地域会議ページ№課題・要望処理区分対応状況①②③④⑤82○83○84③トヨペット~旧若草寮間の道路に排水ポンプの設置○③排水ポンプは、両側に設置している。今後の状況をみながら検討していきたい。85○86○○2.車道沿いの擁壁の亀裂補修○車道沿いの擁壁の亀裂については、現地を確認の上、岩手県に対応を要望している。88○89○90○平成20年度 ①実施、②条件付実施、③実施調整、④保留、⑤実施困難地区中小豪雨時の雨水排水対策①Jr釜石線沿いにある暗梁の整備・改修①Jr釜石線沿いの暗渠は整備済み。清掃等による適正な維持管理に努める。中小②Jr山田線下のトンネルにある水路の整備・改修②JR山田線下トンネルにある水路については、JR近接工事となり構造的にも改良が難しいことから、豪雨時のパトロール等により適切な維持管理に努めていく。中小中小千鳥町~駒木町間の歩道の設置最近、交通量が増加しており、歩行者の安全を確保したい。当路線は、甲子川に沿った路線で、道路幅員が6mしかない上、電柱も車道内に設置されるなど、地形的に厳しいことから歩道の設置は困難である。中小鈴子町~千鳥町間人道橋の設置駒木、千鳥町から鈴子町への歩行移動は、大渡橋、五の橋を通り大回りしている。駒木地区の投票所は鈴子地区と聞いている。Jr鉄橋の上流に設置を要望。人道橋は、通学路など歩行者の安全性、利便性の向上が見込まれますが、橋梁と同じように立体構造で建設には多額の費用を要することから早期の実現は困難。87-①中小甲子川の洪水対策堆積土砂層が厚くなってきて、少量の降雨でも水位の上昇が激しく、台風時などは車道沿いに設置されている水門の下面まで水位が達する。安全確保のために下記工事の施工を要望。1.川底の浚渫 河川の浚渫については、従来から河川管理者である岩手県に要望しており、今後も引き続き要望を継続していく。(なお、21年度は野田橋~野田大橋間、礼ケ口付近は実施予定。)87-②中小中小中妻町1丁目10番地地区の排水側溝の件町内会地内の山側側溝は蓋なし箇所があり、秋になると落ち葉のため側溝が詰まったり、当地区住民全体の排水口の掃除が必要となる。山側の側溝は、住宅地を分譲した時に分譲者が設置したものと考えられる。土地の所有者てある県と、管理について協議している。中小住宅地に樹木が接近し被害を受けた件平成19年 住宅に接近している樹木のハチの巣から住宅住民へハチの飛来が激しく、被害があった。 この件のみならず、樹木の所有者に対応をお願いしている。なお、市では実施しないが蜂の防具の貸し出しを行っている。中小中妻北地区コミュニティ消防センターの運営上の問題について1.中妻1丁目の町内会未組織部分を行政のリードで町内会を立ち上げ、当施設の運営参加してもらう。2.町内会非加盟世帯の参加をどうするか3.学校、保育園、合庁、市の施設などを隣接する町内会の利用場所に開放4.地区消防団員への手当ての増額(市民課)1 町内会への助成金はないものの、立ち上げ等に対しては協力して取り組んでいく。センターの運営への参加については、現在、運営している組織と協力して、より良い運営となるよう取り組んでいきたい。なお今年度中妻地区に新しい町内会が設立されている。 2 基本的には個々の問題ではあるものの、町内会を住民参加の地域づくりの推進母体と捉えており、より多くの世帯の参加が望ましい。3 公共施設の利用については、協力したい。(防災課)4 消防団員の待遇については、報酬を含め消防団本部と意見を交わしながら見直しを図ることとしている。地域会議ページ№課題・要望処理区分対応状況①②③④⑤平成20年度 ①実施、②条件付実施、③実施調整、④保留、⑤実施困難地区91○92○93○94○95○96○97○98○中小住吉町丸石踏切の安全対策Jr釜石線住吉町丸石踏切から国道283号線へ車両合流時の安全対策を要望。車両で住吉町側から国道に合流するため踏切を渡り国道手前で一時停止をし安全確認をしています。その状況で列車が接近し踏切警報吹鳴となっても、国道通過車両の状況により合流できないことがある。車両と遮断棒の接触、JR列車との衝突、国道通過車両との衝突など災害へつながることが懸念される。 (市民課)市が実施した平成21年度交通安全施設等総点検の要望として、釜石警察署交通規制対策協議会に対し提案したが、平成21年3月に釜石警察署が実施した交通量調査では、朝夕のラッシュ時間帯において滞留車両、踏切上における停止車両なく、上申されていない。 (建設課) 当踏切は、今後三陸縦貫自動車道釜石山田道路の事業が予定されており、その際に工事用道路として利用されると想定されることから、一般車両と工事用車両の安全対策について、国土交通省と協議していく。中小防災行政無線放送の難聴地域住吉町全域で放送がほとんど聴こえない状況。緊急時町内住民の対応の遅れによる被災が懸念される。身近なスピーカーは双葉小学校東南側のいずみ公園内に設置されているが、双葉小学校校舎に遮蔽されて住吉町には聴こえない。また国道沿いのNTTビル、県合同庁舎も遮蔽となり住吉町全域で難聴となっている。防災行政無線の子局増設は現システム上、不可能であることから、町内会役員に個別受信機6台を配備し、地域内の連絡網等により情報を共有して頂くよう、対応済みである。中小公園・公共施設の樹木の定期的剪定・管理東西公園や市道の樹木は、枝が伸びすぎて電線に影響したり美観上好ましくないので、定期的剪定・管理をお願いしたい。 (建設課) 市道の樹木については、地域の皆さんと協議をして対応していく。 (都市計画課) 東西公園の樹木剪定は地区の公園愛護会が実施し、伐採された樹木の運搬は市が行った。また、ヒマラヤ杉等の大きな樹木の伐採はすでに実施済み。今後も公園愛護会と連携を図りながら、公園の管理と環境整備に努める。中小下水・排水溝の整備と補修詰まっているところや壊れているところがあり、大雨時には駅裏や図書館~消防署は道路が冠水するため、点検と補修をお願いしたい。平成21年度に現地調査を行い、市立図書館付近から小佐野橋間の両サイドの側溝の土砂撤去を8月頃に実施した。中小公園のトイレの水洗化東西公園のトイレは、汲み取り方式のため臭気がひどく、利用しにくい。(公園の端ですませる人もいる)他の公共施設等との整合性を図りながらトイレの水洗化を行っておりますが、優先度等の要因から現状では早急に水洗化を図ることは困難。中小街路樹の一部伐採小佐野交番から郵便局までの街路樹(銀杏の木)を是非伐採して欲しいという住民要望が強い。地域づくり推進室(小佐野地区生活応援センター)を通じて地域と協議し、伐採要望のある街路樹の伐採を実施した。なお、一部は住民要望により街路樹を残した。中小ゴミ箱の整備一部集約ゴミ箱が整備されているが、いまだに個人のポリバケツで対応しているところがある。 ごみ箱周辺の環境美化と戸別対応の解消による収集効率の向上を目的に、町内会等に対してはごみ箱の集約化を呼びかけ、小佐野町内会をはじめ効果を上げているが、今後市民に対しても広報やごみ座談会を通じて、町内会等の設置するごみ箱を利用するよう働きかけていく。中小公民館の駐車場増設と建屋の補修駐車スペースが少なくて混雑し、建屋もネットを被ったままで好ましくない。駐車場の増設と建屋の補修を早急に実施すべき。 建屋は予算の範囲内で修繕に努める。 駐車場の増設は用地の関係から難しい。地域会議ページ№課題・要望処理区分対応状況①②③④⑤平成20年度 ①実施、②条件付実施、③実施調整、④保留、⑤実施困難地区99○○100○101○102○103○104○105○106○107○中小廃校の早期解体・撤去廃校は、老朽化により大地震時には大変危険であり、樹木も放置されたまま。早期解体・撤去をお願いする。 学校用地の利用が決定する時期にあわせて解体できるようにしたい。