以在别的地方做好了放在院子里,也可以在院子里做。“庭で椅子を作る”表示做椅子的动作在院子里进行,而不在其他的地方,至于做好了的椅子放到哪里去,没有说明。、如果把上面的两个句子合在一起,可以得到这样一个句子「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」句子似乎有点别扭,但能很好体现に和で的区别。再来说说7中的那个句子:ここに電話番号を書いてください和ここで電話番号を書いてください有什么区别。に表示地“点”,而で表示动作进行的范围。即前一句是表示在(纸上某一点)写电话号码,至于在什么地方填这个表格没有说明。而后一句表示(拿这张纸)到某一个地点来填写电话号码,而具体把电话号码填在什么位置上没有细说。①居間で荷物を広げないでよ。②居間にカーペットを敷いたらどうですか。(カーペット表示:地毯)③机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。(畳む表示:折叠。畳める是畳む的可能态。)这里是一些比较常用的状况,虽然看起来比较多,但大多都是日常常用的状况,只要记住几个日常生活中常用的句子,就很容易掌握了。

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