日本工業規格JISB2061:2011給水栓(追補1)正誤票区分位置誤正表3カドミウム及びその化合物の判定基準の単水栓及び湯水混合水栓欄カドミウムの量に関して0.0003mg/L以下カドミウムの量に関して0.0003mg/L以下a)鉛及びその化合物の判定基準の単水栓及び湯水混合水栓欄鉛の量に関して0.001mg/L以下a)鉛の量に関して0.001mg/L以下b)亜鉛及びその化合物の判定基準の単水栓及び湯水混合水栓欄亜鉛の量に関して0.1mg/L以下a)亜鉛の量に関して0.1mg/L以下b)銅及びその化合物の判定基準の単水栓及び湯水混合水栓欄銅の量に関して0.1mg/L以下a)銅の量に関して0.1mg/L以下b)本体フェノール類の判定基準の単水栓及び湯水混合水栓欄フェノールの量に換算して0.0005mg/L以下b)フェノールの量に換算して0.0005mg/L以下e)2B2061:2011正誤票区分位置誤正本体表3注a)~注e)注a)主要材料として,銅合金を使用している単水栓及び湯水混合水栓では,鉛及びその化合物の項中“0.001mg/L”とあるのは“0.007mg/L”,亜鉛及びその化合物の項中“0.1mg/L”とあるのは“0.97mg/L”,銅及びその化合物の項中“0.1mg/L”とあるのは“0.98mg/L”とする。b)パッキンを除く主要部品の材料としてゴム,ゴム化合物又は合成樹脂を使用している単水栓及び湯水混合水栓は,当分の間,フェノール類の項中“0.0005mg/L”とあるのは“0.005mg/L”とする。c)止水栓及びボールタップのトリクロロエチレンは,2011年3月31日までは0.03mg/L以下とし,2011年4月1日からは0.01mg/L以下とする。d)単水栓及び湯水混合水栓のトリクロロエチレンは,2011年3月31日までは0.003mg/L以下とし,2011年4月1日からは0.001mg/L以下とする。注a)カドミウム及びその化合物は,単水栓及び湯水混合水栓については,2012年3月31日までは,0.001mg/L以下とし,2012年4月1日からは,0.0003mg/L以下とする。b)主要材料として,銅合金を使用している単水栓及び湯水混合水栓では,鉛及びその化合物の項中“0.001mg/L”とあるのは“0.007mg/L”,亜鉛及びその化合物の項中“0.1mg/L”とあるのは“0.97mg/L”,銅及びその化合物の項中“0.1mg/L”とあるのは“0.98mg/L”とする。c)止水栓及びボールタップのトリクロロエチレンは,2011年3月31日までは0.03mg/L以下とし,2011年4月1日からは0.01mg/L以下とする。d)単水栓及び湯水混合水栓のトリクロロエチレンは,2011年3月31日までは0.003mg/L以下とし,2011年4月1日からは0.001mg/L以下とする。e)パッキンを除く主要部品の材料としてゴム,ゴム化合物又は合成樹脂を使用している単水栓及び湯水混合水栓は,当分の間,フェノール類の項中“0.0005mg/L”とあるのは“0.005mg/L”とする。平成23年6月1日作成3B2061:2010正誤票日本工業規格JISB2061:2010給水栓正誤票区分位置誤正φ15.70.000.1+-φ15.70.050.1+-附属書A図A.4(正)(訂正箇所)平成23年1月1日作成