日语词汇学答案第一章語彙と語彙論1.第1ページの第一段落で、文法は***文をつくる2.第2ページの三行目から七行目まで、また、真ん中のちょっと下の所にある“語彙は一定の範囲において用いられている単語の集合である。3.意味内容を表す自立語:①私空港家電話かける②かいこ大きなまゆつくる文をまとめる付属語:①はからにをた②がをた4.あじ:からい、しおからい、すっぱい、おいしい、まずい、しょっぱいなどなどにおい:くさい、芳しい(かぐわしい、かんばしい、こうばしい)どろくさい、なまくさい5.第3ページの第二節のしたにある:語彙論は語と語彙を研究の対象とする学問である。6.第4ページから第6ページまでの1~7まで①語彙体系論②計量語彙論③語種構成論④基礎語彙論⑤位相語彙論⑥対象語彙論⑦史的語彙論7.通時論的な視点と共時論的な視点8.第7ページから第8ページ①語源の面からの視点②語種の面からの視点③語の構成面からの視点④意味変化を考察する視点9.第9ページの第3段落語の外形、語の機能、語の意味、また語はどのように分類され、どのように釣り合いをもって全体の語彙をなすかなどさまざまな角度から語彙全体の様相を考える。この本も共時論をポイントとして研究している。10.第10ページから第11ページまで豊か:自然現象の雨、自然を表す、植物や動物の語彙、人間に関する語彙の中で感情を表す語貧弱:天体の名、鉱物名、牧畜関係の名、人間に関しては、人体の部分を表す語11.雨:おおあめ、こさめ、きりさめ、つゆ、さみだれ、みぞれ、どしゃぶり、しぐれ、ぼうふうう、ゆうだち、ひさめ、にわかあめ、驟雨(しゅうう)、秋雨(しゅうう)、はるさめなどなど12.魚:鰤(ぶり)、鮪(まぐろ)、鮭(さけ)、鱒(ます)、鰯(いわし)、鱈(たら)、鯛(たい)、太刀魚(たちうお)、鰻(うなぎ)、章魚(たこ)、するめ、秋刀魚(さんま)、鰍(かじか)、鯉(こい)、鯖(さば)などなど興味として、頭という意味の単語を並べる。九つあるよ!かぶり、おつむ、あたま、かしら、こうべ、つぶり、つむり、おでこ、ひたい第二章語の計量試験範囲外だから、略とする。第三章単語1.第23ページの1と2。2.第24ページの下にある。表記法、意味の面、形態の面3.第25ページの第三節の第一段落:語形とは・・・表現内容手段である。4.第26ページの下と第27ページ上の段落、まとめてみると指示対象そのものは必ずしも単語の意味と一致しない。①単語の意味とはそれぞれの単語を表している内容や事柄であるが、指示対象は語の指示する実体である。②単語の意味は現実そのものではなく、ある種の物事に共通した性質を表す意味の総体である。③語義と指示対象とは同一視してはならない。5.第27ページの下から第28ページの上まで、まとめてみると語義は言葉の意味で、概念は事柄の意味である。①概念というのは客観的な事柄から抽出した最も本質的または一般的な属性を示すもので、いわば、語義の理性的な意味を担っている。②語義は概念を表すほかに物事に対する感情的な反応や態度などを示すものも含まれている。6.第28ページの下から第29ページの上の1~3。一対一の関係:鳥、花、月、水素など一対二以上の関係:持つ多対一の関係:上記の“あたま”の例と台所、キッチン、炊事場、調理場、厨房その他は“トイレ”という意味の表現もいっぱいある。7.第29ページの第四節の第一段落にある。単語が・・・文法的な意味である。8.①文法的②語彙的③語彙的④文法的⑤文法的⑥語彙的9.第32ページ第五節にある発音が同じで、意味が異なる単語は同音語といい、同音異義語ともいう。10.下/舌花/鼻名/菜世/夜第32ページの下にある例をよく見てください。11.しんこう(進行、信仰、親交、振興、進攻)きこう(機構、気候、貴校、紀行、起工)こうか(効果、硬貨、高価、硬化、工科)こうえん(公園、公演、講演、後援、高遠、香煙)12.