电気电子工学

整理文档很辛苦,赏杯茶钱您下走!

免费阅读已结束,点击下载阅读编辑剩下 ...

阅读已结束,您可以下载文档离线阅读编辑

资源描述

電気電子工学2007年度年次報告書(その1:全体報告)2008年5月首都大学東京大学院理工学研究科電気電子工学専攻はしがき平成19年度(2007年度)は,東京都立大学として電気工学科および電子・情報工学科の卒業生を送り出し,同時に新大学である首都大学東京として3度目の新入生を受け入れ,2回目の博士前期課程修了生,初めての博士後期課程修了生を送り出した。また,東京都立大学電子・情報工学科に所属する大部分の教員は首都大学東京システムデザイン学部情報通信工学コースに所属することとなったが,日野キャンパスの新棟の完成に伴い,平成19年4月に教育・研究の拠点を日野キャンパスに移した。このような状況の中で,大学統合に伴う学部・学科の再編,入試制度の多様化,カリキュラムの改訂など首都大学東京に関する種々の対応と,東京都立大学所属の学生への継続的教育の実施,など昨年度に引き続く厳しい状況の中で,20名のスタッフが互いに協力しつつ,教育・研究環境の維持・向上に尽力した。学部・大学院入試に関しては,理工系離れが叫ばれる中,学部入試は前期日程・後期日程共に十分な志願者を得ており,入学手続き者も定員を1割程上回った。また,博士前期課程も志願者・入学手続き者共に漸増しており,定員確保まであと一歩となった。教員組織に関しては,平成18年度末の2名の教授の退職,1名の助手の退職に伴い,平成19年4月1日付で鈴木敬久助手が准教授に昇任し,同年10月1日は三浦大介助手が准教授に昇任した。回路システム分野および物性デバイス分野の教育・研究に大きな役割を担っている。新大学発足後3年が経過し,教職員組織や学生が名実ともに新大学の体制に移行しつつある中で,スタッフ全員が互いに協力し,東京都立大学の伝統を継承しつつ,日々の地道な教育・研究活動を通じて学生の成長を支援して行く所存である。2008年4月2007年度電気電子工学専攻長安田恵一郎※本報告書で対象としている2007年度は,東京都立大学と首都大学東京双方の学生が在籍しており,行事等の区別が付きにくいことから,教員の研究業績・アクティビティを除き,電気工学専攻,電気工学科,電子情報工学科,電気電子工学専攻,電気電子工学コースの内容が併せて記載されている。※本報告書は2007年度の実績に基づき作成されている。目次電気電子工学専攻教員一覧............................................................................................1各種委員会委員..............................................................................................................2人事異動………………………………………………………………………………………..4学部時間割……………………………………………………………………………………..5大学院時間割…………………………………………………………………………………..6学部非常勤講師………………………………………………………………………………..7学位授与………………………………………………………………………………………..8在学者数………………………………………………………………………………………..9進路状況………………………………………………………………………………………10大学院FD活動……………………………………………………………………………….11研究助成.......................................................................................................................12国際会議の