第14課ユニット1京劇と歌舞伎単語文法会話読解文練習动词作定语的形式:①动词现在时或将来时后续体言作定语时,要用连体形,其词形和基本形相同。例:乗るバス食べる時来る人乗っているバス食べている時来ている人②动词过去时作定语时要用简体,即「连用形+过去助动词た+体言」例:読んだ本見た映画習った単語V+N将来:行くところ見る映画行く人参加する人現在:住んでいる家勤めている会社電話をかけている人歌っている歌過去:読んだ本見た映画習った単語例:バーベキューに行く人はあわせて三十人です。明日見る映画は何の映画ですか。あの赤いセーターを着ている人は誰ですか。これは昨日読んだ雑誌です。動詞の連体修飾2(例)きのう雑誌を読みました。→きのう読んだ雑誌です。(1)きのうお酒を飲みました。→きのう飲んだお酒です。(2)きのうズボンを洗いました。→きのう洗ったズボンです。(3)きのう料理を作りました。→きのう作った料理です。(4)きのう友達を訪ねました。→きのう訪ねた友達です。・注意点:连体修饰语从句中的主语要用「が」或「の」例:・私が∕の住んでいるところは静かです。・あなたが∕の歌っている歌は日本語の歌ですか。・李さんが∕の勤めている会社は有名です。・わたしが/の乗るバスは広州駅から来ます。・わたしが/の昨日訪ねた友達は今日北京へ帰りました。・私が/の初めて覚えた日本語は「こんにちは」です。・李さんが友達に送ったメールは届きませんでした。此句中,用「の」时,易引起误解「李さんの友達」,此时只能用「が」。感情形容词P281・感情形容词作谓语时,其前面的助词用「が」即:(第一人称作主语)N+が+感情形容词例:わたしはピンポンが好きです。わたしは日本語で会話が好きです。大学生活が懐かしいです。パソコンがほしいです。注意点:第二、三人称作主语时,要将情感形容词变成动词,即:A主干+がる,且前面助词用「を」eg:妹は新しいパソコンをほしがっています。~という+N「という」由格助词「と」和「いう」构成,表示称谓。这里的「いう」由原来的实义动词变为形式动词,在句中起综合上文修饰下文的作用,凸显出名词。可译作“叫做~的~”、“~这样的~”、“所谓~”例:これは何という花ですか。鈴木という人から電話がありました。南京路という駅でバスに乗ったのです。李さんは「言葉と文化」という本を買いました。これはすきやきという日本料理です。「で」接续:表人数的数量词表人员的名词・表示动作主体的数量或范围,即限定的数量或范围。例:クラス全員でカラオケに行きましょう。家族でタイの国へ旅行に行きました。一人で日本語を勉強しました。+でユニット2高橋さんの夢より:表示比较的基准。“~比~”表示A比B~例:中国は日本より広いです。李さんは王さんより若いです。この部屋はその部屋よりずっと明るいです。今日は昨日より暑いです。駅の前は公園よりにぎやかです。AはBより~~ですBよりAのほうが~~です・表示比较。是「AはBより~~です」这一句式的变体。相当于“与B相比A更~”“A要比B”例:日本より中国のほうがずっと広いです。昨日より今日のほうがずっと寒いです。自転車に乗るより歩くほうがずっと好きです。に表示对象,性质、状态的对象。后续表能力、态度、必要性等意义的形容词。例:私は華商学院に詳しいです。お酒やタバコなどは体に悪いです。学校は広州に近いです。に表示频率。常用形式:N1+に+N2N1表周期,N2表周期内进行的次数。例:私は週に一回広州に通っています。一年に何回旅行に行きますか。一日に何食食事をしますか。Aだけでなく、Bも~书面语:Aだけで(は)なく、Bも~口语:Aだけじゃなく、Bも~だけ表示限定,在此句型意为“不仅A,B也~”例:私たちは英語だけでなく、日本語も勉強しています。二年生だけでなく、一年生もサークルに参加しなければなりません。日本では子供だけじゃなく、大人も漫画を読んでいます。(Aの中で)Bがいちばん~表示“(在A之中)B最~”。B属于A范围内的东西,且最具有谓语所显示的特征。例:日本料理の中で、お寿司が一番おいしいです。友達の中で、王さんが一番高いです。果物の中で、何が一番好きですか。AでもBでも(いい)表示“A和B都(可以)”,指A和B都符合情况。例:・日本でも中国でもいいです。どこかへ旅行に行きたいです。・買い物は土曜日でも日曜日でもいいです。・今日のコンパに参加できるのは日本語科の学生でも、英語科の学生でもいいです。AとBと(では)どちら(のほう)が~ですか・表示选择性的问句。询问A、B相比的情况时用此句型。相当于“A和B哪个(更)~”・这个句型的答句一定要用「~のほうが~です」。例:○スポーツと楽器と、どちらが苦手ですか。スポーツのほうが苦手です。○中国と日本と、どちらが広いですか。中国のほうが広いです。(AもBも)どちらも(同じぐらい)~用于比较的结论是基本相同,完全肯定的一个回答。相当于“哪个都一样~;哪个都~”。经常用作:AとBと(では)どちら(のほう)が~ですか这一句式的回答。例:日本語と英語と、どちらが好きですか。