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生産環境推進部会・各分科会における課題区分について1.課題の区分第1区分:推進会議の区分第2区分:推進部会の区分第3区分:分科会の区分第4区分:専門分野(土壌、鳥獣害では空欄、全角スペース1個分あける。)第5区分:専門区分(各分野の表参照。)記載例近畿中国四国農業>生産環境>病害虫>虫害>Ⅳ-2-e近畿中国四国農業>生産環境>病害虫>病害>Ⅰ-1-a近畿中国四国農業>生産環境>土壌>>3-1-1近畿中国四国農業>生産環境>鳥獣害>>II-3-a2.機関・研究室コード府県コード、府県内機関コードは「2009年度生産環境推進部会試験研究成績・計画概要集の電子化について」(ファイル名:2009目次入力マニュアル.pdf)によります。府県内機関に追加がある場合は、コードを適宜追加して下さい。3.資料のページは1枚ごとに右下隅に、作成ファイル名の「.PDF」を除外した部分を打って下さい。例福山虫害でファイル名09STP201.PDFの場合ページ番号は09STP201病害虫発生に関する情報についても同様にページを打って下さい。例滋賀県でファイル名09SIA.PDFの場合ページ番号は09SIA4.第5区分の分類表・病害関係は付表1を参照。注a)「その他」について1)大分類作物名欄の「その他」(1)研究内容が直接作物または病害を対象としない場合例:土壌消毒機の性能試験,農薬残留など(2)研究対象作物が大分類の2種以上にまたがる場合は主要な作物の方に分類する。2)作物名欄の「その他」(1)研究対象作物が課題分類表にあげた以外の場合例:ルタバカ,シソなど(2)研究対象作物が2種以上にまたがる場合ただし,2種以上であってもそのうち1種に重点がおかれている場合はその作物に分類する。3)病害名欄の「その他」(1)研究対象病害がa・・・・eのいずれにも該当しない場合例:原因不明病害の記載など(2)研究対象病害がa・・・・・fの2種以上にまたがる場合ただし,2種以上であってもそのうち1種に重点がおかれている場合はその病害に分類する。注b)病害名欄のウイルス病,細菌病について1)ウイルス病類にはマイコプラズマ病など及びVectorに関するものを含む。2)細菌病には放線菌病を含む。・虫害関係は付表2を参照。・土壌関係は付表3を参照。・鳥獣害関係は付表4を参照。付表1病害の専門区分大分類作物名作物名病害名Ⅰ普通作物1.イネaウイルス病類2.ムギ類(オオムギ,コムギ,カラスムギ,ライムギなど)b細菌病3.その他禾穀類(トウモロコシ,アワ,キビ,ヒエなど)c糸状菌病4.イモ類(ジャガイモ,サツマイモ)d線虫病5.マメ類(ダイズ,アズキ,エンドウ,ソラマメ,e生理病インゲンマメ,ラッカセイなど)fその他以下a~fは同上Ⅱ野菜1.ナス科(トマト,ナス,トウガラシなど)a~fは同上2.ウリ科(キュウリ,スイカ,メロンなど)3.アブラナ科(カンラン,ダイコン,ハクサイ,ワサビなど)4.ユリ科(ネギ,タマネギ,ニラ,ラッキョウなど)5.キク科(ゴボウ,チシャ,シュンギクなど)6.セリ科(ニンジン,セルリ-など)7.その他(イチゴ,ホウレンソウ,サトイモ,ナガイモ,ハス,キノコなど)Ⅲ花き・花木1.キク科(キクなど)a~fは同上2.キンポウゲ科(ボタンなど)3.ナデシコ科(カ-ネ-ションなど)4.ユリ科(チュ-リップ,ユリなど)5.その他の花き6.花木類(バラなど)Ⅳ牧草・1.マメ科(クロ-バ-類,アルファルファなど)a~fは同上飼料作物2.イネ科(オ-チャ-ドグラス,ライグラス類,ソルガム類など)3.その他Ⅴ特用作物1.コンニャクa~fは同上2.チョウセンニンジン3.ナタネ4.その他Ⅵ果樹1.カンキツa~fは同上2.カキ3.ナシ4.モモ5.ブドウ6.クリ類7.その他Ⅶその他a~fは同上付表2虫害の専門区分大課題Ⅰ作物を限定しない農薬や理論的研究など大課題Ⅱ~Ⅹに含まれない研究Ⅱ稲Ⅲ畑作物・特用作物Ⅳ野菜・花きⅤ牧草・飼料作物Ⅵ果樹・茶Ⅶ家畜(養蜂を含む)Ⅷ蚕・桑・繊維Ⅸ食品Ⅹその他の作物(樹木・芝など)中課題1.分類・系統(分類,形態,分布,変異,遺伝,進化など)2.一般生態(生活史,光周反応,休眠,発生経過など)3.生理・生化学(一般生理,生化学,人工餌,内分泌など)4.昆虫病理(病原,発病機作,寄生,寄主範囲など)5.