(保留) 学校周辺の樹木については、順次伐採を進めており、本年度において危険性の高い大木は伐採完了予定。(実施)中小小川集会所屋根の補修築23年経過している小川集会所のトタン屋根及び雪止めの早期塗装 軽微な修繕は予算の範囲内で実施しているが、比較的規模の大きな修繕は、緊急度、優先度を勘案し整備することとし、実施計画で調整する。中小市民体育館前グラウンドの公衆トイレの水洗化改修当該公衆トイレは、汲み取り式で臭いもひどく、設備も古いので新しく建て替えて欲しい。公衆トイレを含む当該施設は、全体的に老朽化が著しく、埋設水道管や施設の改修など課題が多くあることから緊急の改修等は困難と考える。臭いや衛生面など環境の改善が早急に必要な場合は、使用を禁止(撤去)し、市民体育館のトイレを開放する方向で対処したい。中小小川町1丁目1番(瓦田歯科医院)前の通路を車両通行可能にしてほしい橋の欄干撤去により車輌交通が可能となる。安心して生活するうえでも実現して欲しい。当路線は、欄干を撤去しても道路幅員が2m程度と狭く、車輌交通は危険な為、市道として認定して整備することは困難であることから、緊急避難路としてのみ利用して欲しい。中小住民の避難場所、避難収容施設の標識板設置避難場所等標識板を設置し、日頃から認識させておく必要があるため、設置して欲しい。避難場所の表示については、当面喫緊の課題となっている津波に対する避難場所及び誘導標識等の設置を優先的に行っている。避難者収容施設は学校、公民館等であり常時表示板を設置するのは難しい。他の地区とのかねあいを見ながら、必要性を確認し対応したい。周知対策として「応援センターだより」などで、今後も定期的に周知していくほか、年度内に避難場所等を掲載した「生活便利帳」を全世帯に配付し周知を図ることとしている。また自主防災組織とも連携し、避難マップづくりや学習会などの活動を通して認識していただくよう努めて行く。中小生活道路側溝破損修理小川町5丁目1番地内住宅前道路の雨水排水側溝破損の修理現地確認の結果、側溝〔150×150〕の側壁が一部破損している状況を確認しておりますが、要望箇所を含めた地区全体の側溝改修が必要なことから、今後、市全体の整備計画のなかで、優先度等を考慮しながら計画的に整備を進めていく。中小生活道路側溝破損修理生活道路排水側溝の破損修理①小川町4丁目4番-223~226、5番61、62、19及び64現地確認の結果、側溝〔150×150〕の側壁が一部破損している状況を確認しておりますが、要望箇所を含めた地区全体の側溝改修が必要なことから、今後、市全体の整備計画のなかで、優先度等を考慮しながら計画的に整備を進めていく。中小(仮称)小川コミュニティ消防センター及び総合グラウンドの整備旧小川小学校を指定避難場所に、グラウンドを各団体へ開放して欲しい。現在町内会で管理するグラウンドは地主に返却する。(財政課) 旧小川小学校のグランド開放については、要望があれば、各団体等と協議のうえ対応したい。(防災課)小川地区の消防屯所については、既存の場所に建て替えを計画しているが、旧小川小学校に建設するには、地域と地元消防団との協議が必要である。(都市計画課)関係課と協議の上対応したい。なお、現在町内会で管理しているグラウンドは、市が地主に賃貸料を支払い、地元の皆さんに開放している土地です。中小町内掲示板の制作費の援助町内会員への広報活動の充実のため計画的に実施している掲示板設置に制作費の援助が欲しい。 町内会の掲示板設置に対する助成はないが、地域会議の中で検討を進めていただきたい。地域会議ページ№課題・要望処理区分対応状況①②③④⑤平成20年度 ①実施、②条件付実施、③実施調整、④保留、⑤実施困難地区108○ 上小川集会所は市の施設ではないので、対応できない。109○110○111○112○113○114○115○116○117○○中小上小川集会所の改修指定避