--どちらもすきです。日本料理と中華料理とどちらがおいしいですか。--どちらもおいしいです。V+のV+「の」后,动词就被名词化(体言化)了,可看作名词来使用,可直接后续助词。此时,「の」是名词化的标志。例:日本語で読むのは得意ですが、話すのはちょっと苦手です。料理を食べるのは好きですが、作るのはあまり好きではありません。なかなかなかなか+动词可能态的否定式表示该动作很难做到。相当于“不容易~,很难~”例:この学校では外国人になかなか会えません。10元だけでは、この本をなかなか買えません。ユニット3日本の伝統芸能:歌舞伎[AはBととともに]表示B事物与主语A性质相同。“与~相同,与~一样”之意。另外,也有:与其“一起,共同”之意。相当于“与~一起,与~一同”,等同于「~と一緒に」例:広州は上海とともに、中国南方の有名な大都市です。踊りは歌とともに、精神的に必要なものです。父とともに帰りました。友達とともに工場でアルバイトをしました。N+とともに表示变化的结果。[なる]是表示变化的代表性动词。例:日本語はだんだん上手になりました。急に寒くなりました。冬になりました。もう授業の時間になりました。脸(变)红了。顔が赤くなりました。N/NaになるAーくなるイ形容詞的中顿:构成:词干-い→词干くて用法:用于谓语或分句的并列。(后续部份可以是形容词,动词,分句等)eg.たかい→たかくておおい→おおくておいしい→おいしくていい→よくて例:このりんごが大きくて、おいしいです。この建物は新しくて、立派です。広くて、あかるい部屋です。今日は忙しくて、出かけません。この部屋は日当たりがよくて、暖かいです。形容詞的中顿(第二连用形)ナ形容詞的中顿:构成:词干だ→词干で用法:用于谓语或分句的并列。(后续部份可以是形容词,动词,分句等)eg.きれいだ→きれいで静かだ→静かで丈夫だ→丈夫で立派だ→立派で例:彼女はきれいで親切な人です。この魚は新鮮でおいしいです。この店は有名で、毎日買い物客が多いです。戻る練習・「こと」为形式名词。即:只具有名词的形式而不具有实质意义,不能单独使用,必须接在连体修饰语后面。形式名词只能以假名的形式书写,不能写汉字。・V连体形+こと,此时动词被名词化,后面可直接接格助词或判断词。[こと]是名词化的标志。例:・私の趣味はおいしい料理を食べることです。・李さんは音楽を聞くことが好きです。・毎日勉強を続けることは大切です。・太郎は授業をサボったことを後悔しました。こと(名词化)形式名詞「の」和「こと」惯用表达方式除外,如:~ことができる~ことにする等等在表示向别人传达的内容或者决定的内容、概念时,以及抽象的事情时,使用「こと」;在表示自己实际感觉到什么做什么等等这些具体的行动或体验时,使用「の」;在定语句既有「具体的な行動」的意义,又有「抽象的な内容」的意义时,「の」和「こと」均可以使用。例:・只能用「こと」①后续(話す、言う、伝える、聞く、書く、読む、知らせる、提案する)等表示传达意义的动词。・課長は明日の朝8に集合することを提案した。②后续(表す、示す、証明する)等表示表达意义的动词。・彼女が結婚していることを証明した。③后续(命じる、決める、約束する)等表示意志的动词。・班長は田さんに教室から出ることを命じた。④后续(思う、考える、信じる)等表示思考的动词。・父は娘が幸せになることを信じていた。・只能用「の」①后续(見る、聞く、見える、聞こえる)等表示表达感觉・知觉的动词。・私は花子が泳いでいるのを見た。・誰かが叫んでいるのが聞こえる。②后续(待つ、助ける、手伝う、会う、遅れる、とめる)等表示动作的动词。・先生は子供がタバコを吸っているのをとめた。・「こと」「の」两者均可用・毎朝体操すること/のは体にいいです。・年をとっているから、外国語を覚えること/のは大変です。それで表示因果关系的连词,前句表示原因,后句表示结果。结果为自然发生,与说话人的意志无关。“~,所以~;~,因此~”例:・昨日、風邪を引きました。それで、今日は学校を休みました。・来週から試験です。それで、しばらく外へ遊びにいけないんです。おせち料理正月の祝い料理で、五段重ねの漆塗りの重箱に各種の料理を詰めて出すもの。昔は、特別な行事の日に神に供える料理のことを言っていた。戻る1月11日は「鏡開きの日」です。鏡開きの日には今年1年の一家円満を願いながら、神様に供えた鏡餅〔かがみもち〕をお下がりとして頂きます。戻る戻る歌舞伎歌舞伎の歴史歌舞伎は、日本の伝統演劇で、約400年の歴史を持っている。創始者は出雲(いずも)(日本の古国名、今の島根県の東部に当たる)の「お国(くに)」という女性だと言われている。元禄(げんろく)時代の初め(18世紀初頭)に演劇としての要素が強くなった。「歌舞伎」そのものの意味「歌」は音楽の要素である。役者が歌うわけではないが、長唄(ながうた)、義太夫(ぎだゆう)などの三味線(しゃみせん)音楽がバックミュージックとなって、演技を助ける。「舞」は舞踊の舞だ。「伎」は役者が登場人物になって演技することである。