①起床ベルがなる②気象を観測する③気性のさっぱりした男13.貴国「名」(帰国)帰る「動」(蛙)のろい「形」(呪い)雄「名」(押す)廃水「名」(排水)容易「形動」(用意)14.第33ページの二.同形語の下にある:表記形式が同じで、発音が違う単語は同形語という。15.人気(にんき、じんき、ひとけ)紅(こう、べに、くれない)大家(たいか、おおや、たいけ)灯(とう、ひ、あかし)16.第34ページに参照擬音語:実際の音や声をそれぞれの社会言語で模写したもの例:犬がワンワンと吠える。擬態語:ある種の意味的特徴をある種の音的特徴に託して象徴的に表現することばは擬態語という例:雨がしとしと降る。17.第35ページに参照三.擬音語と擬態語の相違下にある123をよく読んで、自分でまとめなさい。18.第36ページの四に参照カサコソドギマギという二つは文章にあげた型で示せないだろう19.①喉が(カラカラ)になった(B)②戸が(コトッ)となる。(A)③足が(ツルリ)とすべった(B)④火が(パッ)と燃え上がった(B)⑤泉が(コンコン)と湧く(B)⑥梅の花が(チラホラ)咲き始めた(B)⑦荷車を(ガラガラ)とひっぱっていく(A)⑧からしが舌を(ヒリヒリ)させる(B)第四章語の構成1.しくみ(単)そらまめ(単)うみべ(合)にこにこ(単)お寺(合)かおり(単)こさめ(合)みずうみ(単)神様(合)時雨(単)ひとつ(合)脱サラ(合)くやしなみだ(合)うめ(単)五月雨(単)かぜ(単)八百屋(合)スーパーマン(合)ほしがる(合)かえで(単)注:以上有争议的是:そらまめ(単)、みずうみ(単)、ひとつ(合)、八百屋(合)そらまめ(単)和みずうみ(単)是一个道理,空和豆组合成“蚕豆”把空和豆单独分开就都没有“蚕豆”的意思了;同样,水和海组合成“湖”,把水和海单独分开也就没有“湖”的意思了!所以这二个应该属于单纯语里面。ひとつ(合)里的ひと本来就是“一”的训读,是和语,つ是个结尾词,是和语中的表示序数词“个”,按照接辞+词基=派生词的原则所以说是一个合成语(词)。八百屋(合)这个是里面最难分辨的一个词了!查广辞苑的“八百(やお)”:はっぴゃく。また、数のきわめて多いこと。从这个“八百(やお)”的解释来看,八百屋是里面“また、数のきわめて多いこと”意思,也就是说:数量很多的屋(店铺),杂货店的意思。所以我这里把八百屋归纳在合成语中。如果说:硬要把“八百屋”说成是蔬菜店的意思,把“八百”和“屋”分开就没有蔬菜店的意思这个原则,就应该归在单纯语里面!!2.A.語基B.接頭辞C.接尾辞春めく(A+C)まどガラス(A+A)慌て者(A+C)おまわりさん(B+A+C)山々(A+A)うなぎ定食(A+A)美しさ(A+C)大成功(B+A)弁護士(A+C)生まじめ(B+A)子供たち(A+C)山桜(A+A)宝物(A+A)ごまあぶら(A+A)仕事場(A+A)3.語基+語基=複合語語基+接辞(接頭語と接尾語)=派生語真心(派)泣き落とす(複)末長い(複)親譲り(複)取り残す(派)話し手(派)大会社(派)深さ(派)小高い(派)好き嫌い(複)難しすぎる(派)昼めし(複)新幹線(派)本代(派)強める(派)女らしい(派)無料(派)ごはん(派?)よりどり(複)草木(複)注意:取り残す(派)请参看第43页的“接头词”例子3,とり、立ち、引き、差し都算作接头词,很容易混淆成词基。这里我认为也是沈教授编书没有说明清楚的一个地方,是否能把这些(とり、立ち、引き、差し)都看成接头词呢?或者在这4个以外还有别的这种类型呢?这4个什么时候在合成词中看作接头词,什么时候看作词基?或者是否能统一认为接头词?这类问题没有统一说明。希望能看看大家各位的意见哦!ごはん(派?),要硬把这个词判断它是复合词还是派生词的话,我想只能归在派生词里面,因为查广辞苑“はん”出“飯”的。但是按照现代日语的习惯,已经把“ごはん”看成不可分割的单纯词来看待了!4.~7.第45ページの一から四までよくよんでください。