12使用焊锡将金属和金属进行接合。通过将金属和焊锡合金化、使其接合。为了进行上焊、需要:熱・焊锡・焊剂手上焊作業使用松脂心软焊锡丝。所谓上焊3焊锡丝的构成焊剂焊锡合金4ハンダ付けの3要素と管理項目ハンダ付け清浄加熱ハンダ付け金属表面の清掃ハンダ付け機器の清掃付属機器の清掃コテの当て方加熱温度加熱時間ハンダの挿し方コテの引き方良否判断5焊烙铁的拿法笔架型通常作業UNDER・震动手柄型大部品等6焊锡丝的拿法連続作業時可以持续供給间歇作業時不能持续供給7清洗方法经常使其含水。过多、过少均不可事先切割为V字型等。利用裂缝进行清洗如清洗不当,焊剂会烧焦,易于产生焊锡渣,热传导变差等不良。使用PbFree焊锡时,特别要增加清洗次数。8清洗時的温度劣化温度劣化温度復帰水量过多温度劣化较大,温度復帰時間较长。。良好的状態温度復帰可较快稳定,并进行作业。作業可能温度範囲350℃±15℃(例)9上焊的方仕準備烙铁焊锡加熱焊锡挿入取走焊锡取走烙铁头加熱焊锡供給完了取走焊锡烙铁头5工程法3工程法10焊锡浸润不浸润未上焊浸润已上焊从焊锡和坯材的交叉角度进行判断11焊剂的作用除去氧化膜去除金属表面的氧化膜,使焊锡浸润。。防止再氧化将去除了氧化膜的位置覆盖,并通过加熱防止再氧化降低表面張力降低焊锡的表面張力,使焊锡扩展。焊锡表面的完成状态整修焊锡的表面,防止短络等。焊剂酸化膜焊锡12合金层的形成•合金通过拡散和溶解形成良好的合金層危険的状態金属間化合物扩大扩散由于銅浸食导致線变形过热薄且均一的合金層拡散溶解Sn+PbCu合金層13加熱要点适当的上焊温度是?坯材温度=焊锡合金的M.P+40~50℃Sn60%Solder(190℃)+40~50℃=230~240℃PbFree焊锡时,M.P+30~40℃也可Sn-3.0Ag-0.5Cu(217℃~220℃)・・・・240~250℃由于坯材有2种以上,同時提高温度。由于2种坯材的素材、形状、尺寸不同,难以同时提升温度。熟练运用烙铁头的形状进行加熱。尽快提升到适当的温度。(冷却快)如过于加熱,会过热。14加熱が悪い時の不具合产生不浸润的现象コテ先の位置、ハンダ挿入位置に注意15ハンダ付け時は固定する如移动上焊部,会产生裂缝在凝固的瞬間振動而产生在凝固的瞬間移动而产生焊锡冷却并固定到凝固为止。16ハンダの冷却早く冷えて固まる方が良いハンダ合金の強度が異なる早く冷却して固まった組織(細かくて均一)ゆっくり冷却して固まった組織(大きくて不均一)17正しいハンダ量とフィレット実作業では、作業指導書に従った量でハンダ付けする。基本型1:母材と小さい角度でハンダが交わる。2:フィレットはなだらかな弓状。3:ハンダ付けした物の形状が想像できる量。4:ハンダの表面がスムーズで光沢がある。5:穴やクラックが無い。NG18烙铁的移开•由于烙铁头的移开方法而造成的不良产生焊锡角移开烙铁的速度慢产生焊锡球移开手腕付着焊锡渣移开烙铁的方向不佳19検査是否熟练上焊?自己负责进行检查。可进行正确的良否判断。①正确的位置②正确的形状③浸润(底部、导线)④焊锡量⑤光泽(焊锡表面)4・5331・220検査ー①正しい位置正しい位置でないと強度が劣化する。位置ズレコネクタは浮きに注意クラック21検査ー②正しい形状リードの形には意味がある。ストレスリリーフクラックストレスリリーフが無くなると繰り返し応力がかかった時に力を逃がせずクラックにつながる。22検査ー③ヌレヌレているか?目でみて判断する。何れも不ヌレの例ハンダと母材の交わる箇所を見る。23検査ー④正しいハンダ量部品によってハンダの必要量が異なる。ヌレているか?分からない。ハンダ量が少なくクラックした。ハンダ量は多すぎても、少なすぎてもNG.多すぎ少なすぎ24検査ー5ハンダの表面オーバーヒート(ザラザラ下表面)固まるときに動いて出来たシワ追いハンダの加熱不足25検査ーその他の不具合ブリッジ不ヌレクラックオーバーヒートが原因ハンダ量過多が原因メッキ不良が原因ハンダ付け後の取り扱いが原因26END27实用技术练习70%~80%50%AA50%①可想象导线形状的焊锡量②弯曲为弓状的焊点③有光泽、没有孔及皱折、粒状的平滑的焊锡表面。①正确的位置②正确的形状28実技トレーニング-②(作業手順)导线基板皮膜除去拧导线予備焊锡予備焊锡注入焊剂予備焊锡位置決め用焊烙铁加熱(上焊))清洗検査29実技トレーニングー③(検査)①正确的位置②正确的形状③浸润(底部、导线)④焊锡量⑤光泽(焊锡表面30