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资源描述

項目別評価 細目表(注)S:A:B:C:評定S10A123B42C10S6A72B15C4S2A27B8C01人文科学・社会医学・自然科学などの分野に関する幅広い基礎知識と技術を教授する体制を強化する。1一般教育を第1学年から第3学年まで実施する新しいカリキュラムに基づき、平成20年度は第3学年後期において一般教育(講義・演習・実習)を実施する。A2国際的なコミュニケーション及び異文化理解に必要な語学力を修得させるために外国語教育の充実を図る。2地理、趣味、経済、スポーツ等、テーマ別にコミュニケーションができる日程を設定する。B3(1)医学科では、平成19年度から、第4学年において「実践的医療倫理」を設定済であり、継続して実施する。A3(2)看護学科では、引き続き第1学年において生命倫理及び看護倫理の授業を行うとともに、平成20年7月末までに行う平成21年度からの新カリキュラム申請の検討において、医療倫理にかかわる実践的な教育の充実を図る。A4(1)平成19年度から、第1学年・第2学年において「医学特別講義」を設定済であり、継続して実施する。A4(2)平成19年度から、第1学年に「医学特別実習」を設定済であり、継続して実施する。A4医療人としての豊かな人間性を涵養するために、医学入門(アーリーメディカルエクスポージャー)等によって動機付けを行うとともに、ボランティア活動、地域社会との交流、地域での体験実習、医療現場での実習を積極的に導入する。※アーリーメディカルエクスポージャー:早期医療体験実習平成19年度に引き続き、第1学年前期に「医学特別講義Ⅰ」を、後期に「医学特別講義Ⅱ」を、第2学年後期に「医学特別講義Ⅲ」を配置。・平成19年度に引き続き、第1学年後期に「医学特別実習」を配置。・第1学年において、5名程度を1組として、平成21年2月23日から3月20日の期間中の5日間を附属病院に配属し、エスコート業務、メッセンジャー業務等を行った。・医学特別実習と平行して、3日間の社会福祉体験実習を実施。第3学年後期(平成20年10月~11月)に「医学・医療概論」を配置。週2回の英会話ラウンジを平成18年度から継続して実施中であり、今後参加者へのアンケート調査を行いテーマ別のレッスンの実施を検討。3医療従事者としての公共的使命、社会的責任及び倫理観を育成するために、少人数学習、学外の有識者を交えての討論会等、医療倫理にかかわる実践的な教育の充実を図る。平成19年度に引き続き、第4学年後期(平成21年1月)に「実践的医療倫理」を配置。・第1学年前期に「看護学原論」を、後期に「生命と倫理」を配置。・看護実践能力の充実等を目指したカリキュラム改正を文部科学省へ申請し、平成20年12月に承認を受けた。・新カリキュラムの内容は「老年看護学実習」等の実習時間の増、「在宅看護論」の新設、本学独自に「チーム医療論」を設置等。・平成21年度からの第1学年に対する新カリキュラム実施に向けて、教員の配置等必要事項を検討。1 教育に関する目標を達成するための措置(1)教育の成果に関する目標を達成するための措置年度計画の達成状況及び評定の理由Ⅰ 大学の教育・研究・診療等の質の向上に関する目標を達成するための措置中期計画平成20年度 年度計画法人自己評価年度計画を上回って実施している年度計画を十分実施している(達成度がおおむね90%以上)年度計画を十分には実施していない(達成度がおおむね60%以上90%未満)年度計画を大幅に下回っている。又は、年度計画を実施していない(達成度がおおむね60%未満)1/35ページ評定年度計画の達成状況及び評定の理由中期計画平成20年度 年度計画法人自己評価5(1)平成20年度から、第3学年前期において、奈良県大学連合における単位互換制度を利用した一般教育の履修を実現するためのカリキュラムを実施する。A5(2)同志社女子大学との学術交流に関する包括協定に基づき、単位互換の実施についての検討を行う。B6医学・看護学に関する基本的な専門知識・技能を系統的に教授するばかりでなく、進歩著しい今日の科学成果を効果的に教授するシステムを開発する。6平成18年度から実施された「MDプログラム奈良2006」において、平成20年度実施に向けた必要な改善を行っていく。A7(1)医学科においては、平成19年度から、第3学年において問題基盤型学習(PBLチュートリアル)、第5・6学年の臨床実習において症例中心問題基盤型学習及び「根拠に基づいた医療(EBM)」の授業を設定済であり、継続して実施する。※PBL(Problem-basedLearning)チュートリアル:    学生を少人数のグループに分けて行う問題     立脚型の学習方法  ※EBM(EvidenceBasedMedicine):根拠に基づ     く医療A7(2)看護学科においては、看護専門科目について自己主導型学習を基盤に問題解決法を用いた授業を継続して第1学年より行うとともに、国の指定規則改正に伴い平成21年度から導入する新カリキュラムにおいて対応すべく、看護教育検討部会及び看護学科カリキュラム部会で検討していく。 ※カリキュラム改正の趣旨:①看護を取り巻く環境の変化に対応②新人看護職員の臨床実践能力低下に対応※カリキュラム改正の方向性:①教育内容の充実②看護技術の確実な修得③臨床実習の充実A7医学・看護学に関する課題探究能力、問題解決能力、論理的かつ批判的に考察する能力等を重視した教育を強化する。・平成19年度に引き続き、第3学年(平成20年12月)に「問題基盤型学習」を配置。・平成19年度に引き続き、第5学年(平成20年4月~21年3月)及び第6学年(平成20年3月~7月)に「臨床実習」を配置。・カリキュラム部会において、地域基盤型医療教育カリキュラムやTBL(Team-basedLearning:チーム基盤型学習法)の導入について検討。