自分で五つの例を暗記してください。8.①主述構造②連体構造③連用構造④並列構造あめかぜ④夜明け①山歩き③名高い①交通渋滞①うれしなみだ②くやし泣き③くさばな④石段②月日④青空②やりとり④金持ち③近所づきあい②よしあし④大気汚染①ざらさがし③好き嫌い④野山④山奥②個人のまとめ:①主述構造というのは、語基と語基の間で、“が”を入れて、センテンスとなる場合(直译:成为句子,应该是前后通顺的意思)②連体構造というのは、語基と語基の間で、“の”を入れて、センテンスとなる場合③連用構造というのは、語基と語基の間で、“を、に、へ”などを入れて、センテンスとなる場合④並列構造というのは、語基と語基の間で、“と、および、あるいは”などを入れて、センテンスとなる場合9.日暮れ(名詞+名詞)きれい好き(形容動詞+形容動詞)木(こ)の葉(名詞)駐車場(名詞+名詞)役立つ(名詞+動詞)抜き打ち試験(動詞+名詞)聞き苦しい(動詞+形容詞)垣間見る(名詞+動詞)書きやすい(動詞+補助形容詞)ぽっと出(副詞+動詞)但し書き(副詞+動詞)口下手(名詞+形容動詞)一つ覚え(副詞+動詞)みぎひだり(名詞+名詞)深なさけ(形容詞+名詞)说明:1)以上动词的连用形构成的复合词,不管在前还是在后,都作动词,ます型的连用形到底作名词还是作动词,这里无法定论。2)木(こ)の葉(名詞)这个词只能作一个名词来看,不能作两个名词中间加“の”。类似的有:たけのこ(竹の子、筍)、なのはな(菜の花)、ちゃのま(茶の間)、とこのま(床の間)、ひのこ(火の粉)等等3)駐車場(名詞+名詞)也可以品词为(SA变动词+接尾词、名词),曾经看过语法书中把“場”念じょう为接尾词;念ば为名词,这里念じょう,很难确定是名词还是接尾词了!4)書きやすい(動詞+補助形容詞)是标准的派生词,沈教授编书失误,不应该归在这类的复合词的品词练习中。5)一つ覚え(副詞+動詞)这里不能品词为(数词+动词),这里的一つ已经是副词化了,具体参看大专阶段的皮细庚老师的《新编日语语法教程》10.①濁音化②半濁音化③促音化④転音化船旅(ふなたび)④雨傘(あまがさ)④+①反応(はんのう)④詩歌(しいか)④目の当たり(まのあたり)④目立つ(めだつ)①やっぱり②+③だだっぴろい③+②草花①爪先(つまさき)④まんま④灰皿(はいざら)①国会(こっかい)③白髪(しらが)④うっぷんばらし①貿易会社(ぼうえきがいしゃ)①サッカー試合(サッカーじあい)①三位一体(さんみいったい)④木立(こだち)④+①第五章語種1.第54ページにある①和語の音節には、拗音音節というものがなく、いわゆる直音音節しかない。②和語の単語ははじめにラ行音が来ないということである。③和語の単語のはじめに半濁音がなく、濁音も極めて少ないということである。2.サカイ(和語)バリキ(漢語)リスク(外来語)ツクエ(和語)レイギ(漢語)ナスビ(和語)ウワベ(和語)トリイ(和語)ストア(外来語)トクイ(漢語)3.人間:にんげん(人、人类,人品、为人,社会)、ひとあい(人缘,気受け、つきあい)仏語:ぶつご(仏教の用語)、ふつご(フランス語)工夫:くふう(费神想办法)、こうふ(工人)心中:しんちゅう(心中、心里、内心)、しんじゅう(多人一同自杀、男女殉情)人気:にんき(受欢迎)、じんき(社会风气)、ひとけ(人的气息)4.出入り(でいり)→出入(しゅつにゅう)見物(みもの)→見物(けんぶつ)出張り(でばり)→出張(しゅっちょう)市場(いちば)→市場(しじょう)日照り(ひでり)→日照(にっしょう)5.近所(きんじょ)、人間(にんげん)、自分(じぶん)说明:朋友的书上给出的答案是:雨具(あまぐ)、雨傘(あまがさ)、革靴(かわぐつ)我认为他的不对,他举的3个都是和语不是汉语,不符合题目的要求。6.重箱:台所(だいどころ)、楽屋(がくや)、職場(しょくば)、本屋(ほんや)両替(りょうがえ)、現場(げんば)、番組(ばんぐみ)湯桶:見本(みほん)、消印(けしいん)、