開催とその組織委員としての活動……………………………………………14海外研究,海外からの訪問者………………………………………………………………16学会活動等……………………………………………………………………………………17専攻の行事....................................................................................................................20研究活動(別紙)電子回路・システム分野電気エネルギ・電磁応用分野電子材料・デバイス分野電気電子工学専攻教員一覧(2008年3月31日現在)※職位:氏名専門分野1)電子回路・システム分野教授:関本仁ユビキタスデバイスへの弾性波応用教授:安田恵一郎システム工学教授:渡部泰明高周波回路,光波工学准教授:鈴木敬久数値電磁界解析准教授:相馬隆郎計算機応用工学助教:上條敏生光・マイクロ波磁気工学助教:五箇繁善新形状圧電デバイス助教:佐藤隆幸生体工学2)電気エネルギー・電磁応用分野教授:清水敏久半導体電力変換工学教授:多氣昌生電磁気計測の応用技術准教授:杤久保文嘉放電・プラズマ応用工学准教授:内田諭マイクロ電気力学准教授:和田圭二半導体電力変換器の系統応用助教:土屋淳一電気機器制御工学3)電子材料・デバイス分野教授:伊藤大佐超電導応用工学教授:奥村次徳化合物半導体,結晶工学教授:笹部薫量子電気物理工学准教授:須原理彦量子電子工学准教授:三浦大介超伝導応用工学助教:中村成志ワイドギャップ化合物半導体1※電気電子工学専攻委員会委員2007年度全学および研究科委員委員会名委員名理工学研究科長,理工学系長奥村次徳専攻長安田恵一郎専攻長代理関本仁理工学研究科研究推進室清水敏久理工学研究科広報委員会鈴木敬久教務委員会部会須原理彦基礎教育部会杤久保文嘉理工系インターンシップ委員会笹部薫入試委員会部会(部会長)多氣昌生理工系入試委員会(多様な入試)伊藤大佐三浦大介理工系入試委員会(入試制度)多氣昌生理工学研究科大学院入試委員会内田諭自己点検・評価委員会部会杤久保文嘉FD委員会部会渡部泰明理工学研究科図書委員会和田圭二情報システム部会相馬隆郎南大沢キャンパス交通安全委員会須原理彦環境安全部会三浦大介学生委員会杤久保文嘉知のキャリア形成支援委員会安田恵一郎2電気電子工学専攻委員会委員(続き)2007年度専攻学科内委員専攻長,コース長安田恵一郎専攻長代理,コース長代理関本仁専攻幹事相馬隆郎和田圭二実験運営委員会委員長関本仁就職担当清水敏久図書担当和田圭二無線従事者担当多氣昌生電気主任技術者担当内田諭電気工学科主任(都立大)安田恵一郎電気工学科主任代理(都立大)関本仁教務委員(都立大)鈴木敬久2007年度電気電子工学学生実験運営委員会委員長:関本仁,幹事:和田圭二五箇繁善,佐藤隆幸,鈴木敬久,上條敏生,土屋淳一三浦大介,中村成志2007年度ホームページ企画運営ワーキンググループ渡部泰明,相馬隆郎,須原理彦,五箇繁善,安田恵一郎,和田圭二,鈴木敬久,内田諭,杤久保文嘉3人事異動2007年度(2007年4月1日~2008年3月31日)昇任2007年4月1日教授渡部泰明(本学助教授より昇任)2007年4月1日准教授鈴木敬久(本学助手より昇任)2007年10月1日准教授三浦大介(本学助教より昇任)41(8:50~10:20)2(10:30~12:00)3(13:00~14:30)4(14:40~16:10)5(16:20~17:50)6(18:00~19:30)曜日年次教室科目担当者教室科目担当者教室科目担当者教室科目担当者教室科目担当者年次教室科目担当者基礎ゼミ基礎ゼミ電気回路基礎内田電気回路解析清水解析入門Ⅰbコンピュータアーキテクチャ福本解析入門Ⅱaオペレーティングシステム西川電子回路演習渡部206工業基礎英語ブロードブリッジ206エネルギー変換工学渡辺*206集積化電子回路関本206工業実用英語ブロードブリッジ206電気電子材料須原実践英語Ⅰa情報リテラシー実践Ⅰ物理通論Ⅰa基礎ゼミ実践英語Ⅰb物理通論Ⅱa実践英語Ⅱc離散数学入門a論理回路渡部実践英語Ⅱd全員206電子物性論伊藤全員206電気電子数値計算法相馬206最適化理論安田全員微分積分Ⅰb基礎ゼミ微分積分Ⅱb*340(指)プログラミング演習内田*340(指)プログラミング基礎相馬基礎電磁気学第一鈴木電気電子解析論須原電気回路演習清水基礎電磁気学第二杤久保電気電子数学多氣電子回路渡部情報ネットワーク岩崎206半導体工学奥村206ディジタル信号処理和田実践英語Ⅰc線形代数Ⅰb実践英語Ⅰd一般化学Ⅱb実践英語Ⅱa全員科学史A渋谷実践英語Ⅱb物性論基礎笹部206基礎制御理論和田206電磁波工学多氣全員フレッシャーズセミナ全員基礎ゼミ線形代数Ⅱbデータ構造とアルゴリズム片山全員206エネルギー機器構成論和田206通信方式奥村206確率と統計多氣206電力変換制御清水206光電波伝送工学内田工学系共通科目:工学倫理,知的財産権,経営工学概論集中講義:インターンシップ平成19年度電気電子工学コース時間割13独・仏・中・朝Ⅰa24(指)電気電子工学基礎実験第一電気電子工学プロジェクト13電気電子工学応用実験①22電気電子工学基礎実験第二①時 限12月3火4独・仏・中・朝Ⅰb13442(指)電気電子工学基礎実験第二②電気電子工学応用実験②34物理学実験第一32金314水木13441221234113425 時 限1(8:50~10:20)2(10:30~12:00)3(13:00~14:30)4(14:40~16:10)曜日授業番号科目担当者授業番号科目担当者授業番号科目担当者授業番号科目担当者電気電子工学演習(2年次)、電気電子工学実験1および2(2年次)の履修時限は指導教員との相談の上決定する。土平成19年度 首都大学東京大学院電気電子工学専攻博士前期課程時間割(首都大学東京大学院理工学研究科入学者用)電気電子工学セミナー(1年次)全員マイクロダイナミクス特論内田月応用システム数理火電気電子物性工学論水応用数値計算木金和田鈴木パワーエレクトロニクス特論和田電磁環境工学特論三浦須原機能電子回路特論須原電子システム工学特論渡部システム最適化特論電子回路工学論関本渡部杤久保内田多氣安田量子電子物理学特論笹部6学部,大学院非常勤講師(2007年度)1)大学院非常勤講師講義名講師名(所属・職)電気電子工学先端技術特別講義1小倉常雄(東芝セミコンダクター社)電気電子工学先端技術特別講義2小野功(東京工業大学・准教授)佐野芳明2)学部非常勤講師講義名講師名(所属)電気エネルギーと環境渡辺恒雄(本学名誉教授)エネルギー変換工学渡辺恒雄(本学名誉教授)電気法規及び施設管理内藤圭(東京電気設計者協会)電波法規山中幸雄((独)情報通信研究機構)電気電子計測渡辺英紀(元本学助教授)工業基礎英語JamesBroadbridge工業実用英語JamesBroadbridgeVLSI設計北村嘉成(NECエレクトロニクス(株))電気設計工学戸高雄二(富士電機システムズ(株))電気設計工学加藤清(富士電機システムズ(株))7学位授与【修士】筏井悠希n型窒化ガリウム中のプラズマ照射誘起欠陥の回復機構に関する研究市瀬彩子キャピラリー内容量結合型マイクロプラズマの放電特性とダイナミクス加藤多佳良GaNショットキーダイオード型水素ガスセンサの高感度化についての検討蕪木大超磁歪力と電磁力を協調した広帯域振動アクチュエータ香山雄メタマテリアル伝送線路の洩れ波制御を用いたRF機能デバイスに関する研究金寛烈半導体電力変換器用フィルタインダクタ鉄損の解析及び評価手法古村健大倒立振子モデルに基づく速度追従型2足歩行ロボットの製作佐々木謙介一軸擬似伝搬の概念を用いた多次元波動現象の数値解析手法に関する研究佐藤和之分散型電源連系時の確率的電圧変動抑制のための配電システ

1 / 25
下载文档,编辑使用

©2015-2020 m.777doc.com 三七文档.

备案号:鲁ICP备2024069028号-1 客服联系 QQ:2149211541

×
保存成功