・平成20年12月に設定しているPBLの時間の半分を利用し、TBLの導入を行い、PBLとTBLの比較評価を実施した。   ※ 地域基盤型医療教育カリキュラム:卒業後の学生の地      域定着を目指し、学習の場を大学から地域医療の場に      拡大して実施するカリキュラム   ※ TBL(チーム基盤型学習法):出された課題に対し、      「個人」と「チーム」で検討を行い、各段階での回答の      相違の原因についてチームで検討を行う学習法・第1学年後期の各看護学概論等において、自己主導型学習を基盤に問題解決法を用いた授業を実施。・平成21年度からの第1学年に対する新カリキュラム実施に向けて、教員の配置等の必要事項を検討。・第3学年前期に一般教育科目として「コンソーシアム」を配置。・7大学に対し102名が290科目を受講、前期について各大学から成績の報告があった。・「コンソーシアム」参加学生に対して、平成20年8月に「コンソーシアム」に関してのアンケート等を実施。・コンソーシアム検討委員会において、本学の成績認定の方法及び来年度からの実施方法について検討。シラバス等により、互いのカリキュラムの把握を行い単位互換の可能性についての情報収集。医学科第3学年前期に「基礎医学Ⅰアドバンストコース」を実施。5医療人としての幅広い教養と高い見識を涵養するため、平成21年度より他大学(国外を含む。)との単位互換を含めた一般・教養教育システムの充実を図る。2/35ページ評定年度計画の達成状況及び評定の理由中期計画平成20年度 年度計画法人自己評価8卒業時点で医療を担うことができる高い実践的臨床能力(コミュニケーション能力を含む。)を重視した教育システムを確立する。8平成19年度において、エポックを用いたオンライン評価の実施について中止したことから、新しい教育システムについての検討を行う。※EPOC(EvaluationsystemofPostgraduate        ClinicalTraining):  インターネットを利用した臨床研修評価シス     テムB9(1)医学科においては、平成19年度から、第1学年に「医学特別実習」を設定済であり、継続して実施する。A9(2)看護学科においては、引き続き基礎看護学実習Ⅰを第1学年で行うとともに、国の指定規則改正において臨地実習の充実等が提起されており、平成21年度から導入する新カリキュラムにおいて対応すべく、看護教育検討部会及び看護学科カリキュラム部会で検討していく。A10(1)医学科においては、平成19年度から、第3学年に問題基盤型学習(PBLチュートリアル)を設定済であり、継続して実施する。※PBL(Problem-basedLearning)チュートリア     ル:学生を小人数のグループに分けて行う     問題立脚型の学習方法S10(2)看護学科においては、引き続き第3学年の臨地実習で問題解決法を用いた実習を行うとともに、国の指定規則改正において臨地実習の充実等が提起されており、平成21年度から導入する新カリキュラムにおいて対応すべく、看護教育検討部会及び看護学科カリキュラム部会で検討していく。A11社会活動、地域医療への学生の参加を推進し、地域医療においてリーダーシップを発揮できる医療人を育成する。11(1)平成19年度から、「リーダーズセミナー」を設定済であり、継続して実施する。A各クラブにおいて指導的役割を担う第3学年の学生を対象としたリーダーズセミナーを、平成19年度に引き続き後期に開催。10生涯にわたって学問を探求し、自己主導型学習を行い、自己評価できる能力を涵養する。・平成19年度に引き続き、第3学年後期(平成20年12月)に「PBLチュートリアル」を配置。・カリキュラム部会において、新たに「TBL(チーム基盤型学習法)」の導入について検討。・平成20年12月に設定しているPBLの時間の半分を利用し、TBLの導入を行い、PBLとTBLの比較評価を実施。・第3学年後期の各看護学実習(平成20年10月~21年3月に配置)において、問題解決法を用いた実習を行う。・カリキュラム改正を文部科学省へ申請し、平成20年12月8日に承認を受けた。・平成21年度からの新カリキュラム実施に向けて、教員の配置等の必要事項を検討。卒業時点での高い実践的臨床能力を評価するために、第6学年での客観的臨床能力試験(objectivestructuredclinicalexamination,OSCE)の導入を検討。  ※OSCE(objectivestructuredclinicalexamination):        医療面接、身体診察、応急処置といった医師に求        められる基本的臨床能力を評価する実技試験9医療に携わる専門職がお互いの立場を尊重し、良好なチームワークを構築できる人材を育成する。・平成19年度に引き続き、第1学年後期に「医学特別実習」を配置。・第1学年において、5名程度を1組として、平成21年2月23日から3月20日の期間中の5日間を附属病院に配属し、エスコート業務、メッセンジャー業務等を行った。・カリキュラム改正を文部科学省へ申請し、平成20年12月8日に承認を受けた。・新カリキュラム案においても、国の指定規則の改正に基づく対応を行うとともに、「基礎看護学実習Ⅰ」を第1学年に配置、第4学年に「チーム医療論」を新設。・平成21年度からの新カリキュラム実施に向けて、教員の配置等の必要事項を検討。3/35ページ評定年度計画の達成状況及び評定の理由中期計画平成20年度 年度計画法人自己評価11(2)地域に医師を定着させるためのカリキュラムの開発を行う。A12進歩著しい医学・医療を主体的に修得し、県民に高度先進医療を提供できる医療人を育成する。125,6年生を対象とした臨床実習を継続して実施していく。A13教育の成果・効果の検証等を体系的に継続して実施し、その結果を公表する

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