病原媒介(媒介機構,感染機作,体内増殖機構など)6.行動と制御(日周・配偶・産卵・摂食・寄主選択・分散行動など,フェロモン・カイロモンなど)7.個体群・群集解析(生命表,移動,食物連鎖関係,個体群動態,サンプリング,モデルなど)8.害虫管理技術(発生予察,被害解析,要防除水準など)9.防除剤(毒物学,殺虫剤作用機構・抵抗性・残留・動態など)10.化学的防除(農薬・不妊剤などの使用法,効果など)11.生物学的防除(微生物・天敵利用,作物耐虫性,遺伝的防除〈含不妊化法〉など)12.その他の防除技術(耕種的防除,物理的防除)13その他(1~12のいずれにも属さないもの)材料区分a.一般昆虫g.その他の昆虫b.鱗翅目昆虫h.ダニ類c.鞘翅目昆虫i.線虫類d.半翅目昆虫j.その他の無脊椎動物e.双翅目昆虫k.脊椎動物(鳥,ネズミなど)f.膜翅目昆虫l.動物を直接の材料としないもの分類欄への記入は上記のうちからそれぞれ1項目ずつ選ぶ。境界領域または2項目以上にまたがる成果の所属項目の選択は当該機関・研究室に一任する。付表3土壌の専門区分(英数字は全て半角とする)土壌1-1土壌資源土壌管3-2畑1-1-1土壌生成・分類理・施3-2-1土壌診断・管理1-1-2土壌調査肥3-2-1-a有機物1-1-3土壌の形態・組成3-2-1-bその他1-2土壌機能3-2-2施肥1-2-1土壌の物理性3-2-2-a露地1-2-2土壌の化学性3-2-2-b施設1-2-3土壌の生物性3-2-3作付体系・連作障害3-2-4基盤整備-------------------------------3-3草地栄養診2-1栄養診断・品質3-3-1土壌診断・管理・施肥断・品2-1-1水稲3-3-1-a理化学性(微量元質・肥2-1-2畑作物素を含む)料2-1-2a一般作物3-3-1-b生物性2-1-2b野菜3-3-2造成・更新(基盤整備2-1-3牧草・飼料作物・機械化を含む)2-1-4永年作物3-3-3放牧地の特性2-1-5林木--------------------------------2-2肥料・土壌改良資材の特性3-4樹園地・林地2-2-1肥料・土壌改良資材3-4-1土壌診断・管理・施肥2-2-2廃棄物利用(基盤整備・機械化を含む)3-4-1-a果樹3-4-1-b茶3-4-1-c桑3-4-1-d林木土壌管3-1水田環境保4-1物質環境(ガス代謝・資源リ理・施3-1-1土壌診断・管理全(土サイクル・エネルギー収支等)肥3-1-1-a有機物壌・水4-2環境保全技術3-1-1-b窒素代謝・大4-2-1大気汚染3-1-1-cその他気)4-2-2土壌汚染・水質汚濁3-1-2施肥4-3環境管理3-1-3田畑輪換(転換畑)計測情5-1土壌肥料計測技術(アイソト3-1-3-a土壌管理報管理ープ関係を含む)3-1-3-b肥培管理5-2土壌肥料情報管理利用(リモ3-1-4基盤整備・機械化ートセンシングを含む)付表4鳥獣害の専門区分大課題I.哺乳類一般II.大型哺乳類IイノシシIII.大型哺乳類IIシカ・カモシカIV.大型哺乳類IIIその他の大型哺乳類V.中型哺乳類IサルVI.中型哺乳類IIその他の中型哺乳類VII.小型哺乳類IネズミVIII.小型哺乳類IIその他ネズミ以外の小型哺乳類IX.鳥類中課題(研究分野)1.分類・系統(分類、形態、分布、遺伝、進化など)2.生理・病理(生理、生化学、内分泌、疫学、寄生虫など)3.行動・生態(生殖、摂食、コミュニケーション、社会構造、個体群、群集など)4.数理解析・被害分析(サンプリング、モデル、発生予察、被害解析など)5.総合的防除技術6.物理的防除技術(電気柵、牧柵、トタンなど)7.化学的防除技術(忌避剤、毒物学など)8.生物的防除(微生物、天敵、競争種利用、遺伝的防除など)9.捕獲および狩猟方法10.圃場管理(農地管理、作物管理など)11.生息地管理12.その他(1~11のいずれにも属さないもの)小課題(主な被害作物・被害物)a.被害作物や被害物を限定しない研究b.稲・畑作物・特用作物・野菜・花卉・きのこなどc.牧草・飼料作物d.果樹・茶e.その他の作物(樹木・芝など)f.作物以外の植物g.動物(家畜・養蜂も含)h.土壌i.構造物j.その他(a~iのいずれにも属さないもの)
本文标题:生产环境推进部会各分科会课题区分
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